キーワード:景気動向 に関連する記事
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不動産業の景況感2カ月連続で改善 帝国データバンク調べ
帝国データバンクが実施した2016年12月期の景気動向調査によると、業種別で見る不動産業の景気DI(企業の景況感を数値化。50以上が「良い」)は48.7となり、前月の47.7から2カ月連続で改善した。(続く) -
国内景気、3カ月連続改善 不動産も5カ月ぶり改善に
帝国データバンクの調査によると、16年11月の景気DIは前月比0.8ポイント増の44.1となり、3カ月連続で改善した。住宅着工や自動車生産も好調に推移し、国内景気は地方と大都市の双方で改善、上向いている。 不動(続く) -
10月景気動向、2カ月連続の改善 帝国データ調べ
帝国データバンクが実施した景気動向調査によると、10月の景気DI値は前月比0.4ポイント増加の43.3となり、2カ月連続で改善した。同社は、「金融市場が堅調に推移し、震災や台風被害からの復旧工(続く) -
8月景気動向、2カ月ぶりに悪化 帝国データ調べ
帝国データバンクが実施した景気動向調査によると、8月の景気DI値は前月比0.1ポイント低下の42.3となった。2カ月ぶりに悪化した。公共工事の増加や旅行需要が押し上げ要因となった一方、天候不順(続く) -
5月景気動向、熊本地震など影響で落ち込む 帝国データ調べ
帝国データバンクが実施した5月の景気動向調査によると、国内景気は悪化している。熊本地震による操業停止の影響が部品調達などで表れたほか、企業の設備投資意欲は慎重姿勢が続き、個人消費停滞(続く) -
景気DI 4カ月ぶりに改善 北海道新幹線効果も
帝国データバンクの調査によると、3月の景気DIは前月比0.5ポイント増の42.8となり、4カ月ぶりに改善した。 求人関連業種が堅調だったほか、北陸・北海道新幹線効果や年度末需要も加わり、国内景気は悪化傾向が(続く) -
国内景気、「回復力感じない状況続く」 帝国データ・6月調査
帝国データバンクの調査によると、6月の景気動向指数(景気DI)は44.7で前月比0.6ポイント悪化し、2カ月ぶりの悪化となった。今後の国内景気については、「国内外でのリスクの高まりもあり、回復力(続く) -
景気指数、前月と同値 帝国データ・5月調査
帝国データバンクの調査によると、5月の景気動向指数(景気DI)は45.3となり前月と同水準だった。今後の国内景気については、「緩やかに改善するだろう」としている。 業界別では、不動産業(D(続く) -
景気DI5カ月連続悪化 「不動産」は3カ月ぶりに改善 帝国データ
帝国データバンクの調査によると、12月の景気DIは前月比0.5ポイント減の43.0となり、5カ月連続の悪化となった。大雪などの悪天候に見舞われた地域も多く、国内景気は中小企業の業績に厳しさが広がる中でこの大雪が(続く) -
14年景気動向 「悪化」が前年比3.6倍に 帝国データバンク調べ
帝国データバンクがこのほどまとめた景気見通しに対する企業の意識調査で、14年が回復局面だったと判断する企業は7.8%となり、13年の26.2%から18.4ポイント減少した。一方、悪化局面と見ている企業は28.9%で、13年(続く) -
景気指数、8月は全地域で悪化 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、8月の景気動向指数は前月比0.7ポイント減の46.2となり、3カ月ぶりに悪化した。広範囲の業種で回復が遅れ、生産コスト高が続いている中で天候不順も重なった。(続く) -
景気が足踏み 大雪と消費増税後の不透明感が影響 帝国データ
帝国データバンクは3月5日、2月の「景気動向調査」を発表した。それによると、2月の景気動向指数(0から100、50が判断の分かれ目)は前月比0.4ポイント減の49.6となり、2013年6月(続く) -
5月の景気動向指数、6カ月連続で増加 不動産業も改善続く TDB調べ
帝国データバンク(TDB)が毎月実施している「景気動向調査」によると、5月の景気動向指数「景気DI」は、6カ月連続で前月を上回る43.0(前月比0.6ポイント増加)だった。月間を通じ(続く) -
不動産業の景気指数が大幅改善、4月は48.8に TDB調査
帝国データバンク(TDB)によると、4月の不動産業の景気動向指数は48.8となった。前月から2.0ポイント増加。前年同月に比べると、10.6ポイントの大幅増加となった。この背景についてTDBでは、「金(続く) -
TDB景気動向調査 「不動産」4カ月連続で改善
帝国データバンクは3月の景気動向調査を発表した。「不動産」分野の景気動向指数(0~100、50より上は「良い」、下は「悪い」の意味)は、46.8で前月比1.1ポイント増加。4カ月連(続く) -
8月の景気動向、不動産は3カ月ぶり悪化 帝国データバンク調査
帝国データバンクがまとめた8月の景気動向調査によると、不動産業の指数は38・5で前月比0・7ポイント低下した。3カ月ぶりの悪化となった。住宅取得支援政策や金利の低下傾向は継続しているも(続く) -
不動産業の景気動向 2か月連続の減 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、不動産業の5月の景気動向指数(50が判断の分かれ目)は37.9で前月比0.3ポイント減少した。2か月連続で悪化した。 現在の景況感について事業者からは、「(続く) -
景気動向調査 不動産は3カ月連続で改善 帝国データバンク
帝国データバンクの調査によると2012年3月の景気動向指数は、前月比2・0ポイント増の38・3で4カ月連続で改善した。業界別でみると「不動産」は38・6で同2・1ポイント増。3カ月連続で改善し、(続く) -
不動産の景気DIが改善、住宅取得支援政策が好材料に
帝国データバンクはこのほど、2月の景気動向調査を発表した。それによると、景気動向指数(景気DI)が全国ベースで3カ月連続で改善し、業種別では不動産も前月比1.8ポイント増(続く) -
「不動産」の景気動向、7カ月ぶりに悪化、TDB調べ
帝国データバンク(TDB)の調査によると、景況感を計る11月の景気動向指数(景気DI)について、不動産業は33.8となり前月よりも1.7ポイント落ち込んだ。 前月を下回るのは7カ月ぶりで、「消(続く)