マンション・開発・経営
-
廣田 信子の紙上ブログ No.281 マンション管理応援歌 マンション化率トップ、千代田区から中央区へ
東京カンテイが前年のマンションストック数、マンション化率を発表していますが、今年は大きな変化がありました。マンション化率(マンションストック数/住宅のストック総数)のトップが入れ替わったのです。 (続く) -
埼玉に5店舗目拠点展開を強化 オープンハウス
住宅新報 3月2日号 お気に入りオープンハウスはこのほど、新たな営業拠点として、埼玉県さいたま市大宮区に「大宮営業センター」を開設した。埼玉エリアで5店舗目となる。同エリアでの拠点展開を強化していく。 新営業所は、大型ターミナ(続く) -
茗荷谷で分譲18戸 オープンハウスG
住宅新報 3月2日号 お気に入りオープンハウスのグループ会社であるオープンハウス・ディべロップメントはこのほど、分譲マンション「オープンレジデンシア茗荷谷」(東京都文京区、全18戸)の販売を始めた。 東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅か(続く) -
マンションに「きれいな空気」 タカラレーベン
住宅新報 3月2日号 お気に入りタカラレーベンはこのほど、供給する新築分譲マンションにおいて「きれいな空気・空間」を事業展開の軸に加えると発表した。同社はこれまで、ソーラーパネルを屋上に設置することで光熱費削減を目指した「ソラパワ(続く) -
兵庫に初進出 タカラレーベン
住宅新報 3月2日号 お気に入りタカラレーベンはこのほど、兵庫県川西市で、分譲マンション「レーベン川西TIEAK RESIDENCE」のモデルルームをオープンした。同社が兵庫県で物件展開するのは今回が初めて。これにより、同社の展開エリアは全国31(続く) -
確定申告講座初のオンライン リビングライフ
住宅新報 3月2日号 お気に入りリビングライフ(東京都世田谷区、炭谷久雄社長)はこのほど、自社ホームページに、確定申告をサポートする特設ページを開設した。同社では毎年、アフターサービスの一環として同社で住宅を購入した顧客を対象に、確(続く) -
コロナで営業活動に遅れ サンセイ、20年12月期業績
住宅新報 3月2日号 お気に入りサンセイランディックの20年12月期連結業績は、売上高177億7400万円(前年比1.4%減)、営業利益8億4700万円(同54.5%減)、経常利益7億900万円(同59.7%減)、当期純利益3億5700万円(同69.1%減)だった。新型コロナウイル(続く) -
大手5社の3月期第3四半期、上方修正や増配も 回復基調も業績分かれる
21年3月期第3四半期は、全体的には減収が目立ち、減益企業と経費の減少や利益率の改善などで増益となった企業に分かれるという形になっている。マンションの販売は堅調で「販売環境が早期に回復し、期初想定を上回(続く) -
三井不、JAXA 宇宙ビジネス連携強化 マッチングなどの機能 東京・日本橋で「場」と「機会」提供
住宅新報 2月23日号 お気に入り三井不動産は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本橋エリアにおける宇宙ビジネスの創出促進に関する連携・協力を実施する。東京・日本橋エリアにおいて、同社が進めるまちづくりを通じた宇宙ビジネ(続く) -
日鉄興和不「リビオレゾン横濱ギャラリー」 VR活用し没入感 新たなローン減税対象住戸も
住宅新報 2月23日号 お気に入り日鉄興和不動産は、VRとプロジェクションマッピングを組み合わせた新たなマンション販売に取り組んでいる。2月11日にオープンした「リビオレゾン横濱ギャラリー」(神奈川県横浜市中区)において、スタイルポートの(続く) -
アマンの高級住宅とホテル開業予定 森ビル、虎ノ門・麻布台
住宅新報 2月23日号 お気に入り森ビルは2月18日、23年に開業予定の「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」において、高級レジデンス「アマンレジデンス東京」と、日本初進出のラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」を開業すると発表した。(続く) -
東急、ジムでテレワーク 新サービス実験の一環 休憩室に専用スペース、一般利用も
住宅新報 2月23日号 お気に入り東急は、沿線利用者への通勤サービス「DENTO」の実験の一環として、誰でも利用可能なテレワークスペースの提供を開始した。1月13日~4月28日の期間中、会員制のワーキングスペースの一般利用に加え、スポーツ施設(続く) -
用地取得強化目的にさいたま営業所開設準備室 明和地所 2月15日付で
住宅新報 2月23日号 お気に入り明和地所は、2月15日付で、埼玉県さいたま市浦和区に「さいたま営業所開設準備室」を設置した。同社は、これまで1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)と札幌・福岡・名古屋で事業を展開してきたが、埼玉エリ(続く)