賃貸・管理
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指定大学の研究生も参加 大東建託 賃貸住宅コンペ
住宅新報 3月13日号 お気に入り大東建託は3月3日、「第6回賃貸住宅コンペ」の公開審査会と表彰式を東京国際フォーラムで開催した。今回から内容を刷新し、ビジネススキームにも焦点を当て、「指定大学部門」を設けるなど、新たな賃貸住宅の在り(続く) -
神奈川住宅公社×東京工芸大 学生がリノベプランなど提案 団地に居住して地域活性化
住宅新報 3月6日号 お気に入り連携の舞台は、厚木市緑ヶ丘地内で60年代に建設した全12棟400戸の緑ヶ丘団地。 団地活性サポーターに 連携には、2つの狙いがある。1つ目は「団地活性サポーター制度」の導入だ。学生たちは学窓で研究する専門分(続く) -
イタリアの建築家 セルジオ・カラトローニ氏 東京モード学園特別講義 適応力から生み出す
住宅新報 3月6日号 お気に入り東京モード学園はこのほど、建築やインテリア、アート、写真など幅広い分野で活躍するイタリアの建築家、セルジオ・カラトローニ氏の特別講義を東京・新宿の同学園で開講。インテリア学科の学生がデザインに臨む姿(続く) -
リフォーム技術学ぶ REPCO専有部分施工講座
住宅新報 3月6日号 お気に入りマンションリフォーム推進協議会(REPCO)はこのほど、「17年度マンションリフォーム専有部分・施工技術講座」を東京・新宿のLIXILショールームで開き、80人余が参加した(写真)。 16年度にREPCOが改訂した「施工マ(続く) -
17年、居住用賃貸 成約数は減少続く アットホーム調べ
住宅新報 3月6日号 お気に入りアットホーム(東京都大田区)は、首都圏における17年の居住用賃貸物件の市場動向をまとめた。それによると、首都圏の成約数は23万4444件(前年比0.8%減少)で2年連続の減少となった。 エリア別では、東京23区(10万3(続く) -
街ing本郷 地域活性化の活動担う 現代の〝書生〟が活動報告
住宅新報 2月27日号 お気に入り大学の近くでまちと関わりながら暮らす学生たちのサポートなどを行うNPO法人「街ing本郷」は2月18日、17年度の活動報告会を東京都文京区の地元旅館で実施。次のステップとして、取り組みの事業モデルを全国各地に(続く) -
今年も若手研修実施 日管協・東京
住宅新報 2月27日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会東京都支部は4月17日に、新人・若手社員研修会を東京・大手町のフラクシア東京ステーションで行う。賃貸住宅管理業界入社1~3年目程度の新人・若手社員を対象に、新社会人としての心構えやマ(続く) -
相続支援事例学ぶ 日管協・相続研札幌で
住宅新報 2月27日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会相続支援研究会は2月9日、資産コンサルティング一般公開セミナーを札幌市内で開き、全26社、44人が参加した。 不動産会社が実践する相続支援事例を京都府、石川県、福岡県で活躍する上級相(続く) -
神奈川住宅供給公社 守人(もりびと)求む 管理事業者公募
住宅新報 2月27日号 お気に入り対象は、川崎市中原区西加瀬地内の鉄筋コンクリート造6階建て153戸(1LDK、2LDKなど)で、東急東横線「元住吉」駅徒歩8分に立地。現在、建て替え設計を進めている。 業務は、「有人管理」のほか、コミュニティラウ(続く) -
さくら事務所 人手不足が深刻 不動産勉強会
住宅新報 2月27日号 お気に入りさくら事務所はこのほど、不動産業界の「人手不足」をテーマにメディア向け勉強会を東京・渋谷で開催した(写真)。 同社会長の長嶋修氏は、4月から重要事項説明の項目になるインスペクションで、「大きな変化は起(続く) -
賃貸仲介業の発展に向けて 組織基盤を強化へ 日本賃貸仲介協会 代表理事鈴木誠氏
住宅新報 2月27日号 お気に入り――1周年を迎える。 「11年に日仲協の前身となる関東不動産会を設立したが、2、3年の構想期間を経て、昨年の創立祝賀会には約120人の業界関係者に集まってもらい、日仲協として発展できた。あっという間の1年だっ(続く) -
全事業所にAED 大東建託
住宅新報 2月27日号 お気に入り大東建託は2月1日に全国228支店へのAED(自動体外式除細動器)の設置・導入を完了。同日、全支店の従業員(約8700人)が参加するAED講習会を各支店で実施した。今回の取り組みで同社事業所のAED設置率は100%となった。(続く) -
ダイヤモンドメディア 賃料査定の新機能を追加 管理会社の募集業務を効率化
住宅新報 2月20日号 お気に入りLMSは、仲介会社からの問い合わせなどの反響数やその後の申し込み・契約件数、空き家率や期間などの業務フローを時系列でグラフなどで可視化するリーシングマネジメントシステムだ。 数値で見える化 自動で物件(続く)