賃貸・管理
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2018年秋 住宅新報家賃調査 東京圏アパート 京浜東北線沿線が上昇 赤羽・川口、大宮など
住宅新報 11月13日号 お気に入り調査の方法 調査対象の賃貸マンションは、原則として最寄り駅から徒歩10分圏内で非木造3階建て以上のもの。首都圏の調査対象は175駅。調査は、調査会社から提供を受けた物件データに、各駅ごとに複数の不動産仲(続く) -
これからの住まいを伝える エイブル オーナー向けイベント開催
住宅新報 11月6日号 お気に入り特別講演のうち、エイブル社長の平田竜史氏は、『賃貸の未来をつなぐ』と題して、同社のこれまでとこれからの50年を伝えた。まず、「50年続く企業は1%未満と言われ、当社の歴史とビジョンを共有したい」と宣言。こ(続く) -
被災地を支援 日管協 協力を約束
住宅新報 11月6日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会(日管協)はこのほど、18年7月の豪雨災害により被災地となった広島や愛媛、岡山の各県を訪問し、日管協会員企業168社から寄せられた義援金総額624万円を、3県それぞれに208万円ずつ贈呈した。(続く) -
真似したくなる部屋 レオパレス×モード学園でコンテスト
住宅新報 11月6日号 お気に入りレオパレス21と東京モード学園は10月31日、同学園インテリア学科の学生から作品を募った産学連携企画『自由な発想で〝真似したくなる〟DIY デザインコンテスト』で最優秀賞の栄誉に輝いた『Book Box House』(写(続く) -
入居申込ウェブ拡大 東急住宅リース
住宅新報 11月6日号 お気に入り東急住宅リースは、ウェブを使った入居申し込みサービスの活用を拡大した。18年6月から、グッドルーム(東京都渋谷区)が開発した同サービス『コノミー』を首都圏の賃貸物件を中心に試験導入してきたが、対象の不動(続く) -
インタビュー 特殊清掃 代表 鷹田了氏 マインドカンパニー(東京都大田区) 技術を磨き続ける
住宅新報 11月6日号 お気に入り――現状をどう見る。 「依頼件数が右肩上がりに増えている。助かった命はたくさんあると思うが、そうした方々は近所付き合いが少なく、発見の遅れる状況が増えている。これに合わせて新規業者が安易に参入して(続く) -
マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ 芝浦アイランド (1) 東京都港区 タワマンの清掃活動 クリーンコミュニティ
JR山手線「田町」駅から徒歩約8分。周囲を運河に囲まれたエリアは「芝浦アイランド」と呼ばれています。4棟の高層マンションが建つほか、公園や公開空地を結ぶ緑の遊歩道やスーパー、医療施設、幼稚園などの公共公(続く) -
優しい環境づくりに 三好不 キーホルダー配布
住宅新報 11月6日号 お気に入り三好不動産は、妊娠中の人を周囲が気付き配慮しやすいように、同社各拠点や賃貸店舗スマイルプラザ全19店舗で同社オリジナルの『マタニティマークキーホルダー』(写真)を無償配布している。 部屋探しの際の来(続く) -
シニア向けサービス開始 大東建託グループ
住宅新報 11月6日号 お気に入り大東建託グループのハウスリーブと大東建託パートナーズはこのほど、新たな入居者向けサービスで、『シルバープラン』(以下、プラン)の提供を開始し、特別なサービスを利用できる『シニア向けサイト』(以下、サイ(続く) -
ネットセミナーを配信へ 全宅管理
住宅新報 11月6日号 お気に入り全国賃貸不動産管理業協会(全宅管理)は11月1日から、会員向けにインターネットセミナーの配信を開始した。 従来から実施していたウェブ研修に加えて、イー・ブレーンと提携して、事業承継、税務のほか、従業(続く) -
遺すということ 家財整理・特殊清掃の現場 (下) 試行錯誤の特殊清掃業 開く技術格差
住宅新報 10月30日号 お気に入り単身高齢者の入居に拒否感を持つ物件オーナーは、65%に上る(日本賃貸住宅管理協会調べ)。それは、「家賃の支払い」や「居室内の死亡事故など」に不安があるからだ。 改正住宅セーフティネット法で高齢者などの住(続く) -
管理士協 新会長に原嶋氏 総会開催
住宅新報 10月30日号 お気に入り賃貸不動産経営管理士協議会は10月23日、第7回総会を東京都内で開き、役員改選により、新会長に原嶋和利氏(全日本不動産協会理事長)を選出した。従前会長の末永照雄氏(日本賃貸住宅管理協会会長)は、副会長に就任(続く) -
日本賃貸住宅管理協会 賃貸の住環境を向上 全国でセミナー開催
住宅新報 10月30日号 お気に入り毎年度10月の「住生活月間」に合わせ、47都道府県、55会場で開催している。前回17年度は合計で約6400人が参加した。18年度も全国の主要都市で9月8日から11月18日にかけて開催中で、賃貸住宅管理や国土交通行政に関(続く)