賃貸・管理
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ライナフ 最新の顔認証システム ウォークスルーで入館
新サービスは〝歩きながら〟でも、即座に「顔認証」で共用エントランスのオートロックを解錠する。あらかじめ、入居者がスマートフォンのアプリで「顔登録」しておけばすぐに利用できる。パスワードやQRコード、非(続く) -
コスモテクノロジー 最新技術で管理物件〝獲得〟支援
住宅新報 6月1日号 お気に入り不動産管理会社は、新規で管理物件を獲得するために、事前調査などの準備で多大な労力や時間が掛かる。地図や法務局で所有者や建物名などを調べる。潜在顧客層を知り、表計算ソフトに転記してリスト化する。これら(続く) -
ライナフ・工藤建設 〝置き配〟普及で連携 環境負荷低減で活動
不動産テック企業のライナフ(東京都文京区)は、通信販売などの「再配達問題」の解消を通じた環境負荷低減を図るため、「置き配」の普及に向けて、建設・不動産業の工藤建設(横浜市青葉区)と5月17日に連携を始めた(続く) -
NTTデータイントラマート ワークフローシステムを電子契約・サインと連携
NTTデータ イントラマート(東京都港区)は、業務の進行管理をデジタル化するBPM・ワークフローシステム『intra―mart®』で、電子契約・電子サインの各サービスと円滑に連携できるようにする機能『IM―Sign』の提(続く) -
Chatwork セミナー 働き方に大きな変化
Chatwork(東京都港区)は、「ビジネスチャット」を活用した働き方の変化や影響、その有用性に関する同社が実施した調査結果と、内閣府の調査結果を比較し、コロナ禍でのテレワークを考えるセミナーを5月6日に開催し(続く) -
先進の不動産DX 軽作業を積み重ね大きな効果
アウトソーシングで効率化 原状回復や修繕、清掃などの現地対応は、不動産業務で欠かせない。不動産テックのサービスブランド「GMO賃貸DX」を展開するGMOReTech(東京都渋谷区)は今秋に、「GMO賃貸DX業者さんア(続く) -
GMOグローバルサイン・HD 手続き迅速化支援 スマホで電子契約
GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス(東京都渋谷区)は、電子契約サービス『電子印鑑GMOサイン』のスマートフォン専用アプリを開発し、5月12日に提供を始めた。 同サービスは、(続く) -
スマサポ・WealthPark 賃貸DXで事業連携
入居者アプリ『totono』(トトノ)を運営するスマサポ(東京都中央区)は、不動産オーナーアプリ『WealthParkビジネス』を運営するWealthPark(東京都渋谷区)と事業提携した。両社のシステムデータを連携し、パッケージ(続く) -
アプリ 日本リビング保証 修繕費を電子マネーで
住宅新報 5月25日号 お気に入り不動産会社と物件オーナーをつなぎ、設備や住宅検査、定期点検やメンテナンスなどのアフターサービスを提供する日本リビング保証(東京都新宿区)は、住まいのスマートフォンアプリ『うちもウォレット』の提供を始め(続く) -
セミナー Sansan 顧客情報有効活用を
個人向け名刺アプリ『Eight』などを提供するSansan(東京都渋谷区)と、CRM(顧客関係管理)プラットフォームを提供するHubSpot Japan(東京都千代田区)は、初めてDX化に取り組む中小企業を対象として、オンラインによ(続く) -
セミナー NTT東日本神奈川 中小企業は補助金活用で挑戦を
NTT東日本神奈川事業部(横浜市中区)は、「神奈川県中小企業・小規模企業感染症対策事業費補助金」の紹介を軸に、それらの活用から、業務のデジタルや事業の再構築を考えるセミナーを、横浜、さがみ、湘南、かなが(続く) -
GMOReTech アプリで一気通貫 三方よしの賃貸運営円滑化
同社は、不動産賃貸運営のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を支援する不動産テックツールのサービスブランドとして『GMO賃貸DX』シリーズを展開している。20年12月に賃貸管理会社とオーナーのコミュニケー(続く) -
スマートドライブ 車両管理を〝見える化〟 安全運転意識向上に
住宅新報 5月18日号 お気に入り不動産業界でDX化が注目される。ただ、何から手をつければ良いのかが分からないといった声は多い。そこで、スマートドライブでは、「社用車の車両運行データの〝見える化〟から始めれば、業務変革の一歩になる」と(続く)