高額賃貸、市場に落ち込み感 景気悪化、今後も縮小傾向 不動産経済研調べ

 不動産経済研究所の調査によると、東京都区部の高額賃貸マンションの供給が減少していることが分かった。「リーマンショック以降の景気の冷え込みや、外国人需要の落ち込みなどによるファンドの事業縮小や撤退など(続く)

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