賃貸・管理
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日管協 中小応援セミナー 相続相談をチャンスに
住宅新報 6月18日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会(日管協)は、全国12会場で『中小不動産企業応援セミナー』を開催しており、その1つの東京会場をこのほど、東京・大手町の日管協本部ビル内で行った。講師にプリンシプル住まい総研所長の上野(続く) -
団地の利便性向上 JS コインランドリー開店
住宅新報 6月18日号 お気に入り日本総合住生活(JS)は6月14日、UR賃貸住宅の団地居住者の利便性向上策の新たな取り組みの一つとして、同社運営のコインランドリー第1号店『J Smile Wash所沢パークタウン駅前通り店』(埼玉県所沢市)をオープンし(続く) -
賃貸市場は活況 東急リース 入居動向調査
住宅新報 6月18日号 お気に入り東急住宅リースはこのほど、『テナントレポートVol・4』をまとめた。管理物件データを活用し、15年度第1四半期を100として、賃貸住宅の毎四半期(以下、Q)の空室日数や入居期間など4つの指数で動向を分析した。 (続く) -
施工不備に追加調査 レオパレス 外部調査委
住宅新報 6月18日号 お気に入りレオパレス21は6月10日、一連の界壁施工不備問題に関連して、同社設計・他社施工分と、19年2月以降に新たに発覚した建築基準法違反の疑いのある物件の追加調査を外部調査委員会に依頼した。 同日発表した不備物(続く) -
大きな変化の節目に 日管協 東京 会員総会に260社が参加
住宅新報 6月11日号 お気に入り冒頭で、同支部長の塩見紀昭氏は、「本年は賃貸管理業界の大きな変化の節目になる」、日管協会長の末永照雄氏も「令和の新しい時代に大きな変革がある」とそれぞれ今後の業界を展望し、国土交通省賃貸住宅対策室長(続く) -
QRコード活用の新技術 リンクジャパン 手軽にIoT利用
住宅新報 6月11日号 お気に入りリンクジャパン(東京都港区)は、QRコードを読み込むだけでIoT製品の一括操作や管理ができる、日本初という新技術を使った『QR―Link』の開発に成功したと発表した。IoT製品を使う際にこれまでのような煩雑な設定の(続く) -
廣田 信子の紙上ブログ No.195 マンション管理応援歌 管理会社が買い取り、リゾマン再生
住宅新報 6月11日号 お気に入り朝日新聞に、湯沢のリゾートマンションを画期的な手法で立て直した事例が紹介されていました。動いたのはリゾマン専門の管理会社です。 そのマンションは、完売前にバブルが崩壊し会社は倒産。債権者は争うように(続く) -
マッチングサイト インタビュー 浜野勇介氏 みんなのマーケット 口コミで広がるサービス利用 代表取締役
住宅新報 6月11日号 お気に入り――利用者が急増。 「11年のサイト開設当初はサービスを提供してもらう出店者が少なく、まさにガラガラのショッピングモール。集客方法の一つになると、地道に伝え続けて3年ほどで徐々に出店者が集まり、比例して(続く) -
住宅確保給付金の活用を 日管協 厚労省とリーフレット作成
住宅新報 6月11日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会(日管協)の関連組織である家賃債務保証事業者協議会は厚生労働省と協力し、「住宅確保給付金」の活用を促進するためのリーフレットをつくり、ホームページを開設した。 住宅確保給付金は、(続く) -
美しく働く女性たち vol. 女性らしい気づきや提案で 3 一般社団法人RE AGENT リ・エージェント 株式会社 CoeuR コーポレーション 片岡通代
住宅新報 6月11日号 お気に入り奈良県生まれの奈良県育ち。30代前半の頃に飛び込んだ不動産業界も最近は、女性が多く活躍できるようになってきたものの、10年前はまだまだ、男性社会でした。 やはり家探しは、一番長く居る時間の多い奥さまの意(続く) -
経営者の意識改革を 全管協 シンポに全国から1100人が参集
住宅新報 6月4日号 お気に入り全管協ビジョンとして、高橋会長は、「令和の時代は、賃貸管理業に想像のつかない変化が起こる。支部活動の積極的な参加で交流を深めて情報を集めてほしい。経営者自身が変化の気持ちを持たなければ、企業も変らな(続く) -
電子化が業務を変革 弁護士ドットコム 初のユーザー会開催
住宅新報 6月4日号 お気に入り弁護士ドットコムはこのほど、同社の電子契約サービスの導入先が集まり、初のユーザー会「コロンブス」を東京都内で開催し、新機能の紹介や、書類の電子化による業務フローの変革などを考えた。 同社のウェブ完(続く) -
マンション管理応援歌No.194 廣田信子の紙上ブログ 組合員の所在不明、空室化の現状
「平成30年度マンション総合調査」の結果が発表されました。5年に一回の調査の度に、マンション住民の高齢化は進んでいます。日本全国、高齢化ですから、当たり前と言えば当たり前ですが、70歳代が22.2%、60歳が27(続く)