マンション・開発・経営
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農業の事業性評価でセミナー 事業性評価研が5月28日
住宅新報 5月1日号 お気に入り事業性評価研究所(東京都千代田区)は5月28日、東京・丸の内のフクラシア丸の内オアゾホールAで「農業における事業性評価の必要性」をテーマとしたセミナーを開く。時間は午後1時~4時30分。参加費は3000円で、定員(続く) -
今年度1回目の募集開始 住金普及協、ローンアドバイザー
住宅新報 5月1日号 お気に入り住宅金融普及協会は、18年度「住宅ローンアドバイザー養成講座」の第1回開催要領を公表した。住宅ローンの正確な知識、リスク、情報など営業マンに必要な知識を習得するための資格。 第1回の受け付けは6月22日ま(続く) -
住家被害調査で協定 東京都鑑定士協と渋谷区
住宅新報 5月1日号 お気に入り東京都不動産鑑定士協会(吉村真行会長)と渋谷区(長谷部健区長)はこのほど、「災害時における住家被害認定調査等に関する協定」を締結した。熊本地震の際、南阿蘇村でり災証明書の発行に必要な住家被害認定調査等の(続く) -
CLT床材の高層建築物 三菱地所が仙台市で着工
住宅新報 5月1日号 お気に入り三菱地所は仙台市泉区の泉パークタウン内で、CLT(木質直交集成材)を床材とした日本初の高層建築物、10階建て賃貸マンション「泉区高森2丁目プロジェクト」(総戸数39戸)を着工した。19年2月の竣工予定。 同社と三(続く) -
ホテルでも受け入れ 東急不HDなど3者 接客ロボット実験
住宅新報 5月1日号 お気に入り「ホテル設備内での人型ロボットのコミュニケーション」のあり方を探るため、東急ステイ高輪(港区)で接客の実証実験を行っているサイバーエージェント、大阪大学、東急不動産ホールディングスの3者は、1回目の実験(続く) -
一等地商業賃料、高値続く ファッション鈍化、ドラッグ店など好調 池袋浮上で都内が上位独占 不動研・BAC、全国13エリア調査
住宅新報 5月1日号 お気に入り東京都内5カ所と全国8都市の計13エリアのプライムロケーション(一等地)の1階商業店舗賃料は、ファッションの出店鈍化が続くものの、インバウンド消費を背景にドラッグストア、ディスカウントストアが好調で、賃料(続く) -
大手不、海外住宅事業が活発化
住宅新報 5月1日号 お気に入りジャカルタで分譲第4弾 34階建て2棟、600戸 東急不が住商などと 東急不動産はプロジェクト会社を通じて、インドネシア・ジャカルタで大型分譲マンション開発事業「プリボタニカルプロジェクト」(西ジャカルタ、(続く) -
マカティでオフィス開発 サンケイビルと京阪HD
住宅新報 5月1日号 お気に入りサンケイビル(東京都千代田区)と京阪ホールディングス(大阪市中央区)は4月20日付で、フィリピン・マニラ首都圏のビジネスエリア、マカティ市で三菱商事と現地のセンチュリープロパティーズグループ社が進める35階(続く) -
アジア・オフィスプライス 全般に横ばいか上昇傾向 大和不鑑定17年4期
住宅新報 5月1日号 お気に入り大和不動産鑑定の「アジア・オフィスプライス・インデックス」(17年第4四半期)によると、主要都市のAクラスビルのグロス床単価(1m2当たり、米ドル)は、全般的に横ばいか上昇となった。 東京=1万5340ドル、北京=1(続く) -
新日鉄興和不 単身向けコンパクト積極化 銀座に体験型ギャラリー
住宅新報 5月1日号 お気に入り新日鉄興和不動産は4月28日、東京・銀座に「『プラスワン ライフ ラボ』銀座ギャラリー」をグランドオープンした。 日本では今後単身世帯が急速に増加するため、単身者のマンション生活をより豊かにするための(続く) -
民泊対応型アパート 大阪で第2号開発へ シノケンG
住宅新報 5月1日号 お気に入り投資用アパート販売などを手掛けるシノケングループはこのほど、2棟目となる民泊対応型アパートの開発に着手した。場所は、1棟目と同じく国家戦略特区内である大阪府大阪市内。 開発に着手した「ハーモニーテラ(続く) -
18年度方針発表会 売上高10%増目指す リビングライフグループ
住宅新報 5月1日号 お気に入りリビングライフ(東京都世田谷区、炭谷久雄社長)はこのほど、都内で18年度のリビングライフグループの方針発表会を開いた。社員約280人が出席した。同社は90年設立。同社を中心に開発や仲介、管理、建設、分譲、リ(続く) -
新社長に木暮取締役 すてきナイスG
住宅新報 5月1日号 お気に入りすてきナイスグループは4月27日、役員人事を発表した。6月28日付で、日暮清社長が代表取締役副会長に退き、新社長に木暮博雄取締役(写真)が就任する。平田恒一郎代表取締役会長兼最高経営責任者は引き続き同職を務(続く)