マンション・開発・経営
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新宿区の賃貸住宅取得 小田急不
住宅新報 4月4日号 お気に入り小田急不動産は3月30日、東京都新宿区北新宿2丁目の賃貸マンション「リビオメゾン西新宿」(5階建て、総戸数29戸)を取得した。地下鉄丸ノ内線西新宿駅徒歩7分のところで、15年2月の竣工。敷地面積が817m2で、建物は(続く) -
イオン甲子園店を取得 三菱地所
住宅新報 4月4日号 お気に入り三菱地所は3月28日、兵庫県西宮市甲子園高潮町にある「イオン甲子園店」(正式名、甲子園東洋ビル)の土地建物の信託受益権を取得した。今後、施設を一時閉館し、リニューアル工事を実施した上で新たな商業施設とし(続く) -
森ビルが六本木で「ヒルズ街育プロジェクト」開く 初の日英バイリンガルで
住宅新報 4月4日号 お気に入り森ビルは3月29日、東京都港区の六本木ヒルズを舞台に、運営する都心型賃貸住宅の居住者を対象とした「ヒルズ街育プロジェクト」を開いた。子供たちと楽しく学びながら都市を考えるもので、今回は初めて日英バイリ(続く) -
「小児科オンライン」を導入 東急不 購入者支援サービスで
住宅新報 4月4日号 お気に入り東急不動産は4月上旬から、マンション購入者向けサービス「BRANZサポート」の新メニューとして、(株)Kids Public(キッズパブリック、東京都北区、橋本直也社長)が提供する遠隔医療相談サービス「小児科オンライン(続く) -
豊島区 〝国際芸術文化都市〟のシンボル施設 庁舎跡地開発、「ハレザ池袋」に
住宅新報 4月4日号 お気に入り東京都豊島区東池袋1丁目。旧豊島区役所庁舎と豊島公会堂があった場所で「国際アート・カルチャー都市」を目指す豊島区と民間事業者2社(東京建物、サンケイビル)による官民連携の再開発事業が進んでいる。8つの劇(続く) -
インフラ運営で合弁設立 東急電鉄、前田建設 年内本格稼働へ
住宅新報 4月4日号 お気に入り東京急行電鉄と前田建設工業はこのほど、空港の運営など国内外の官民共同事業であるPPP/PFIやコンセッション事業(インフラ運営事業)で協働することで基本合意し、4月3日付で合弁会社「グローバル・インフラ・マネ(続く) -
前橋市中心部で120戸 住友不、複合型で
住宅新報 4月4日号 お気に入り住友不動産はこのほど、群馬県前橋市城東町1丁目で住宅・商業の複合機能を備えたマンション「シティテラス前橋広瀬川」を着工した。都心居住の促進とまちの活性化を図る市街地再生プロジェクトと位置付けている。(続く) -
「生涯現役社会目指して」フォーラム開く ヘルスケア産業の最前線ホスピタルデザイン研が都内で
住宅新報 4月4日号 お気に入りまず「生涯現役社会の構築に向けて~超高齢社会への対応」と題して経済産業省ヘルスケア産業課長の江崎禎英氏が講演。今後は「予防・健康管理の重点化」が大事であると強調。(1)切れ目のない予防対策、(2)地域資源(続く) -
日土地CRE戦略支援 3物件竣工、用途多様に ホテルや老人ホーム、工場など
住宅新報 4月4日号 お気に入り日本土地建物がCRE戦略支援としてコンサルティングしてきた3物件がこのほど、相次いで竣工した。1つ目はホテルへの建て替え、2つ目は有料老人ホームへの建て替え、3つ目は工場の移転案件だ。CRE戦略とは、不動産を(続く) -
首都圏新築マンション平均購入額 過去最高、5081万円に リクルート16年契約者動向
住宅新報 4月4日号 お気に入りリクルートはこのほど、「16年首都圏新築マンション契約者動向調査」の結果をまとめた。それによると、平均購入額は5081万円で、調査開始(01年)以来の最高額となった。「建築費や人件費の上昇で、特に15年から大幅(続く) -
六本木にホテル用地 3年後めど開発着手 アパグループ
住宅新報 4月4日号 お気に入りアパグループはこのほど、東京・六本木にホテル開発用地1667m2を取得したと発表した。現在、店舗として運営中のため、3年後をめどに開発に着手する。同グループは、六本木周辺エリアを重点地域と位置付け、ホテル(続く) -
マイナンバーカード利用で 住宅ローン契約を電子化 三菱東京UFJ銀と地所レジなど
住宅新報 3月28日号 お気に入り三菱東京UFJ銀行、三菱地所レジデンス、東急リバブル、凸版印刷は4月下旬、マイナンバーカードを利用した住宅ローン契約電子化システムの運用を開始する予定。 住宅ローン顧客の利便性向上と手続き負担の軽減の(続く) -
7物件の資産入れ替え 野村不とNMF
住宅新報 3月28日号 お気に入り野村不動産と野村不動産マスターファンド投資法人(NMF、野村不動産投資顧問が運用受託)はこのほど、7物件の取得と譲渡を行う取引を決めた。「資産バリューチェーンに関する基本合意」に基づく資産の入れ替え。 (続く)