マンション・開発・経営
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森トラとマリオットが提携 ホテルラフォーレ東京に新ブランド
住宅新報 2月12日号 お気に入り森トラストグループは、森トラスト・ホテル&リゾーツ(伊達美和子社長)が東京・品川で運営する「御殿山ガーデン ホテルラフォーレ東京」を外資系ブランド「東京マリオットホテル」として13年12月にリブランド(続く) -
マレーシア投資セミナー 2月、3月に東京銀座で バークレイG
住宅新報 2月12日号 お気に入りバークレイグローバルコンサルティング&インターネット(東京都新宿区)は2月19日と3月26日の各午後7時から、東京・銀座のステイジアキャピタルジャパンの銀座サロンで「マレーシア不動産投資セミナー」を開く。(続く) -
事業用物件サイトを拡充 詳細検索に幅広く対応 CBRE
住宅新報 2月12日号 お気に入りシービーアールイー(CBRE)は2月6日から、事業用不動産の検索ポータルサイトを「XGATE(エックスゲート)」としてリニューアルした。オフィスや店舗、倉庫など事業用不動産を求める顧客の要望や目的にきめ細かく対応(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第39回シリーズ「Jリート市場」 内部留保の汎用性向上を ジャパンリアルエステイトアセットマネジメント社長 片山浩氏に聞く 〈後半〉
「Jリート市場」を検証する点検不動産投資・39回目は前号に続き、ジャパンリアルエステイト投資法人(JRE)の資産運用会社であるジャパン リアルエステイト アセット マネジメントの片山浩社長のインタビューの模(続く) -
底値圏探る私募ファンド 不動産経済調べ 運用資産9.5兆円に減少
住宅新報 2月5日号 お気に入り不動産経済研究所の調査によると、不動産私募ファンド(今週のことば)市場(運用資産、12年10月時点)は9兆5138億円で前年と比べて3.1%減少した。大底だった10年は上回る規模となっており、「国内の不動産ファンド市(続く) -
野村不グループ 川崎で物流施設開発 東芝グループのCREの一環で
住宅新報 2月5日号 お気に入り野村不動産グループのNREG東芝不動産は、神奈川県川崎市で「川崎中央倉庫建替えプロジェクト」(仮称)に着手した。東芝ロジスティクスが使用する物流施設を建設する。東芝グループに対するCRE事業の一環。 現地は(続く) -
低炭素社会目指し 7日に無料セミナー 丸の内で、東京ビル協
住宅新報 2月5日号 お気に入り東京ビルヂング協会は2月の省エネルギー月間にあわせて、「低炭素社会づくり推進キャンペーン」と題した一般公開無料セミナーを2月7日、東京・丸の内の日本工業倶楽部大会堂で開く。時間は午後2時30分~5時。 オ(続く) -
意欲高まるJリート投資 個人投資家、分配金収入に関心
住宅新報 2月5日号 お気に入り不動産証券化協会(ARES)の調査によると、Jリートに対する個人投資家の投資意向が高まっていることが分かった。 12年12月7日から11日、インターネットを使って個人投資家(貯蓄と保険以外の金融商品保有者)を対象(続く) -
豊洲の東京ワンダフルP 緑の保全・創出に評価 SEGES・都市緑化機構
住宅新報 2月5日号 お気に入り大手不動産5社と東京電力が東京・豊洲で開発中の「東京ワンダフルプロジェクト」が、都市緑化機構(矢野龍会長)が運営する「社会・環境貢献緑地評価システム(SEGES)」で「緑の保全・創出により社会・環境に貢献する(続く) -
認証83件に、今後の方向探る 政投銀が「グリーンビルディングセミナー」
住宅新報 2月5日号 お気に入り日本政策投資銀行(DBJ)は1月29日、東京・大手町で「DBJグリーンビルディング認証セミナー」(写真)を開いた。同社は11年4月から、ビルの環境性能やテナントの快適性、防災対策など総合的に評価する制度「DBJグリー(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第38回 シリーズ「Jリート市場」 運用難の地銀、投資前向き ジャパンリアルエステイトアセットマネジメント社長片山浩氏に聞く 〈前半〉
ジャパンリアルエステイト投資法人(JRE)は、大型オフィスビルを中心とする優良資産を着実に積み上げ、安定的に分配金を分配し続けている。その資産運用会社であるジャパン リアルエステイト アセット マネジメ(続く) -
資産形成ローンを開始 クレディセゾン ワンルーム大手と提携
住宅新報 1月29日号 お気に入りクレディセゾン(林野宏社長)はこのほど、投資用ワンルームマンションの購入を対象にした変動金利型の「セゾンの資産形成ローン」の取り扱いを始めた。同社のカード会員や一般個人顧客の長期、安定した資産形成の資(続く) -
物流施設、空室率改善続く CBRE調べ ネット通販、コンビニ成長で
住宅新報 1月29日号 お気に入りCBREがまとめた大型マルチテナント型物流施設市場動向(12年第4四半期)によると、首都圏の空室率は3.7%で前四半期と比べて0.9ポイント改善した。特に既存物件の空室消化が進んだ(2.5%、前四半期比0.7ポイント低下)(続く)