政策
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生産緑地法改正案を閣議決定 買取り申出10年ごと可能に
住宅新報 2月21日号 お気に入り2月10日に、都市の緑地保全と緑化、都市公園の適切管理の推進のために「都市緑地法等の一部を改正する法律案」が閣議決定された。これにより都市公園法や都市緑地法などと共に、生産緑地法についても改正が行われ(続く) -
建設受注高2カ月連続増 「住宅」は2774億円 国交省12月調査
住宅新報 2月21日号 お気に入り国土交通省が、2月10日に公表した建設工事受注動態統計調査報告によると、昨年12月の受注高は7兆3825億円となり、前年同月比2.9%増と、2カ月連続で増加した。 このうち、元請受注高は4兆9994億円(同3.9%増)で、3(続く) -
動画「不動産鑑定士」 国交省HPで公開
住宅新報 2月21日号 お気に入り国土交通省は、不動産鑑定士の業務や魅力を紹介した動画「不動産鑑定士という選択」を同省ホームページで2月10日から公開している。幅広い層に向けて、積極的に不動産鑑定士を目指してもらうためのもの。 不動産(続く) -
復興と団地景観で フォト&スケッチ展 UR都市機構
住宅新報 2月21日号 お気に入りUR都市機構は、これまで全国から寄せられた「団地景観フォト&スケッチ展」と「東日本大震災 復興フォト&スケッチ展」の多数の応募作品の中から、一部を展示する作品展を開催する。 横浜では「団地景観フォト&ス(続く) -
民間都市再生事業 「殿町プロジェクト」を認定
住宅新報 2月21日号 お気に入り国土交通省は、大和ハウス工業と芙蓉総合リースによる「殿町プロジェクトホテル棟/I棟新築工事」について、このほど民間都市再生事業に認定した。 事業区域は神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目で、地上5階建てのホ(続く) -
高齢者向け優良賃貸住宅 UR都市機構が2月入居者募集
住宅新報 2月21日号 お気に入りUR都市機構は、2月の高齢者向け優良賃貸住宅の入居者募集を行う。 募集戸数は22戸(16団地)。内訳は、東京地区が江東区大島6丁目など15戸(10団地)、神奈川地区が横浜市洋光台北など4戸(4団地)、千葉地区が千葉市(続く) -
今週のことば コンパクトシティ(2面)
快適な生活環境を実現し、持続可能な都市経営を推進するため、俊全体の構造を見直し、医療・福祉・商業などの生活サービス機能や居住を集約・誘導するまちづくり。国土交通省では、これに加え連携した公共交通ネッ(続く) -
働き方・新発見 どうなるサラリーマン (上) 自分の世界を開くには
住宅新報 2月14日号 お気に入り長寿社会で「老後」が長くなった。年金不安もある今、働き盛りの30~40代のサラリーマンにとって、従来のような「定年まで勤め上げ、その後は退職金と年金で穏やかな暮らし」という未来図は描きにくい。一方で、雇(続く) -
インスペクターで講習制度創設 修了建築士が調査 国交省・取引環境を整備
住宅新報 2月14日号 お気に入り国土交通省は既存住宅の調査を行うインスペクターを育成するための講習制度創設に伴い、2月3日に「既存住宅状況調査技術者講習登録規定」と「既存住宅状況調査方法基準」を公布・施行した。 これにより、17年度(続く) -
「外国人との取引」マニュアル 日本の登記方法も説明へ 国交省検討会
住宅新報 2月14日号 お気に入り国土交通省は、不動産業者が外国人と取引する際に、円滑な対応ができるためのマニュアルづくりを検討している。昨年12月に引き続いて、1月18日に第2回の「不動産取引における国際対応の円滑化に関する検討会」が開(続く) -
防音ルーム付き賃貸住宅 「MUSIC×UR」募集 UR都市機構
住宅新報 2月14日号 お気に入りUR都市機構の西日本支社では、大阪市住之江区の南港ひかりの団地での防音ルーム付き賃貸住宅「MUSIC×UR」の入居者募集を開始する。 部屋の一室に河合楽器製作所製の防音ユニットを設置。グランドピアノ設置可能(続く) -
東京都中央区の「GSIX」に 都市開発版SEGES 都市緑化機構
住宅新報 2月14日号 お気に入り銀座6丁目10地区市街地再開発組合が開発を進める「ギンザシックス」(銀座6丁目10地区第一種市街地再開発事業)が、都市緑化機構の運営する「SEGES(シージェス)社会・環境貢献緑地評価システム」における「都市開発(続く) -
不動産鑑定士セミナー 国交省などが2回目
住宅新報 2月14日号 お気に入り国土交通省は、不動産鑑定士の第2回オープンセミナーを2月22日に開催する。 現役の不動産鑑定士が資格制度や仕事の内容説明、また体験談などを紹介する。場所は日本大学理工学部駿河台キャンパス1号館の2階121会(続く)