減少傾向続くも小康状態に 建設経済研究所が4月10日に発表した「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、新設住宅着工戸数の見通しは、23年度が80.5万戸(前年度比6.5%減)、24年度が81.0万戸(同0.7%増(続く)
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