住まい・暮らし・文化
-
越谷の竜巻被害 6日時点で300件超す 対応急ぐポラスG
住宅新報 9月10日号 お気に入り9月2日に埼玉県越谷市、松伏町、野田市で発生した竜巻により被災した住宅の被害状況(9月6日時点)について、地元のポラスグループは調査結果を発表した。 それによると、引き渡し済みの住宅で、顧客から同社のア(続く) -
新築が11%増 京都のエルハウジング
住宅新報 9月10日号 お気に入り京都を地盤にこれまで累計7000戸を販売している嵯峨野不動産グループの住宅販売メーカー、エルハウジング(京都市右京区、村井孝彦社長)はこのほど、1月~8月の新築契約数が前年同期比11%増加と好調に推移している(続く) -
全国7カ所で開催 「リノベーションEXPO」
住宅新報 9月10日号 お気に入りリノベーション住宅推進協議会は「見て聞いて学ぶリノベーション」をコンセプトにしたイベント「リノベーションEXPO JAPAN2013」を9月14日~11月4日まで、全国7カ所で開催する。今年で4回目。 詳細はホームペー(続く) -
乳がん早期発見 運動に参加 リビエラ
住宅新報 9月10日号 お気に入りタイル・石材などの輸入販売を手掛けるリビエラ(静岡市葵区、加藤久和社長)は10月1日から31日まで、東京都福祉保険局が乳がんの早期発見の推進を啓発するために実施するキャンペーン「ピンクリボンin 東京2013」(続く) -
今週の糸口 時代論的住まい論 19 築0日と、1日との間は
中古住宅流通市場活性化を目指す協議会として、今年度は「甲信越地区中古住宅流通促進協議会」と「近畿圏不動産流通活性化協議会」が新たに発足した。昨年度からの12協議会と合わせ、今年は全国で14協議会が事業者(続く) -
減災・共助の街づくり 東京セキスイハイム 立川で売れ行き好調 「スマートハイムシティ立川幸町」成約率が通常の2倍
住宅新報 9月3日号 お気に入り東京セキスイハイム(渡辺博行社長)が東京・立川市で販売中の「スマートハイムシティ立川幸町」(全53区画)が好調な売れ行きを見せている。今年1月の発売以降、すでに37区画が売約済み。年内には完売の見通しだとい(続く) -
都が「サ高住」補助金説明会開く
住宅新報 9月3日号 お気に入り東京都はこのほど、「ケア付きすまいの補助制度に係る説明会」を開いた。不動産や建設会社、土地オーナーなど約400人が参加した。 サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)供給促進のために今年度からスタートした(続く) -
全コ協 独自収益事業創設を検討へ 「空き家対策士(仮称)」が浮上
住宅新報 9月3日号 お気に入り全国不動産コンサルティング協会(林直清会長)は8月27日、東京・杉並の大幸ホールで第4回定時社員総会を開いた。青森県から沖縄県までの会員50人以上が参加した。 このほか、清瀬和彦国土交通省不動産業課長、浅(続く) -
今週の糸口 時代論的住まい論 18 多世代で暮らす疑似家族
一人暮らしの高齢者が増えている。15年には500万人に達する見込みだ。孤独死や遺品整理、事故を心配する賃貸住宅オーナーによる入居拒否、低所得高齢者の住宅難などが社会問題化してきた。 単身高齢者が増加(続く) -
●クレバリーホームが9月7~8日にフェア ニュースフラッシュ
住宅新報 9月3日号 お気に入り全国で住宅フランチャイズを展開するクレバリーホーム(本部・新昭和、松田芳彦社長)は9月8日の「クレバリーホームの日」に合わせ、7~8日の2日間、全国136店舗の加盟店で「クレバわくわく♪ご来場フェア」を開く。(続く) -
●パナホームがスマートマンション「パークナード潮芦屋」を9月上旬販売 ニュースフラッシュ
住宅新報 9月3日号 お気に入り2018年までに戸建て全商品のネット・ゼロ・エネルギーハウス化を目指すパナホーム(藤井康照社長)は、「パークナード潮芦屋」(総戸数83戸)の販売を9月上旬に開始する。日本で初めて、家庭用燃料電池エネファームを(続く) -
発電事業を本格化 工場屋根など活用 ポラスグループ
住宅新報 8月27日号 お気に入りポラスグループのポラス(埼玉県越谷市、中内晃次郎社長)は太陽光発電事業を本格化する。 今年3月には春日部事業所で、5月には栃木県塩谷郡塩谷町で稼働させたのをはじめ、今年9月から来年3月にかけて新たに3カ所(続く) -
「六本木ヒルズ森タワー」 森ヒルズリートが追加取得
住宅新報 8月27日号 お気に入り森ヒルズリート投資法人はこのほど、森ビルが所有する「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区)を追加取得すると発表した。取得するのは同タワーの19階と22階を対象とする区分所有権とその敷地権に係る共有持分を信託(続く)