住まい・暮らし・文化
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新昭和 職業体験「カンドゥー」に出展 テーマは「建築士」の仕事
住宅新報 2月4日号 お気に入り新昭和(千葉県君津市、松田芳彦社長)はこのほど、千葉市美浜区のイオンモール幕張新都心・ファミリーモール3階にある、親子三世代で楽しめる仕事体験のテーマパーク「カンドゥー」のブランドパートナー(スポンサー(続く) -
デザインコンペ開催 学生のアイデア募集 ポラス
住宅新報 2月4日号 お気に入りポラスグループのポラス(埼玉県越谷市、中内晃次郎社長)は「第1回POLUS~ポラス~学生・建築デザインコンペティション」を開催している。 大学院や大学、高等専門学校などに通う学生を対象に、建築の道を志す学(続く) -
今週の糸口 ◇78 「業務独占」はだれのためか
近年、不動産業界では様々な民間資格が創設されている。中でも最近目立つのが「相続士」(NPO日本相続士協会)、「相続対策専門士」(不動産流通近代化センター)など相続に特化した資格である。 相続士資格に脚光 (続く) -
●野村不動産、「かやぶきの里」収穫米をボランティア団体に寄贈 ニュース・フラッシュ
住宅新報 2月4日号 お気に入り野村不動産(東京都新宿区)はこのほど、分譲マンション「プラウド」のオーナーやテナントビル「PMO」に入居する企業の社員を対象に里山体験をしてもらう「かやぶきの里プロジェクト」で収穫したコメの一部を、福島(続く) -
●東急コミュニティーが有料会員制サービスを追加、粗大ゴミ搬出代行など3種 ニュースフラッシュ
住宅新報 2月4日号 お気に入り東急コミュニティー(東京都世田谷区)は2月から、マンションの有料会員制サービス「家族力・プラス」に新メニューとして、「粗大ゴミ搬出代行サービス」「ネコの手サービス」「東急ハンズプレミアムショップ」の3つ(続く) -
住まいも、ナワバリ? 「管理者は誰か」重要 くらしノベーションフォーラム 小林・千葉大教授が講演
住宅新報 1月28日号 お気に入り旭化成ホームズのくらしノベーション研究所は1月21日、第12回くらしノベーションフォーラムを東京・大手町の経団連会館で開いた。住まいのあり方を「ナワバリ学」の視点から研究している小林秀樹・千葉大学教授が(続く) -
課題は空き部屋の活用 家族構成変わる二世帯住宅 旭化成ホームズ
住宅新報 1月28日号 お気に入りフォーラムの後半は、小林教授の講演を受けて、旭化成ホームズくらしノベーション研究所で二世帯住宅研究所の所長を務める松本吉彦氏が、ナワバリ学の観点から自社の二世帯住宅の変遷とストック活用を紹介した。(続く) -
併用住宅増える 積水ハが4階建て新商品 設計対応力を強化 「ベレオプラス」 変化する賃貸需要も背景
住宅新報 1月28日号 お気に入り自宅を4階建てに建て替え、3世代同居を実現させると同時に、一部を賃貸住宅にすればその賃料収入をローン返済に回せるため、建築費は増大しても毎月の収支を安定させることができる――そうした提案が今、ハウスメー(続く) -
今週の糸口 ◇77 一般人としての目線を
日本木造住宅産業協会の「木造ハウジングコーディネーター」資格試験に、全国第3位という優秀な成績で合格した「あなぶきホーム」の高森健太氏は、1月24日の表彰式後の記者会見で面白い発言をした。 「実は、私(続く) -
地震大国の日本に備える 震度7×4回でも耐震性維持 大和ハ 戸建て最上位商品発売 「ジーヴォシグマ」 建て替え層に照準
住宅新報 1月21日号 お気に入り地震大国の日本で、住宅の寿命を伸ばすためには耐震性・耐久性を強化するしかない――。 大和ハウス工業が1月16日発表した新商品「xevo Σ(ジーヴォシグマ)」は、建築基準法が想定している大地震(震度6弱~6強)の3(続く) -
「ひばりが丘団地」再生進む A街区棟144戸 6月中旬にも分譲 大和ハなど3社
住宅新報 1月21日号 お気に入り大和ハウス工業、コスモスイニシア、オリックス不動産の3社はこのほど、東京都東久留米市ひばりが丘団地内で建設中の分譲マンション「ひばりが丘Re-Dream 計画」(仮称)A街区棟の概要が決定したと発表した。 (続く) -
鋼板屋根材1万棟突破 リクシルの「T・ルーフ」
住宅新報 1月21日号 お気に入りLIXIL(東京都千代田区、藤森義明社長)は1月17日、軽量性、長期耐食性に優れ、長期間色あせせず、美しさが長続きすることで好評の鋼板(金属)屋根材「T・ルーフシリーズ」(=写真)の販売実績が、03年4月の発売開始か(続く) -
「5本の樹」 累積1000万本に 積水ハウス
住宅新報 1月21日号 お気に入り積水ハウスが建設を受注した住宅の庭に植えた植栽の累計本数が13年12月末時点で1000万本に達した。 積水ハウスは住宅会社であるだけでなく、エクステリア事業の売上高が年間500億円規模となる日本最大の造園会社(続く)