マンション・開発・経営
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「大和地所レジデンス」に 社名変更でキャンペーン 日本綜合地所
住宅新報 4月7日号 お気に入り日本綜合地所(東京都港区)は4月1日、社名を大和地所レジデンスに変更した。 新コーポレートメッセージを「人生の景色を美しく。」に設定。同社の特徴だったユーロスタイルのデザインは今後も承継していく。 社(続く) -
PFIで子会社設立 フージャース
住宅新報 4月7日号 お気に入りフージャースホールディングスは4月1日、PFI事業への参入を目的に子会社「アイ・イー・エー」(月岡泰志社長)を設立した。 PFI事業の企画立案やマネジメントを主たる業務とし、同社グループの事業会社や外部企業(続く) -
見守りサービス開始 長谷工コミュニティ
住宅新報 4月7日号 お気に入り長谷工コミュニティは4月から、「長谷工あんしん見守りサービス」を開始した。 人感センサー・ボタン通報器を設置し、パソコンやスマートフォンで「見守りが必要な人」の様子を把握することなどができるもの。(続く) -
ナイス ビッグサイトで耐震博 6万5600人が参加
住宅新報 4月7日号 お気に入りナイスは3月27日~29日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「住まいの耐震博覧会」を開催した。 3日間で昨年の約6万1600人よりも多い、約6万5600人が会場を訪れた。 住宅づくりに関連する140社以上の企業や団(続く) -
日本橋、京橋、八重洲地区の 無料巡回バスに協賛 日土地
住宅新報 4月7日号 お気に入り日本土地建物は4月から、東京都内の日本橋、京橋、八重洲地区を無料で巡回するバス「メトロリンク日本橋」に協賛したと発表した。 「メトロリンク日本橋」は、地域の回遊性を向上させ、人々の交流を促し、地域の(続く) -
「シンガポール支店」と「CRE推進室」を設置 NTT都市開発
住宅新報 4月7日号 お気に入りNTT都市開発は4月1日、本社ビル事業本部開発戦略部内に「NTT CRE推進室」と、グローバル事業部内に「シンガポール支店」を新設した。 同社グループに対するCRE(企業不動産)提案を更に拡充することで、不動産マ(続く) -
入社式・各社トップは語る 若さを生かし変革と挑戦を
住宅新報 4月7日号 お気に入り夢と感動与える産業 菰田正信・三井不動産社長 皆さんに期待すること、心掛けていただきたいことは次の5点。まず「自立した個人」になること。会社のビジョンに自らの志を重ね合わせ、自己実現を果たしてほしい。(続く) -
三井不 「新日比谷」が本格始動 ビジネスと文化の拠点に
住宅新報 3月31日号 お気に入り三井不動産は3月23日、東京都千代田区有楽町一で計画している「(仮称)新日比谷プロジェクト」=完成予想図=の起工式を行った。旧三信ビルディング(1930年竣工)と旧日比谷三井ビルディング(60年竣工)の跡地再開発で(続く) -
虎ノ門プロジェクト 特区整備事業に認定 森トラスト
住宅新報 3月31日号 お気に入り森トラストはこのほど、東京都港区の虎ノ門パストラル跡地で計画を進めている「虎ノ門4丁目プロジェクト(仮称)」が、国家戦略特別区域の国家戦略都市計画建築物等整備事業として認定を受けたと発表した。 同プロ(続く) -
竹芝地区も事業認定 東急不・鹿島
住宅新報 3月31日号 お気に入り東急不動産と鹿島建設が港区海岸1丁目で進めている竹芝地区開発計画がこのほど、国家戦略特別区域計画の特定事業として認定を受け、19年度の竣工を目指し本格始動した。両社が設立した事業会社・アルベログランデ(続く) -
権利変換計画で都知事認可 渋谷道玄坂1駅前再開発
住宅新報 3月31日号 お気に入り東京都渋谷区で「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」を推進している道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発組合と東急不動産は3月20日付で、都知事から事業の権利変換計画の認可を受けた。東急プラザ(続く) -
豊島区現庁舎活用事業の優先権 東京建物など3社に
住宅新報 3月31日号 お気に入り東京建物(代表構成員)とサンケイビル、鹿島建設の3社はこのほど、東京都豊島区が実施した「豊島区現庁舎地活用事業(豊島区東池袋1の18ほか)」の事業者公募で優先交渉権者に選定された。 5月に新庁舎に移転するの(続く) -
木更津市の区画整理 組合と業務代行契約 新昭和が参画
住宅新報 3月31日号 お気に入り新昭和(千葉県君津市)はこのほど、木更津市請西千束台土地区画整理組合(田邉一茂理事長)と「木更津市都市計画事業、請西千束台特定土地区画整理事業」の一括業務代行委託契約と保留地売買基本契約を締結した。 (続く)