キーワード:賃料 に関連する記事
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都心ビル空室率、0.3ポイント改善 東京ビル協調査
グ協会は12月1日、ビル経営動向調査(10月期)をまとめた。会員を対象に四半期ごとに実施しているもの。それによると、東京23区の新規賃料水準(坪単価、共益費込み)は、上限が2万6720円(前回2万7015(続く) -
東京圏の物流施設賃料、0・3%上昇 JLL
JLLは11月12日、東京圏の物流施設市場動向(2015年第3四半期)をまとめた。月額賃料(坪単価)は4197円で前期比0.3%上昇した。空室率は同1.1ポイント低下の2.8%。 -
ビル賃料、地方都市も上昇基調続く CBRE調査
、全国13都市のオフィスビル市場動向(2015年第3四半期)を発表した。それによると、3大都市、地方都市のいずれも賃料の上昇基調が続いた。調査対象は、原則延べ床面積1000坪以上の新耐震基準に準拠(続く) -
9月末・都心のビル空室率、4・53%に低下
千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(9月末)をまとめた。それによると、平均空室率は4.53%(前月比0.19ポイント減)で低下傾向が続いた。 平均賃料(坪単価)は1万7594円だった。前年(続く) -
UR、二世帯近居で賃料5%引き 民間住宅も対象に
UR都市機構はこのほど、子育てや高齢者世帯を支援するため近居を始めた場合に、家賃を5年間5%割り引くサービス「近居割ワイド」の試行実施を始めた。 これまで、同じUR団地内や半径2キロ以内の団地間の近居のみ(続く) -
ビル賃料、地方で賃料上昇が加速 CBRE調べ
はこのほど、全国主要13都市のオフィスビル市場動向(2015年第2四半期)をまとめた。空室率の低下が進み、賃料上昇が加速している地方都市が増えた。 空室率は13都市中、京都を除く12都市で前期((続く) -
都心ビル賃料が大幅上昇 三幸エステート
がこのほどまとめた東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のビル市況(6月末)によると、平均空室率は小幅ながら低下傾向が続き、平均賃料(坪当たり)は大幅上昇となった。 -
都心のビル空室率、小幅な低下
ィスビル市況(6月)を発表した。平均空室率は5.12%で前月比0.05ポイント低下した。既存ビルの大型空室に成約の動きが見られたが、統合に伴う大型解約があったため、この1カ月に減少した空室面積は約4200坪にとどまっ(続く) -
東京23区のビル賃料料、上限下限ともに上昇 東京ビル協調べ
東京ビルヂング協会は5月25日、「ビル経営動向調査」(4月期)を発表した。協会会員を対象に、最新の賃料水準と空室率をアンケートした上で、ビル経営者が肌で感じた景況感を数値化したもの。四半(続く) -
ビルの成約賃料、3期連続上昇 三幸・ニッセイ
、ニッセイ基礎研究所と共同開発したオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」(2015年第1四半期)を発表した。東京都心部のAクラスビル賃料(成約ベース、坪単価)は3万1166円(前期比1(続く) -
都心5区のビル空室率、再び3%台に低下 三幸エステート
.82%(前月比0.19ポイント減)で、再び低下に転じた。新規供給が低水準だったことに加え、既存ビルを中心に移転や内部増床ニーズがあったため。底堅い需要を背景に既存ビルで空室床解消が進む一方、新築ビルは募集条件(続く) -
都心のビル空室率、小幅低下に 三鬼商事調べ
三鬼商事はこのほど、東京都心5区のビル市況(2月)をまとめた。5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は5.31%で前月比0.05ポイント低下した。統合などに伴う大型成約の動きが相次いだが、大規模を含む3棟(続く) -
東京ビル市況、賃料・空室ともに堅調 東京ビル協調べ
ビルヂング協会は2月23日、協会会員を対象に実施した「ビル経営動向調査(1月期)」結果を発表した。四半期ごとに最新の賃料水準と空室率をアンケートした上で、ビル経営者が肌で感じた景況感を聞い(続く) -
都心5区のビル市況、需給バランスの改善加速 三幸エステート
港・新宿・渋谷)のビル市況(1月度)を発表した。基準階面積200坪以上の賃貸オフィスビルが対象。それによると、平均空室率は3.71%で、前月比0.28ポイント改善した。5カ月連続の低下となった。 賃料都心のビル市況 空室率改善、賃料上昇続く 三鬼商事
央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は5.36%で前月比0.11ポイント低下した。1月は新築ビル3棟が竣工し、既存ビルでも大型解約があったものの、借り換え移転拡張に伴う成約が多く見られたため。空室面積はこの1カ月間で(続く)大和不動産鑑定 都心ビルの床単価、横ばい
まとめた。収益還元法(年収純収益を還元利回りで還元する直接還元法)で作成した。Aクラスビルの床単価(坪当たり)は730万円で、前期比1.0%増加した。前年同期比では11.6%の上昇だった。 また、Bクラスビルの床単(続く)都心ビルの成約賃料、2期連続上昇 三幸・ニッセイ調べ
三幸エステートはこのほど、ニッセイ基礎研究所と共同開発した成約賃料指標「オフィスレント・インデックス」(2014年第4四半期)を発表した。それによると、東京都心のAクラスビルの賃料<(続く)東京のオフィス賃料、11四半期連続で「上昇加速」局面 JLL調べ
JLLグループはこのほど、世界主要都市のオフィス賃料動向を示す「プロパティクロック2014年第4四半期」を発表した。東京のグレードAオフィス賃料は、11四半期連続で「上昇加速(続く)都心5区のビル空室率低下、5年ぶり3%台に 三幸エステート調べ
スマーケット(2014年12月末時点)を発表した。空室率は4カ月連続低下の3.99%で、2009年3月以来の3%台まで低下した。背景としては需要要因よりも、低水準が続く新規供給の影響で空室率が押し下げられたという。 (続く)都心5区のビル空室率、18カ月連続低下 三鬼商事・12月末
%(前月比0.08ポイント減)で、18カ月連続の低下となった。既存ビルへの移転需要も好調に推移し、拡張や集約などに伴う成約の動きも見られたが、大型移転の動きが少なく、小幅な低下だった。 新築ビルの空室率は1(続く)