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大手の不動産業の首都圏マンション供給シェア拡大 不動産経済研
不動産経済研究所の調査によると、首都圏マンション市場における大手不動産会社の供給シェアがリーマンショック後、拡大していることが分かった。 02年が20%、その後08年までは20%台で推移(続く) -
首都圏・6月のマンション販売、28.3%減で5カ月連続前年下回る
不動産経済研究所の調査によると、6月に首都圏で販売された新築マンションは3503戸で、前年同月を28.3%下回った。これで5カ月連続の前年比減となった。 契約率は76.6%で、前年同月と比べて5(続く) -
首都圏・5月のマンション販売、13%減で4カ月連続前年下回る
不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で販売された新築マンションは4300戸で、前年同月を13.4%下回った。これで4カ月連続の前年比減となった。 平均販売価格は5156万円(前年同月比5(続く) -
4月・首都圏マンション供給、前年比4割の落ち込み
不動産経済研究所によると、4月に首都圏で供給された新築分譲マンションは2473戸にとどまり、前年同月比39.6%減の大幅な落ち込みとなった。昨年が好調な販売状況だったこともあるが、同研究所で(続く) -
超高層マンション計画、全国で9.3万戸に 不動産経済研
不動産経済研究所はこのほど、2014年以降に完成を予定している超高層マンションが252棟・9万2867戸になると発表した。昨年調査よりも61棟・2万86戸増加している。 首都圏は173棟・7万235戸(続く) -
首都圏マンション、13年度供給は前年比18%増
不動産経済研究所の調査によると、2013年度に首都圏で供給された新築分譲マンションは5万5245戸だった。前年度比18.2%増。地域別では、東京都区部は2万7480戸(前年度比39.3%増)、都下4359戸(同10(続く) -
首都圏マンション供給、3月は9.7%減の4641戸
不動産経済研究所の調査によると、3月に首都圏で供給されたマンションは前年同月比9.7%減の4641戸だった。大雪の影響で前年同月比24%減少した2月に続き、2カ月連続の減少。同研究所は「販(続く) -
2月の首都圏マンション供給、大雪影響で24%減
不動産経済研究所の調査によると、首都圏で2月に発売された新築マンションは前年同月比24.1%減の2651戸だった。2013年4月以来、10カ月ぶりの前年比減。「週末に降った大雪が集客に影響を与えたこ(続く) -
13年マンション供給、三井不レジが初の年間首位に
不動産経済研究所の調査によると、2013年に最も多くマンションを供給した事業者は三井不動産レジデンシャルだった。昨年(5138戸)から2000戸以上伸ばし、7476戸を供給。初の供給トップとなった。7(続く) -
13年の全国マンション供給、6年ぶり10万戸超え 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、2013年に全国主要都市で発売されたマンションは10万5282戸だった。前年比12.2%増で4年連続の増加。首都圏が前年比23.8%増と全体を押し上げ、13万3670戸を供給し(続く) -
首都圏マンション発売、好調続く 1月は6%増の1826戸
不動産経済研究所の調査によると、1月に首都圏で発売されたマンションは前年同月比6.1%増の1826戸だった。1月としては6年ぶりの高水準。契約率は78.6%。好調ラインの70%を12カ月連続で上回った。(続く) -
首都圏マンション供給、13年は5.6万戸 6年ぶり5万戸超え
不動産経済研究所の調査によると、2013年に首都圏で供給されたマンションは5万6476戸だった。前年比23.8%増。年間供給が5万戸を超えたのは2007年以来、6年ぶり。初月契約率の月間平均は、前年か(続く) -
13年私募ファンド市場、9.4兆円に減少も「底打ち」
不動産経済研究所はこのほど、私募不動産ファンド市場調査結果(2013年10月時点)を発表した。国内不動産を投資対象とする私募ファンドの投資済み運用資産総額は9兆4244億円で、前年比0.94%減少し(続く) -
首都圏マンション供給、14年は5.6万戸 不動産経済研が予測
不動産経済研究所はこのほど、首都圏で2014年に供給される新築マンションは5万6000戸になるとの見通しを発表した。前年比横ばいを予測。「プレイヤーは大手、供給エリアは都区部が中心だが、メリ(続く) -
首都圏マンション発売 10月は3506戸 不動産経済研調べ
不動産経済研究所の調査によると、10月に首都圏で発売された新築マンションは3506戸だった。前年同月比21.4%増。不動産経済研究所は、「前年同月の供給(2887戸)が少なかった分2(続く) -
首都圏マンション発売 9月は前年比7割増 増税前駆け込みが影響
不動産経済研究所の調査によると、9月に首都圏で発売された新築マンションは5968戸だった。前年同月比77.3%増。供給戸数のうち、通常は6~7割程度の初回売り出し物件が全体の5割にとどまるなど、(続く) -
首都圏・8月の新築マンション供給、前年比53%増加 契約率も好調
不動産経済研究所の調査によると、8月に首都圏で供給された新築分譲マンションは4145戸で、前年同月を53.3%上回った。契約率についても、好調ラインの70%を大幅に上回る81.5%となり、需給ともに(続く) -
7月・首都圏新築マンション動向、需給共に好調
不動産経済研究所の調査によると、7月に首都圏で供給された新築分譲マンションは5306戸で、前年を31.6%上回った。また、契約率も好調ラインの70%を大幅に上回る81.6%(前年比8.4ポイント増加)に上(続く) -
13年度マンション供給計画、首位は三井不レジ 市場経済研など調査
市場経済研究所と不動産経済研究所の調査によると、2013年度のマンション供給計画戸数のトップは三井不動産レジデンシャルとなった。前年度比30.1%増の6450戸。2位は、三菱地所レジデンスで同34.(続く) -
6月・首都圏新築マンション動向、需給共に好調 不動産経済研調べ
不動産経済研究所の調査によると、6月に首都圏で供給された新築マンションは4888戸で、前年と比べて22%の大幅増だった。契約率も好調ラインの70%を大幅に超える81.6%を示した。需給共(続く)