マンション・開発・経営
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「人事」 野村不動産G
住宅新報 3月18日号 お気に入り野村不動産ホールディングス (4月1日) 執行役員、野村不動産(株)取締役兼常務執行役員細田実、同執行役員中村晴城、神保憲之▽顧問(野村証券(株)取締役兼代表執行役副社長)沓掛英二 (6月下旬)代表取締役兼副社長(続く) -
「機構改革・人事」 大京
住宅新報 3月18日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=グループ統合マーケティング部を新設▽グループお客さま相談センターを新設▽業務推進部を廃止▽建設統括部に商品企画部を統合して建設統括部とする▽首都圏第一支店と首都圏第二支店を統合して本(続く) -
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「機構改革・人事」 三菱地所G
住宅新報 3月18日号 お気に入り三菱地所レジデンス (3月31日) 退任(代表取締役副社長執行役員)瀬川修、(取締役)加藤譲、(監査役)福沢美之輔、(執行役員)鴇田隆▽三菱地所(株)に復職(城南事業部長)宮島正治、(経理部長)山口利孝 (4月1日) 機構(続く) -
「機構改革・人事」 三井ホーム
住宅新報 3月18日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=【本社組織】(1)「生産技術本部」を設置し、「業務推進室」、調達企画部、設計推進部、構造設計センター、工事管理部、「品質管理室」を置く(2)環境推進室の機能を総務部に移管 【ライン組織(続く) -
ケン・コーポ田中氏 「お別れの会」開催
住宅新報 3月11日号 お気に入りケン・コーポレーション代表取締役会長・田中健介氏の「お別れの会」が3月5日、東京都千代田区の帝国ホテルで開かれた(写真)。当日は業界関係者をはじめ、政治家、芸能関係者ら約2100人が参加した。 田中氏は昨(続く) -
品川区で次世代型356戸 エネルギー、環境などシェア 東急不
住宅新報 3月11日号 お気に入り東急不動産は3月下旬、東京都品川区勝島で初めてエネファームを導入した大型マンション「ブランズシティ品川勝島」(総戸数356戸)のモデルルームを開設する。販売開始は5月下旬。国土交通省の住宅・建築物省CO2先導(続く) -
「あべのハルカス」全面開業 大阪に高さ日本一のビル
住宅新報 3月11日号 お気に入り高さ300メートルの超高層複合ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区=写真)が3月7日、全面開業した。 同ビルは、近畿日本鉄道が、近鉄百貨店の建て替え計画として総事業費約1300億円を投じて開発。大阪市南部の(続く) -
環境性能は着実に向上 新築ビル、マンション 不動協 13年度調査
住宅新報 3月11日号 お気に入り不動産協会はこのほど、環境自主行動計画の達成度を把握するための13年度フォローアップ調査の結果をまとめた。新築賃貸オフィスビル、新築マンションとも環境設計性能は着実に向上しているとの結果が出た。調査は(続く) -
首都圏新築マンション、東京カンテイ・中山氏予測 消費税10%までは堅調か
住宅新報 3月11日号 お気に入り東京カンテイの市場調査部上席主任研究員・中山登志朗氏は3月4日、都内で日本住宅総合センターが主催したセミナーで「14年住宅・不動産市場の展望」をテーマに講演し、首都圏マンション市場について、「全体的には(続く) -
東京「晴海」の1棟目が完成 地所レジ・鹿島 五輪で注目の湾岸エリア
住宅新報 3月11日号 お気に入り三菱地所レジデンスと鹿島建設が東京都中央区晴海2丁目で開発中の超高層マンション2棟で構成する「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の1棟目「クロノレジデンス」が完成した。隣接地で建設中の「ティアロレジデンス(続く) -
「武蔵小杉」3棟目のタワー 三井不レジ 最先端防災システムも
住宅新報 3月11日号 お気に入り三井不動産レジデンシャルが川崎市中原区新丸子東3丁目の東急東横・目黒線武蔵小杉駅前の再開発地区で開発していた38階建ての「パークシティ武蔵小杉ザグランドウイングタワー」(総戸数506戸)が完成した。武蔵小杉(続く) -
農業関連で新法人設立 千葉県の農地再生などで 東急不が共同出資
住宅新報 3月11日号 お気に入り東急不動産はこのほど、千葉県市原市東国吉地区などで農地再生のサポートや山林等の利活用事業を行うため、地元企業と共に農業関連分野の新法人「日本リノ・アグリ(株)」(千葉市緑区あすみが丘、資本金1000万円)を(続く)



