住まい・暮らし・文化
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エム・シー・サービスの管理マンション、「太陽光発電システム設置」を可決
エム・シー・サービス(東京都大田区)が管理受託中の板橋区の分譲マンションで、太陽光発電システムの設置に関する決議が8月28日に開かれた通常総会で可決された。既存の分譲マンションで、太陽光発電の設置(続く) -
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住友林業 家庭内の電力使用量を可視化
住友林業は9月5日、家庭内の電力使用状況を可視化するシステム(ホームエネルギーマネジメントシステム)を搭載した住宅「スマートナビ」を発売する。計測タップに接続した家電機器の個別及び部屋単位の消費電(続く) -
香川のショッピングセンターに開設 フィット「とち住ま情報館」
戸建て賃貸の企画・設計や売買仲介事業などを手掛けるフィット(香川県高松市)は9月1日、香川県丸亀市内のショッピングセンターゆめタウン丸亀店舗内に、同社3店舗目となる「とち住ま情報館丸亀店」を開設した(続く) -
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細田工務店 地元商店街に住まいの相談所を開設
東京都杉並区に本社を置く細田工務店は、地元商店街内に「家と暮らしの相談所」を開設した。網戸の張り替えといった簡単な修繕からリフォーム、耐震、建て替え、税金の相談などに応じる。地域密着活動を強化す(続く) -
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東京・神田淡路町の再開発マンション「ワテラス」が初月契約率95%に
安田不動産、東急不動産、東京建物が東京・神田淡路町で開発している淡路町2丁目西部地区第1種市街地再開発事業に伴う大規模マンション「ワテラス タワーレジデンス」(総戸数333戸、分譲住戸253戸)のうち1(続く) -
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住友林業 新刊 旧家リフォーム事例を紹介
住友林業のリフォーム専門会社である住友林業ホームテックは9月20日、旧家リフォームの実例を紹介する書籍「温故知新のリフォーム 技術がつなぐ旧家の歴史」を発刊する。「温故知新のリフォーム」シリーズ第(続く) -
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住友林業ホームテック リフォーム時に割安な火災保険を提案 新たな収益源に
住友林業のリフォーム専門会社である住友林業ホームテックは9月1日から、リフォーム顧客向けに火災保険の募集を始める。代理店としての手数料を新たな収益源につなげていく。 「リフォレスト火災保険」は(続く) -
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ダブル発電と蓄電池搭載住宅を1670万円で ジャーブネット
地域工務店400社のネットワーク、ジャーブネット(主宰・アキュラホーム)は9月9日から、太陽光とガスの2つの発電システムに蓄電池を組み合わせた省エネ住宅「めぐるエコダブル」を発売する。価格は延べ床面(続く) -
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震災で、耐震・立地・省エネへの関心高まる 住宅金融機構調べ
住宅金融支援機構が8月5日に発表した「民間住宅ローン利用者の実態調査」によると、東日本大震災により住宅取得意識が大きく変化していることが分かった。 それによると、住宅取得時に特に重視するものを(続く) -
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パナソニック電工 被災地向けに企画型住宅
パナソニック電工は、東日本大震災の被災者向けに、企画型住宅「グラントーン(復興応援住宅)」を開発し、東北地区のパナソニックビルダーズグループ加盟店で販売を始めた。木と鉄の複合梁「テクノビーム」と(続く) -
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「建築家オウチーノ」スマートフォン版を開設 ホームアドバイザー
ホームアドバイザー(東京都港区)はこのほど、作品事例と多彩な検索項目から建築家を検索できるリフォーム専用サイト「建築家オウチーノ」のスマートフォン版を開設した。スマートフォン市場の拡大に対応した(続く) -
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太陽光発電の自立運転モード 使用経験、被災地は約7割 積水化学工業が調査
積水化学工業住宅カンパニーは8月18日、「太陽光発電システム自立運転モードの利用実態調査」をまとめた。同社の太陽光発電システム搭載住宅の居住者を対象に調査した。 それによると、自立運転モードの(続く) -
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イザットハウス 蓄電池を標準装備
イザットハウス(東京都港区)は9月から、蓄電池を標準搭載した住宅を発売する。 メーカーと共同開発したリチウムポリマー蓄電池(容量2・4キロワット時)で、一般電源からの蓄電に加えて太陽光発電パネ(続く) -
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オリックス・リビングが東京スター銀行と提携
有料老人ホームや高齢者専用住宅を運営するオリックス・リビングは8月16日、リバースモーゲージ「充実人生」を販売している東京スター銀行と業務提携したことを発表した。 これにより、オリックス・リビ(続く) -
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木造住宅のプランニング講座 住まいの学校が9月から開催
一般財団法人住まいの学校(東京都新宿区)は9月から、「木造住宅安全プランニング術」(全6回)を開催する。工務店や設計事務所の設計者向け。 各講座の内容は次の通り。9月6日「垂直荷重を評価し、設(続く) -
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住宅着工予測 12年度は84万6000戸
住宅・不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大学名誉教授)は8月10日、2011-2012年度の住宅着工戸数の予測を発表した。東日本大震災が起きなかった場合の着工予測をベースにして、震災が起きたことによるマ(続く) -
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「節電で健康や防犯に不安」 ALSOK調べ
ALSOKが子供を持つ首都圏の20~50代の女性600人を対象に実施した「家庭の防犯に関するアンケート調査」で、今年の夏は防犯対策より節電対策を重視する人が86.5%に上った。また「節電するつもりはない(続く) -
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女性目線で玄関収納提案 エス・バイ・エル
エス・バイ・エルはこのほど、女性の意見を生かした商品開発の第3弾として玄関収納を発表した。忘れものをしないように小学校の上履きや体操服を前日に用意しておく棚や、玄関に出しっぱなしのことが多い食材(続く) -
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既築向けにHEMS販売 太陽光とセットで 積水化学工業
積水化学工業住宅カンパニーは8月18日から、既存住宅向けに、家庭内のエネルギー利用を管理するシステム「HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)」の販売を始める。同社の住宅購入者を対象に太陽(続く) -
分譲マンションから宿泊施設に 沖縄のコンドミニアム、予約率95%達成 グローブ
分譲マンションを短期滞在型の宿泊施設にコンバージョンした「コンドミニアム・シーサー今帰仁」(沖縄県国頭郡)の稼働率が好調だ。改装を手掛けたグローブ(大阪市中央区)では、「販売不振にあえぐ分譲マン(続く)