政策
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シェアハウスの実態 秋口から調査開始 国交省
住宅新報 7月2日号 お気に入り国土交通省は、シェアハウスにおける入居者の契約実態や物件概要に関する調査を、秋口にも始める。7月12日まで、同調査業務にあたる事業者を公募する。 国交省では先般、違法なシェア物件の有無を調査するよう全(続く) -
「人事」 国土交通省
住宅新報 7月2日号 お気に入り(6月27日) 大臣官房付(住宅局住宅政策課長)福島直樹▽住宅局住宅政策課長(大臣官房調査官)坂根工博▽大臣官房調査官(住宅局住宅生産課住宅瑕疵担保対策室長)山田哲也▽住宅局住宅生産課住宅瑕疵担保対策室長(道路局(続く) -
「訃報」 吉田 達夫氏(よしだ・たつお=元興和不動産<現新日鉄興和不動産>社長・会長)
住宅新報 7月2日号 お気に入り6月20日、胃がんのため死去。82歳。葬儀は近親者で行った。喪主は妻寛子さん。お別れの会を行う予定だが、日取りなどは未定。 日本興業銀行(現みずほファイナンシャルグループ)取締役副頭取を経て、95年に興和(続く) -
今週のことば ●F1層(7面)
20~34歳までの女性を指す言葉。マスコミ業界やマーケティングの分野で使われている用語。Fはfemaleの頭文字。F2は35~49歳、F3は50歳以上の女性を指す。男性にも女性の年齢区分と同様に、M(male)1、M2、M3がある(続く) -
ひと 〝予期せぬ出会い〟にチャンス つながるワークスペースを事業化したUDSLEAGUE事業部執行役員辻本祐介さん
今年2月、東京・東銀座にサービスオフィス「LEAGUE(リーグ)」がオープンした。利用するのは業種も国籍も多様な個人や少人数の企業。コンセプトは「未来のビジネスフレンドとつながるコワーキングスペース」だ。 (続く) -
国際化、多様化に対応 鑑定評価基準で改正骨子案 国土審部会
住宅新報 7月2日号 お気に入り国土審議会土地政策分科会不動産鑑定評価部会(部会長・前川俊一明海大不動産学部教授)は6月24日、不動産市場の国際化への対応や、多様な評価ニーズへの対応を図るため検討してきた「不動産鑑定評価基準等の改正骨(続く) -
「観光立国」推進へ 大手デベらと協議会 国交省、観光庁
住宅新報 7月2日号 お気に入り国土交通省と観光庁はこのほど、「観光立国推進のための不動産関係事業者協議会」の初会合を開いた。 国交省では、国土交通大臣を本部長とする「国土交通省観光立国推進本部」を立ち上げるなど、観光立国に向け(続く) -
13年度建設投資見通し 2年連続増の約50兆円
住宅新報 7月2日号 お気に入り国土交通省はこのほど、「13年度建設投資見通し」を発表し、13年度の全建設活動の投資額(出来高ベース)は49兆9500億円(前年度比11.2%増)になるとした。2年連続の増加で、政府投資は21兆9600億円(同16.4%増)、民間(続く) -
東電管内オフィステナント電力量 震災前と比べ11%減に ザイマックス総研調査夏季は15%減
住宅新報 7月2日号 お気に入りザイマックス不動産総合研究所(東京都港区)はこのほど、東日本大震災の前と後でオフィステナントの電力使用量がどのように変化したかをまとめた「オフィステナント電力量」を公表した。ザイマックスグループが運営(続く) -
理事長に吉村真行氏 ビジョン、戦略明確化へ 不動産カウンセラー協
住宅新報 7月2日号 お気に入りNPO法人日本不動産カウンセラー協会は6月27日、東京・霞が関の霞山会館で通常総会を開き、河野擴理事長が相談役に退き、後任理事長に常務理事の吉村真行氏(東京都、吉村総合計画鑑定=写真)が就任する役員人事を決(続く) -
不動産コンサルに関する海外調査報告書を公開 流通近代化センター
住宅新報 7月2日号 お気に入り不動産流通近代化センターはこのほど、「不動産コンサルティングに関わる海外調査報告書」をまとめ、ホームページで公表した。 不動産コンサルティング技能登録制度が発足から20年を迎え、今年1月から名称を「公(続く) -
新会長に齋木賢二氏 日司連
住宅新報 7月2日号 お気に入り日本司法書士会連合会は6月21日の定時総会で、齋木賢二氏を新会長に選出した。第20代会長。齋木氏は83年6月に司法書士を開業。全国青年司法書士連絡協議会会長、東京司法書士会理事、日本司法書士会連合会副会長な(続く) -
首都圏不動産公取協が50年史 違反広告の変遷を紹介
住宅新報 7月2日号 お気に入り首都圏不動産公正取引協議会(植木正威会長)はこのほど、創立50周年記念誌「首都圏不動産公取協の50年」を制作した。 内容は、草創期と現況、年度別の変遷、事項別の変遷、不動産広告・違反表示の変遷を綴った「5(続く)