マンション・開発・経営
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「人事」 大成有楽不動産
住宅新報 11月18日号 お気に入り(12月1日) ビル管理部長、執行役員施設管理本部副本部長角野昭治▽四国支店副支店長(大成建設(株))陶山達志▽施設管理本部部長(施設管理本部ビル管理部長)島田義則▽ビルアセット本部センシティ事業部部長(九州支店(続く) -
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東急不HDが中長計策定 20年に営業利益1000億円へ 関与アセット拡大と需要創出で
住宅新報 11月11日号 お気に入り東急不動産ホールディングスグループは11月7日、14年度から20年度まで7年間のグループ中長期経営計画「Value Frontier 2020~価値を創造し続ける企業グループへ」を策定した。昨年10月に持ち株会社体制に移行す(続く) -
三菱地所レジなど 60階建て「西新宿」始動 日本最高階数防災、地域交流の拠点
住宅新報 11月11日号 お気に入り三菱地所レジデンス、相鉄不動産、丸紅はこのほど、東京都新宿区西新宿5丁目で開発を進めている日本最高階数の60階建てマンション「ザ・パークハウス西新宿タワー60」(総戸数954戸、事業協力者住戸177戸含む)のモ(続く) -
LEEDまちづくり部門でゴールド予備認証を取得 二子玉川ライズ
住宅新報 11月11日号 お気に入り二子玉川東第二地区市街地再開発組合、東京急行電鉄、東急不動産が世田谷区と連携して進めてきた再開発事業・二子玉川ライズ(来年完成予定)がこのほど、米国グリーンビルディング協会の環境認証評価である「LEEDま(続く) -
東京駅前に事業創発拠点 中小、大手企業が連携 中小機構、三菱地所
住宅新報 11月11日号 お気に入り中小企業基盤整備機構と三菱地所はこのほど、千代田区大手町2丁目の東京駅前にある日本ビル6階に、全国各地の中小企業・小規模事業者のネットワークと丸の内地区の企業コミュニティを連携させ、新たなビジネス創発(続く) -
柏市で物流用地取得 野村不、工業団地内2つ
住宅新報 11月11日号 お気に入り野村不動産はこのほど、千葉県柏市鷲野谷の柏市沼南工業団地内で物流施設事業用地(2万8028m2)を取得した。「仮称Landport(ランドポート)柏沼南Ⅰ」の名称で事業化する。3月に取得していた同工業団地内の用地(3万641(続く) -
飯野ビルに憩い空間 2000m2の公開空地開業
住宅新報 11月11日号 お気に入り東京都千代田区内幸町の飯野ビルディングの建て替えのⅡ期工事として進められていた緑豊かな公開空地「イイノの森」と、地下鉄千代田線霞ヶ関駅と直結する連絡通路が11月7日、開業した。 イイノの森は道を挟んで(続く) -
大幅な増収増益に 三井不 9月中間決算
住宅新報 11月11日号 お気に入り三井不動産の15年3月期第2四半期(中間)連結決算は、個人向け、投資家向けの分譲事業がけん引する形で大幅な増収増益となった。上半期に大型物件があったことが要因で、通期業績は期首予想通りの最高決算となる見通(続く) -
増収だが経常減益 東急不HD 9月中間決算
住宅新報 11月11日号 お気に入り東急不動産ホールディングスの15年3月期第2四半期(中間)連結決算は、都市事業、住宅事業が伸びた一方で、仲介事業などが減速し、東急不動産14年第2四半期連結決算との比較で経常益は微減となった。 売上高は3223(続く) -
仲介の減益で減益 住友不販 9月中間決算
住宅新報 11月11日号 お気に入り住友不動産販売の15年3月期第2四半期(中間)連結決算は、主力の仲介業務で営業減益となったのが響き減益となった。売上高は311億8800万円(前期比6.1%増)と伸びたが、営業利益は49億1900万円(同20.5%減)、経常利益が(続く) -
来夏に本社を移転 東急不HDが建て替えで
住宅新報 11月11日号 お気に入り東急不動産ホールディングスはこのほど、渋谷南平台街区建て替え計画に伴い、15年8月をめどに、本社事務所を渋谷区道玄坂の新南平台東急ビルから港区南青山2の6の21、TK南青山ビルに移転すると発表した。同社のほ(続く) -
野村不動産グループ 「機構改革・人事」
住宅新報 11月11日号 お気に入り野村不動産ホールディングス (11月1日) 機構改革=シニア事業準備室を新設 人事異動=シニア事業準備室長、松本裕樹 野村不動産 (11月1日) 開発企画本部プロジェクト開発二部長、執行役員松崎雅嗣▽開発事業本(続く)