マンション・開発・経営
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相続の訪問相談サービス 4月から世田谷経堂で 小田急不と相続ハウス
住宅新報 3月29日号 お気に入り小田急不動産と、来店型の相続相談窓口「相続ハウス」を運営する税理士法人エスネットワークス(東京都千代田区、須原伸太郎代表理事)は4月1日から、世田谷区の経堂駅エリアで「相続の訪問相談サービス」を開始する(続く) -
開業5日で約36万人 大名古屋ビル商業施設
住宅新報 3月29日号 お気に入り三菱地所はこのほど、名古屋市の名古屋駅前に3月9日開業した商業施設「大名古屋ビルShops&Restaurants」の最初の週末である13日までの来場者が約36万人に上ったことを公表した。売上高は商業店舗だけで約3億7000万(続く) -
5月に商業、一部開業 「東京ガーデンテラス」 西武、紀尾井町開発
住宅新報 3月29日号 お気に入り西武プロパティーズはこのほど、東京都千代田区で開発中の「東京ガーデンテラス紀尾井町」(グランドプリンスホテル赤坂跡地開発計画)の各棟の名称を決め、商業ゾーンの第1期開業を5月10日とすると発表した。 こ(続く) -
伊東市に愛犬同伴型旅館 東京建物リゾートが開業
住宅新報 3月29日号 お気に入り東京建物リゾートはこのほど、静岡県伊東市に愛犬同伴型リゾートの4施設目となる温泉旅館「レジーナリゾート伊豆無鄰(むりん)」を開業した。伊豆高原の名旅館を愛犬同伴が可能な施設に改修した。客室は60~83m2で(続く) -
人事・機構改革 住友不動産
住宅新報 3月29日号 お気に入り(3月18日) 機構改革=新たに本部制とし、ビル事業本部(5部)、都市開発事業本部(2部)、住宅分譲事業本部(6部)、住宅再生事業本部(2部)、注文住宅事業本部、海外事業本部、賃貸マンション事業本部、ホテル事業本部、(続く) -
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人事・機構改革 野村不動産グループ
住宅新報 3月29日号 お気に入り野村不動産投資顧問 (4月1日) 機構改革=(1)監査役会を廃止、(2)投資一任室を廃止、(3)ファンド会計部と財務部を廃止し「財務会計部」を新設 人事異動=取締役兼常務執行役員(執行役員)岡田賢一▽執行役員、コンプ(続く) -
大型戸建て賃貸、竣工 「無電柱化」で差別化図る コスモスが新座市で
住宅新報 3月29日号 お気に入り味わい増す住宅 敷地面積121~197m2、建物面積は75m2で統一されている。各区画とも駐車スペースを2台確保し、賃料は12.6万~13.9万円(敷金1カ月、礼金1カ月)。住宅の構造材と外壁の1階部分には国産カラマツを使(続く) -
モリモト 賃貸開発「イプセ」再開 高い意匠性、高稼働確保
住宅新報 3月29日号 お気に入りモリモトはこのほど、賃貸マンション開発事業を再開した。東京都大田区のJR京浜東北線ほか各線蒲田駅徒歩9分の場所に、地上7階建て・総戸数58戸の「イプセ蒲田Ⅲ」を竣工した。今後も年間2~3プロジェクトをベース(続く) -
MID都市、野村不、パナ 神奈川・辻堂で大規模マンション
住宅新報 3月29日号 お気に入りMID都市開発、野村不動産、パナホームの3社は、神奈川県茅ケ崎市のJR辻堂駅西口エリアで進む大規模複合開発エリア内で「(仮称)湘南辻堂マンションプロジェクト」を手掛ける。 総面積約2万6000m2のパナソニック工(続く) -
シニア事業を強化へ 在宅介護、認知症ケア分野も 長谷工グループ、持ち株会社体制に
住宅新報 3月29日号 お気に入り長谷工グループは、シニア事業の強化を図る。これまでの施設での介護サービスを中心としたシニア事業に加え、在宅介護や認知症ケアサービスにも対応できる体制とする。マンション施工実績トップを誇る同グループだ(続く) -
大都市、豊かな住生活に重点 不動協16年度事業 「あり方」提言を推進
住宅新報 3月22日号 お気に入り不動産協会は3月16日に開いた理事会で、政策活動を柱とした16年度事業計画を決めた。昨年から有識者の意見を聞きながら検討して策定した、当面する課題と将来像を表した提言「大都市および住生活のあり方に関する(続く) -
東京建物 上野池之端で36階建て 資料請求4千件超に
住宅新報 3月22日号 お気に入り東京建物は3月19日、東京都台東区の上野恩賜公園近接地で開発している超高層タワー型分譲マンション「ブリリアタワー上野池之端」(地上36階建て・総戸数361戸)の予約制ゲストサロンをオープンした。 現地は、重(続く)