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首都圏・13年上半期マンション供給は17%増、契約率は78%超
不動産経済研究所の調査によると、13年上半期に首都圏で供給された新築マンションは2万4299戸だった。前年同期比17.1%増。初月契約率の平均は78.8%と好調ラインの70%を超えた。需給ともに好調と(続く) -
首都圏マンション供給、5月は前年比5割増
不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で発売された新築マンションは4967戸だった。前年同月比49.2%増。契約率は78.1%で、好調ラインの70%を4カ月連続で上回った。同研究所では、「武蔵小(続く) -
首都圏マンション、供給が10%超減少 不動産経済研究所調べ
不動産経済研究所の調査によると、2月に首都圏で供給された新築マンションは3491戸で、前年を10.9%下回った。「春の商戦に向けて、各ディベロッパーともエンドユーザーの反応を見ようと供給を小(続く) -
マンション供給ランキング、野村不動産が初のトップに
不動産経済研究所の調査によると、2012年に全国で最も多く新築マンションを供給した事業主は野村不動産で6181戸だった。2位だった前年よりも1000戸以上戸数を伸ばし、初めての1位となった。2位は(続く) -
首都圏マンション供給、5カ月連続で前年下回る
不動産経済研究所が毎月調査しているマンション市場動向によると、2013年1月に首都圏で供給された新築マンションは1721戸で、前年を5.4%下回った。これで5カ月連続の前年比減となったが、前年が3(続く) -
首都圏・新築マンション供給、13年予測は11%増の5万戸
不動産経済研究所はこのほど、2013年の首都圏における新築マンション供給が5万戸程度になる予想を発表した。12年供給は約4万5000戸の見込みであるため、11.1%の増加となる。新政権による景気(続く) -
首都圏マンション供給、12年も4万戸台か
不動産経済研究所の調査によると、10月に首都圏で供給された新築分譲マンションは2887戸で、前年を14.4%下回った。1月~10月までの累計供給戸数は3万3736戸にとどまっており、同研究所が予想(続く) -
「買いやすい価格のマンション」 10年比で5.4%増加
不動産経済研究所の調査によると、首都圏で2011年に供給された「販売価格が3500万円未満」で「専有面積が60平方メートル以上」のマンションは8644戸に上り、全供給戸数に占める割合は19.4%と(続く)