マンション・開発・経営
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企業活動と不動産基礎セミナー MBS、3月12日に
住宅新報 2月23日号 お気に入り明治大学ビジネススクールは3月12日、東京・神田駿河台の明大駿河台アカデミーコモン8階で「第27回企業活動と不動産基礎セミナー」を開く。今回は「不動産価格と景気循環」をテーマに、クレジット・プライシング・(続く) -
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土地の安全認証が始動 第一号 物流施設着工 土地再生推進協
住宅新報 2月23日号 お気に入り環境保全を図りながら経済性のある土地の再生を進めている一般社団法人土地再生推進協会(東京都港区)はこのほど、第三者として土壌汚染土地などの安全性について実施している認証サービスの第一号案件((株)シーア(続く) -
アスコット 荻窪でテラスハウス 旗竿地、同社2棟目の供給
住宅新報 2月23日号 お気に入りアスコットはこのほど、東京都杉並区のJR中央線西荻窪駅徒歩11分(荻窪駅徒歩14分)の場所で、総戸数4戸のテラスハウス「アスコットテラス荻窪」の販売を開始した。 敷地面積214m2の旗竿地に建設したものだ。昨(続く) -
首都圏・新築マンション 1月契約率は50%台に 7年6カ月ぶりの低水準
住宅新報 2月23日号 お気に入り不動産経済研究所の調査によると、1月の首都圏における新築分譲マンションの供給戸数は1494戸(前年比11.0%減)で、2カ月連続して前年を下回った。前月に同研究所が予測した数値とほぼ同水準だった。 1戸当たり(続く) -
再開発ラッシュ東京都心 魅力的な国際都市目指して <中> 新機能加わるビジネス街 丸の内地区と日本橋地区
◎再生計画第2ステージ 日本橋再生計画。「残しながら、蘇らせながら、創っていく」をテーマに官民地域が一体になって進めている日本橋地区の街づくりだ。三井不動産はその推進メンバーの一員。これまで保有ビル(続く) -
「表参道ヒルズ」が10周年 店舗の4割リニューアル 森ビル
住宅新報 2月16日号 お気に入り森ビルが旧同潤会青山アパートの建て替え事業として手掛けた商業施設「表参道ヒルズ」が2月11日、開業10周年を迎えた。 それを機に、今春、過去最大規模となる全体の4割を超える店舗(41店舗)をリニューアルオー(続く) -
スマホで無人内覧できます 仕事後気楽に 新築賃貸物件に導入 三菱地所
住宅新報 2月16日号 お気に入り三菱地所はこのほど、IoTデバイスのライナフ(東京都港区西新橋、滝沢潔社長)が開発したスマートロック「NinjaLock(ニンジャロック)」を活用した無人内覧システム「スマート内覧」を、東京都台東区の新築賃貸マンシ(続く) -
虎ノ門新駅工事に着手 都市機構と東京地下鉄
住宅新報 2月16日号 お気に入り都市再生機構と東京地下鉄はこのほど、東京地下鉄日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備工事に着手した。新駅は日比谷線霞ヶ関駅~神谷町駅間の国道1号(桜田通り)と環状第2号線の交差点付近に位置し、相対式2面のホームを(続く) -
「OFFICE&TOKYO」 都内の運営ビルにロゴ 住友不、東京ブランド発信
住宅新報 2月16日号 お気に入り住友不動産は2月8日から、東京都内で運営するオフィスビルすべてに「OFFICE&TOKYO」(写真)のロゴを掲示した。東京都が東京ブランド発信事業としてオリジナルロゴ「&TOKYO」を使用した〝世界に発信〟する取り組みを(続く) -
制震装置の効果実証 新宿野村ビル、長周期対応
住宅新報 2月16日号 お気に入り野村不動産、野村不動産マスターファンド投資法人、竹中工務店の3社はこのほど、東京・西新宿の新宿野村ビルの長周期地震動対策として導入する日本初の制震装置「デュアルTMD-NT」の実物による制震効果を実証した(続く) -
千代田区麹町で59戸 地所レジ 坪単価は600万円台前半
住宅新報 2月16日号 お気に入り三菱地所レジデンスは2月中旬から、東京都千代田区麹町6丁目のマンション「ザ・パークハウス千代田麹町」(総戸数77戸、販売戸数59戸=完成模型=)の販売を開始する。JR中央線四ツ谷駅徒歩2分の麹町大通り沿いで、上(続く) -
沿線3物件の発表会開く 小田急不のマンション
住宅新報 2月16日号 お気に入り小田急不動産はこのほど都内のホテルで、3月に事前モデルルーム案内会を始め5月から販売する小田急沿線の新築分譲マンション3物件の「プロジェクト合同発表会」を開いた。顧客満足度を高めるための、より効率的・(続く)