住まい・暮らし・文化
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習志野に展示場 新昭和・ウィザースホーム
住宅新報 1月21日号 お気に入り新昭和(千葉県君津市)はこのほど、船橋市三山の総合住宅展示場「住まいるパーク習志野」内に、「洗練された間取りと最新のECO設備が活きる住まい」をテーマとしたスマートハウス仕様のモデルハウスを「ウィザース(続く) -
タイル情報誌創刊 リビエラ
住宅新報 1月21日号 お気に入りタイル・石材などの輸入販売を手掛けるリビエラ(静岡市葵区)はこのほど、エンドユーザー向けタイルの情報誌「RiViSTA(リビスタ)」を創刊した。「タイルのある上質な暮らし」をコンセプトに、住まいにタイルを取り(続く) -
ニュース・フラッシュ ●日本土地建物が西船橋で大型シェアハウスの入居募集を開始
住宅新報 1月21日号 お気に入り日本土地建物は1月19日、大型シェアハウス「シェアリーフ西船橋グレイスノート」のモデルルームを現地にオープンし、入居募集を開始した。 同物件はシェアハウスとしては業界最高水準の共用部を持ち、ホテルライ(続く) -
今週の糸口 ◇76 「住宅は社会の中心」
深まらない議論 「国家あっての国民か、国民あっての国家か」という大命題を突きつけたのが特定秘密保護法だったが、結局は国民的議論も盛り上がらないまま成立してしまった。 原発の是非をめぐる論争は「今を生(続く) -
ポラスの高根台プロジェクト(2) 第1次分譲(20区画)は5月末予定
区画割り決まる 総戸数102棟という決して小さくない街全体のコンセプトをどうするかは、住宅分譲事業の成否を決める重要なテーマである。まさに〝リーズン〟の中身を示さなければならない。 戸建分譲設計(続く) -
中古住宅流通戸数増加続く 高齢者の住み替えが牽引 住宅不動産市場研究会予測 中古持ち家入居戸数推移、予測(全国/年齢別)
住宅新報 1月14日号 お気に入り住宅不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大名誉教授)は1月7日、中古住宅流通戸数の中期予測(13-20年度)を発表した。同調査は(1)住宅土地統計調査(2)不動産取得税件数に基づく不動産流通総件数(3)不動産流通機構の(続く) -
新和建設の長期優良住宅を認定 日本住宅・木材技術センター
住宅新報 1月14日号 お気に入り日本住宅・木材技術センターは1月1日、新和建設から申請があった「『木と技と心』長期優良住宅システム」を同センターの木造住宅合理化システムとして認定した。 今回のシステムは、伝統的な在来木造住宅の構法(続く) -
ベトナム工場完成 LIXIL
住宅新報 1月14日号 お気に入りLIXIL(藤森義明社長)は1月9日、同社の現地法人がベトナムドンナイ省の工業団地内に建設を進めてきた工場建屋が1月8日に完成したと発表した。鋳造から加工・組み立てまで行うアルミ製品の一貫生産工場となる。 -
ニュース・フラッシュ ●住友不動産が年間受注目標3000棟へ モデルハウス全国100棟体制構築
住宅新報 1月14日号 お気に入り住友不動産の木造ツーバイフォー工法による注文住宅のモデルハウスが3月末までに、全国105棟体制となる。同社は今年度スタートした第6次中期経営計画(3カ年)で、期間中に年間受注棟数3000棟(昨年度実績2389棟、今(続く) -
今週の糸口 ◇75 住宅にも〝日本〟を感じたい
和食がユネスコの無形文化遺産に登録された。自然の素材を生かし、季節感にあふれていることや、味噌や醤油などの発酵調味料を使った〝うま味〟の発明、カロリーを抑えた健康食であることなどが評価されたのだと思(続く) -
来場者、7カ月半で16万人超 積水ハ「住ムフムラボ」 住まいのあり方考える
住宅新報 1月7日号 お気に入り積水ハウスが昨年4月26日に、大阪の「グランフロント大阪・ナレッジキャピタル」内に開設した情報発信・研究開発拠点「住ムフムラボ」の来場者数が昨年12月10日時点で延べ16万人を突破していたことが分かった。当(続く) -
新百合で中古戸建て 築7~13年 平均価格7500万円 日土地
住宅新報 1月7日号 お気に入り日本土地建物(東京都千代田区、吉田卓郎社長)は1月下旬から、小田急線新百合ヶ丘駅近くの住宅地(川崎市麻生区)で、46戸の中古・リフォーム住宅を販売する。 7~13年前に同社が分譲仕様で建てた戸建て住宅を、一(続く) -
イケアと連動 モデルハウス開設 木下工務店
住宅新報 1月7日号 お気に入り木下工務店(東京都新宿区、木下直哉社長)は1月2日、東京都立川市にある「総合住宅展示場ABCハウジングワールド立川」に、東京エリア初出展となる「木下工務店のイケアと暮らす家」のモデルハウスをオープンした。(続く)