キーワード:帝国データ に関連する記事
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8月企業倒産件数、6カ月ぶりに増加 帝国データ調べ
帝国データバンクによると、8月の企業倒産件数は688件で、前年同月比10.1%増加となった。増加は6 カ月ぶりとなる。負債総額は1317 億7700万円で、同36.6%増加となり、2カ月連続の増加となった。(続く) -
2016年上半期倒産件数、7年連続で減少 帝国データ
帝国データバンクの調べによると、2016年上半期(1~6月)の倒産件数は4114件で前年同期比6.5%の減少となった。前年同期比で減少となるのは、7年連続。 倒産件数が直近でピークだったリーマン・(続く) -
4月景気指数、熊本地震が追い打ち 帝国データ
帝国データバンクの調査によると、4月の景気DI(景気動向指数)は前月比0.4ポイント減の42.4となり、2カ月ぶりに悪化した。 企業のコスト負担が徐々に上昇しているほか、熊本地震が自動車部品や(続く) -
国内景気、「回復力感じない状況続く」 帝国データ・6月調査
帝国データバンクの調査によると、6月の景気動向指数(景気DI)は44.7で前月比0.6ポイント悪化し、2カ月ぶりの悪化となった。今後の国内景気については、「国内外でのリスクの高まりもあり、回復力(続く) -
5月企業倒産件数 2カ月連続で前年同月比増加
帝国データバンクの調べによると、5月の企業倒産件数は709件で前年同月比3.3%減少となった。前年同月比で減少となるのは2カ月連続となる。負債総額は1191億9100万円で、同33.4%減少となった。前(続く) -
14年8月企業倒産 700件割り込みは約8年ぶり 帝国データ調べ
帝国データバンクの調べによると、14年8月の企業倒産件数は683件で前年同月比13.4%減となり、13カ月連続で前年同月を下回り、06年9月以来、7年11カ月ぶりに700件を割り込んだ。 業種別に見る(続く) -
景気指数、8月は全地域で悪化 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、8月の景気動向指数は前月比0.7ポイント減の46.2となり、3カ月ぶりに悪化した。広範囲の業種で回復が遅れ、生産コスト高が続いている中で天候不順も重なった。(続く) -
女性管理職、81%の企業が「10%未満」 帝国データ調べ
帝国データバンクが実施した「女性登用に対する企業の意識調査」によると、女性の管理職(課長相当職以上)割合が10%に満たない企業は81.1%に上る結果となった。また、役員に占める女性の割合につ(続く) -
2カ月連続で改善も景気上昇は緩慢な動き 7月景気動向指数
帝国データバンクの調査によると、7月の景気動向指数は前月比0.4ポイント増の46.9となり、2カ月連続で改善した。 消費税ショックの影響は底を打ったものの、国内の景気上昇の勢いは緩慢な動(続く) -
14年度業績、3割の企業が「増収増益」見込む
帝国データバンクの調査によると、2014年度の業績について、企業の3割が「増収増益」を見込んでいることが分かった。調査開始の08年度以降で最高の見通しとなった。 アベノミクスによる円安(続く) -
13年度企業倒産、5年連続前年度比減 帝国データ調べ
帝国データバンクの調べによると、13年度の全国企業倒産件数は1万102件で前年度比5.7%減となり、5年連続で前年度を下回った。 負債総額は2兆7473億9300万円で、同6.2%減となり、過去10年で最(続く) -
景気DI、調査開始以来初めて50を上回る 帝国データ調べ
帝国データバンクがまとめた14年3月の景気動向調査(全国)によると、景気動向指数(DI:0~100、50が判断の分かれ目)は前月比1.4ポイント増の51.0となり、調査開始以来、初めて50を上回った。 3(続く) -
景気が足踏み 大雪と消費増税後の不透明感が影響 帝国データ
帝国データバンクは3月5日、2月の「景気動向調査」を発表した。それによると、2月の景気動向指数(0から100、50が判断の分かれ目)は前月比0.4ポイント減の49.6となり、2013年6月以来8カ月ぶりに悪(続く) -
不動産業界、37.5%が賃金改善「ある」 前年度比5ポイント上昇
帝国データバンクの調査によると、2014年度に賃金改善がある(見込み含む)と答えた不動産業者の割合は37.5%となり、13年度と比べて5.1ポイント上昇した。一方、「ない」は34.3%(13年度比4.0ポイン(続く) -
景気指数、2カ月連続で過去最高を更新 帝国データ調べ
帝国データバンクが毎月実施している景気動向調査によると、2013年12月の景気指数は前月比1.2ポイント増の49.5となり、前月に続き過去最高を更新した。同社では、「12月は自動車や家電製品への消(続く) -
14年景気、23.7%が「回復」を予想 「悪化」は16.5% 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、2014年の景気見通しについて、「回復局面」と考えている企業が全体の23.7%に上り、前年見通しの9.1%から大幅に上昇する結果となった。ただ、13年が実際に「回復(続く) -
景気動向指数、過去最高を更新 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、11月の景気動向指数(0~100、50が判断の分かれ目)は前月比1.5ポイント増の48.3となり、5カ月連続で改善した。06年3月の47.9を上回り、02年5月の調査開始以来最(続く) -
4社に3社が「五輪特需」に期待 帝国データ調べ
帝国データバンクが実施した「2020年東京五輪に対する企業の意識調査」によると、「五輪特需への期待」について、「ある」と回答した企業が1万769社中8183社、構成比76.0%となり、4社に3社が日本(続く) -
TDB調査、不動産の景況感がやや悪化
帝国データバンク(TDB)の調査によると、10月の景気動向指数(50が判断の分かれ目)は前月比0.7ポイント増の46.8となり、4カ月連続で改善した。 不動産業の指数は前月比1.1ポイント減の48.8と(続く) -
不動産業の倒産件数が大幅減 13年度上半期、帝国データ調べ
帝国データバンクは10月8日、2013年度上半期の全国企業倒産集計を発表した。 それによると、13年4月から9月までの倒産件数は5320件で、前年同期の5439件を2.2%下回り、4年連続の前年同期比(続く)