住まい・暮らし・文化
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〝リノベ効果と課題〟 リノベ推進協、14日に無料セミナー
住宅新報 7月5日号 お気に入りリノベーション住宅推進協議会は7月14日、リノベーション事業者が直面する課題や今後のビジネスの可能性をテーマに取り上げる「リノベーションビジネスセミナー」を東京都内の住宅金融支援機構・すまい・る ホー(続く) -
ここがポイント! 不動産営業の考え方 「基本」を鍛える (10)強い人とはどういう人か? 受け入れる懐の深さを
外国を旅すると、生活習慣を含めたさまざまな日本との「違い」に気づきます。 私は現在イタリアのナポリでこの記事を書いています。人々は着飾り、明るい太陽の下で人生を謳歌しています。開放的で、日本には(続く) -
大塚山テラス販売 平塚で129区画 一平不動産(神奈川県平塚市) 建築協定で様々なルール設定 「美しい街を住みつなぐ」
住宅新報 7月5日号 お気に入り創業50年超、湘南・藤沢地区で3000棟超の施工実績のある一平不動産(神奈川県藤沢市・廣木正雄代表)は、神奈川県平塚市で同社にとって最大規模となる戸建て住宅プロジェクト「大塚山テラス」(129区画)の販売を進め(続く) -
東松島市・積水ハ マイクログリッドが稼働 電力を地産地消、経済効果も期待
住宅新報 6月28日号 お気に入り東松島市(宮城県、阿部秀保市長)と市内で災害公営住宅「市営柳の目東住宅」(85戸)を手掛けた積水ハウスはこのほど、「東松島市スマート防災エコタウン」電力マネジメントシステムの稼働に伴い、完成披露式典を現地(続く) -
赤坂に高級サービスアパート 積水ハウス・フレイザーズ社
住宅新報 6月28日号 お気に入り積水ハウスと欧州・アジア・中東などで事業展開するディベロッパーであるフレイザーズ社(シンガポール)は6月23日、東京・赤坂5丁目に延べ床面積15000m2の高級サービスアパートメントを開発、運営することで合意し(続く) -
既存住宅の省エネ化推進 住団連・総会「増税延期は英断」
住宅新報 6月28日号 お気に入り住宅生産団体連合会(会長・和田勇積水ハウス会長=写真)は6月22日、東京都内で開いた定時総会・理事会で、事業計画と矢野龍副会長の後任として市川晃住友林業社長の副会長就任などの新役員を決めた。 総会後に開(続く) -
人事・機構改革 ミサワホーム
住宅新報 6月28日号 お気に入り人事異動=(7月1日) 関西中部営業本部関西中部事業統括部長(関西中部営業本部関西中部事業統括部付)総務人事部付ミサワホーム近畿出向田中正浩 -
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査定、電子サインなどから最新報告 進む不動産テクノロジー JARECOがシンポジウム
住宅新報 6月28日号 お気に入り一般社団法人日米不動産協力機構(JARECO、代表理事・中川雅之日本大学教授=写真)はこのほど、第5期総会と同時に不動産情報・システム研究会の発足に併せて、「テクノジーは近未来の不動産業に何をもたらすか?」を(続く) -
ここがポイント! 不動産営業の考え方 「基本」を鍛える (9)今のあり方を見つめる(MOY理論) 「面倒くさい」は成長のサイン
人生には目標があり、越えなければならない壁があります。今の自分の先にあるものを見たくて限界に挑戦し、見たい景色を見ることが出来る。その過程と結果から多くを学び、景色の変化を楽しむのが人生の醍醐味です(続く) -
顧客ニーズを捉えるブランド戦略 (株)タカヤ (下) Uターン促すリノベーション
住宅新報 6月28日号 お気に入り「使命があるから、どこまでもゆける」――。岩手県盛岡市に本社を構えるタカヤは同県内だけでなく仙台、福島、東京、更には上海、ヤンゴン(ミャンマー)にも拠点を広げる躍動感にあふれた会社である。 その使命と(続く) -
上野で〝打ち水〟 ヒートアイランド対策協
住宅新報 6月28日号 お気に入り一般社団法人日本ヒートアイランド対策協議会(高橋利朗代表理事=写真)は7月26日、台東区主催の打ち水イベントに参加する。場所は「上野西洋美術館」前で時間は正午から。同協議会は「未来の子供たちに環境に優しい(続く) -
3カ月連続減 首都圏5月の賃貸成約 アットホーム調べ
住宅新報 6月28日号 お気に入りアットホームの調査によると、5月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万7605件で、前年同月比4.4%減となり、3カ月連続のマイナスとなった。東京23区で、新築アパートが減少に転じ、同4.1%減と3カ月連続の減少(続く)