住まい・暮らし・文化
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厳選住まいのまちなみ 管理組合が街をデザイン
住宅新報 3月1日号 お気に入り「かずさの杜ちはら台」は、積水ハウスと大和ハウス工業が開発主となり、安心・安全な緑豊かな住環境とコミュニティの創出という計画のもとに開発された。地区への入り口を3つのゲートに限定して、交通量を抑制。(続く) -
賃貸入居者向けにスキルアップ動画 大和リビング
住宅新報 3月1日号 お気に入り大和ハウスグループの大和リビングマネジメント(明石昌社長)は、自社が管理する賃貸住宅の入居者を対象に仕事に役立つ動画を閲覧できる「ビジネス動画セミナー付D-room」サービスを開始した。入居者は、専用のウェ(続く) -
近畿でリニューアル稼働 積水化学 住宅工場魅力化、初弾
住宅新報 3月1日号 お気に入り積水化学工業が取り組んでいた、奈良県にある近畿地区セキスイハイム生産工場(近畿セキスイハイム工業)のリニューアル工事が終了した。同社は、14年度から「全国8住宅生産工場の魅力化推進計画」をスタート。約170(続く) -
シニアニーズを分析 クラブツーリズムと ミサワホーム
住宅新報 3月1日号 お気に入りミサワホームは、「大人の社会科見学ツアー」を開催するクラブツーリズム(小山佳延社長)とタイアップし、住まいづくりのテーマパーク「ミサワパーク東京」をメーンとするツアーに4月から参画する。人口に占めるシ(続く) -
エバヤマザクラの組織培養増殖に成功 広島大高と住友林業
住宅新報 3月1日号 お気に入り住友林業は、文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール」に指定された広島大学附属高校の生徒による研究チームが同社の技術サポートを受けて、市の指定天然記念物であるエバヤマザクラの組織培養による苗木増(続く) -
5月にガーデニング開講 町田ひろ子アカデミー
住宅新報 3月1日号 お気に入り町田ひろ子アカデミーは5月から17年3月までの日程でガーデニングプランナー科を開講する。和のもてなしがデザインされたガーデンづくりを学ぶ。主なカリキュラムは、ガーデン計画の手法と進め方、製図基礎、植栽、(続く) -
人事 旭化成
住宅新報 3月1日号 お気に入り(4月1日) 社長兼社長執行役員(代表取締役兼専務執行役員)小堀秀毅▽取締役兼常任相談役(社長兼社長執行役員)浅野敏雄▽取締役兼旭化成ホームズ(株)相談役(代表取締役兼副社長執行役員)平居正仁 旭化成建材 (4月1(続く) -
人事 大和ハウス工業
住宅新報 3月1日号 お気に入り(3月1日) つくば支社長(厚木支社長)志保達郎▽埼玉支社長(埼玉西支社長)藤田信二▽埼玉西支社長、埼玉西支社流通店舗事業部長石野信治▽横浜支社副支社長解く、横浜支社流通店舗事業部統括事業部長神木正彦▽厚木支社(続く) -
新刊紹介 グッドパートナーと出会って納得のマイホームを手に入れた11のストーリー
住宅新報 3月1日号 お気に入り「あなたはひとりでマイホームを買えますか?」。多くの人がマイホーム購入に対して抱く様々な問題を解決してくれるのが、親身に相談に乗ってくれるよきアドバイザーの存在だ。マイホームの購入は常に不安や悩みを(続く) -
マイホームの取得法 一般市民対象に講座 明海大学不動産学部
住宅新報 3月1日号 お気に入り明海大学不動産学部は3月8日、一般市民を対象にしたシンポジウム「基礎から学ぶマイホーム取得講座――安心して夢をかなえる勉強会」を開く。会場は東京・水道橋にある「すまい・るホール」(住宅金融支援機構本店1階(続く) -
読み解く目線 (3) 中古市場活性化と空き家 〝東京砂漠〟から抜け出す
国の住宅政策をまとめた住生活基本計画(全国計画)が近く改定される。平成37(25)年までの新計画には、「急増する空き家の活用・除却の推進」が盛り込まれる。具体的な成果目標としては、平成25(13)年調査時点で318(続く) -
記者おすすめ 今宵も一献 (3) 割烹「四季瀬戸の味たにた」(松山・二番町)
五木ひろしが唄う「夜明けのブルース」の舞台である愛媛県松山市の繁華街「二番町」にある。「トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース」。 先代から数え(続く) -
東松島市避難施設を着工 住友林業
住宅新報 2月23日号 お気に入り住友林業はこのほど、木造2階建て延べ床面積約832m2の防災避難施設を宮城県の東松島市本庁舎の敷地内で着工した。市が防災施設の建築を計画していたもので、「木」の特徴を生かした同社の提案が採択されていた。平(続く)