賃貸・管理
-
〝愛〟を作品で表現 東京モード学園など卒業制作展開催
住宅新報 1月30日号 お気に入り全学科の最高学年生の総力を結集した「ファッションとビジュアルの祭典」にふさわしく、会場では学生たちが自分たちの好きな姿に扮装し、来場者を迎えた(写真(上))。 今回のテーマでは、インターネットの普及な(続く) -
新年インタビュー IREMJAPAN右手康登会長 もう一度、原点に戻り
住宅新報 1月30日号 お気に入り――CPMRについて。 「プロパティマネージャーに必須の倫理に始まり、管理や売買の視点から、金融戦略や維持管理、人材育成、財務評価までのスキルを持つ。資格取得に実務経験が問われ、CPMRの推薦も必要。難しさ(続く) -
リクルートが民泊参入へ Airbnbと提携、空室活用
住宅新報 1月23日号 お気に入りリクルート住まいカンパニー(東京都港区、淺野健社長)は1月17日、民泊仲介サイト最大手の米Airbnb(エアビーアンドビー)と業務提携し、住宅宿泊関連事業(民泊事業)に参入すると発表した。同社が運営する不動産情報(続く) -
管理士協 受験者数が過去最高に 賃経管理士に注目高まる
住宅新報 1月23日号 お気に入り試験申込者数は1万7532人で、受験率は94.8%に上った。賃貸管理会社を中心に、賃貸オーナーの受験者も増えている。合否基準は40問中で27問以上(4問免除者は36問中23問以上)とした。 受験者数は過去最高を記録した(続く) -
AIで自動回答 大東建託 システム導入
住宅新報 1月23日号 お気に入り大東建託は、部屋探しをより手軽に、迅速にサポートするため、AI(人工知能)を搭載した「AIラビット君」がチャットボット(自動会話)を通じて即座に回答する新システムを開発。同社グループの大東建託リーシングでこ(続く) -
保証対象を拡充 クレカ払い可能に 東急リバブル
住宅新報 1月23日号 お気に入り東急リバブル(東京都渋谷区)は丸井グループのエポスカード(東京都中野区)と協業し、1月12日から賃貸管理サービス「シンプルプラスプラン」の内容を拡充した。 設備故障の取り次ぎ、毎月の賃料収納代行、滞納賃料(続く) -
紙上ブログ不動産屋の独り言436 賃貸現場の喜怒哀楽坂口有吉 元官僚の傲慢さにあきれる 更新通知の度に訪問命令
旧通産省に勤めていた元官僚が、退職後に当社が管理するマンションを夫婦で借りていた。だが、2年に一度の更新通知を送る度に不愉快な思いをさせられていた。 通知書には「契約のためのご来店日時をお知らせくだ(続く) -
社宅代行サービス協 統一契約書への第一歩 法人借主契約の「共通覚書」作成
住宅新報 1月16日号 お気に入り同協議会では社宅契約の業務量の増加傾向を踏まえ、法人借主との契約事務の簡素化を進める狙いがある。 今後、統一契約書を作成できれば、賃貸仲介会社と社宅代行サービス事業者の双方の業務の負担軽減に期待で(続く) -
賃貸管理を開始 明和住販 六本木マンション
住宅新報 1月16日号 お気に入り明和住販流通センターはこのほど、東京・六本木に竣工した「グランドコンシェルジュ六本木」の賃貸管理と賃貸募集を開始した。総戸数134戸、地上20階建ての規模で、開発当初は分譲販売を予定していた関係で、共用(続く) -
新春インタビュー 全国賃貸管理ビジネス協会高橋誠一会長 社員に夢を与える 業績が伸びる秘訣語る
住宅新報 1月16日号 お気に入り――新たなビジネスチャンスを掴める時期にある。 「まず、経営者は、研ぎ澄ました感覚で何が最良かを考えねばならない。新規事業は誰しも失敗したくなく、リスクがあり、恐いものだ。誰もやらないことを進めてい(続く) -
空室問題考える HEAD研シンポ開催
住宅新報 1月16日号 お気に入りHEAD研究会不動産マネジメントTFはこのほど、「賃貸の空室問題」を考えるシンポジウムを東京・外神田のアーツ千代田3331で開催した。 第1部では、「ネット集客から考える空室対策」をテーマに議論。バス・トイレ(続く) -
紙上ブログ不動産屋の独り言435 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 水漏れ被害で1カ月避難が必要 「その家賃、払うべきか」
娘から電話があった。「私の店のお客さんがアパートを借りていて、2階の人が水漏れを起こしてしまった。修理のために1カ月くらいアパートを出なくてはならなくて、その間のアパートの契約金や家賃は保険で出るみた(続く) -
Airbnb、損保ジャパン 包括連携協定を締結
住宅新報 1月9日号 お気に入りAirbnbと損害保険ジャパン日本興亜はこのほど、地域社会に根ざした住宅宿泊事業の普及・拡大などに関して包括連携協定を締結した。日本において、Airbnbが保険会社と同協定を締結するのは今回が初めて。 Airbnb(続く)