住まい・暮らし・文化
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創建 英語学べるシェアハウス ECCと組んで教室
住宅新報 4月11日号 お気に入り創建(大阪府大阪市、吉村卓也社長)は4月1日、暮らしながら英語を学べる「シェアハウス千里古江台」を大阪府吹田市でオープンした。 英会話スクールのECCと提携して、シェアハウス内で入居者を対象とした語学教室(続く) -
グローバルベイス 渋谷に初のショールーム 〝ワンストップリノベ〟好評で
住宅新報 4月11日号 お気に入り大手リノベーション会社がひしめき合い、「リノベの聖地」の様相を呈している東京・渋谷。その一角、渋谷クロスタワーに本社を置くグローバルベイス(茂木敬一郎代表取締役)がこのほど、同ビル2階に初のショールー(続く) -
契約以降の対応に改善余地 プレ協・16年アンケート調査
住宅新報 4月11日号 お気に入りプレハブ建築協会はこのほど、16年「信頼される住まいづくりアンケート」の調査結果をまとめた。会員のメーカー10社で住宅を新築し、15年に入居した1300人を対象に実施したもの。有効回答数は669人で、有効回収率(続く) -
成長軌道へ巻き返し 川畑社長が就任会見 旭化成ホームズ
住宅新報 4月11日号 お気に入り旭化成ホームズはこのほど、4月1日付で就任した川畑文俊社長と池田英輔会長の就任会見を開いた。 川畑社長は冒頭、「25年に売り上げ1兆円を目指すグループ目標達成に向けて、積極果敢にチャレンジしていくことが(続く) -
街ing本郷 シニアと大学生が共に暮らす NPOがマッチング 心地よい家族の関係のように
住宅新報 4月11日号 お気に入り文京区本郷。東京大学やお茶の水女子大学などの学究の徒が集まり、明治の頃から「書生」の街として知られる。かつての書生は、下宿人として地域で共同生活を送り、大学に通った。それが、この現代によみがえってい(続く) -
戦略の在り処 ◆1 不動産業の成長モデル探る
大量採用は続くか 若年人口の減少で労働市場は人手不足が深刻化しているようだ。それでも、大手ハウスメーカーや不動産販売会社は毎年、何百人という新卒者を確保しなければならない。 学生は〝超売り手市(続く) -
住宅ローンで地銀と提携 愛知宅建サポート
住宅新報 4月11日号 お気に入り愛知県宅地建物取引業協会の会員業務を多方面から支援する「愛知宅建サポート」は3月1日、大垣共立銀行と住宅ローンあっせん事業における業務提携を締結、「大垣共立銀行宅建住宅ローン」の取り扱いを4月より開始(続く) -
居場所をもとめ 今宵も一献 「ちょっぷく日本橋室町店」 〈東京・新日本橋〉 (58) ランチを食べ大満足 夜もきっといい店
東京からクレーンの姿が消えることはない。あちこちで再開発が進む。変わり続けることが宿命づけられた街だ。新日本橋界隈も大型ビルの建設ラッシュである。人工物で囲まれた大都会を歩くのは苦手だが、一本裏道に(続く) -
YKKAP 「壁紙が貼れるドア」 業界初反り防止で特殊構造
住宅新報 4月4日号 お気に入りYKKAPは4月から新商品として、業界初(同社調べ)の壁紙を貼れるインテリアドア「ファミット」シリーズの販売を開始した。居住者が壁やインテリアのデザインに合わせて自由にドアの壁紙を選ぶことができ、ライフステ(続く) -
リ推協調べ・16年度調査 リフォーム費用が上昇 工事意欲は50代がピーク
住宅新報 4月4日号 お気に入り住宅リフォーム推進協議会はこのほど、16年度「住宅リフォーム実例調査」と「住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第10回調査」の調査結果を発表した。 「実例調査」によると、リフォーム工事の平均契(続く) -
〝3住み〟研 未来の住まい像議論 鍵は「絆」と「先進技術」
住宅新報 4月4日号 お気に入り「住みごこち・住みごたえ・住みこなし推進研究会」(3住み研)主催のシンポジウムが3月29日、東京で開かれた。テーマは「変わる暮らしと住まいのかたち」。高田光雄委員長と5人の委員が、社会の変化や住宅の将来像(続く) -
物件検索に新機能 写真・動画検索を追加 東建コーポ
住宅新報 4月4日号 お気に入り東建コーポレーションが配信する賃貸物件検索サイト「ホームメイト」のサービスの一つで、物件周辺の地域情報を紹介する「施設検索/ホームメイト・リサーチ」の公式アプリ、「ピカ写メ」の新機能として「ピカ写メP(続く) -
スマートロック 新機種を発表 ライナフ
住宅新報 4月4日号 お気に入り不動産活用のためのIoT製品開発を行うライナフ(東京都千代田区、滝沢潔代表取締役)は5月から、高機能スマートロック「ニンジャロック2」の販売を開始する。15年に発売された前身機に改良を加えた商品で、本体に時(続く)