マンション・開発・経営
-
「あべのモール」を刷新へ 東急不、3月から順次
住宅新報 3月8日号 お気に入り東急不動産は、大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目で運営する商業施設「あべのキューズモール」の大規模リニューアルに着手、3月上旬から7月下旬まで順次オープンする。開業5年を迎えるのを機に、ファミリー層への対応を(続く) -
大型竣工でビル市況は オフィス供給、今後5年は大幅増 先行きに警戒感も
住宅新報 3月1日号 お気に入り今春以降、竣工・開業する大型ビルには、新宿駅南側の「JR新宿ミライナタワー」(32階建て、延べ床面積11.1万m2)、住友不動産が参画する六本木三丁目東地区再開発(40階建て、同19.9万m2)、西武プロパティーズのグラ(続く) -
社説 東京都心は再開発ラッシュ 魅力向上へ地域性生かそう
東京都心部が今、再開発ラッシュを迎えている。各プロジェクトは、高度成長期に形づくられた都市基盤を50年ぶりに更新し、将来の継続的な活性化につなげていく重要な役割を担う。そのため、都市の未来像を意識した(続く) -
積水ハ 超高層2物件に新型燃料電池 大ガスと共同 エネ消費25%削減
住宅新報 3月1日号 お気に入り積水ハウスは、大阪市内2カ所で開発する超高層マンションに、大阪ガスと共同で家庭用燃料電池エネファーム(タイプS、新型燃料電池)を活用してCO2排出量と一次エネルギー消費量を大幅に削減する次世代のエネルギー(続く) -
三井不 新産業創造へCVCファンド ベンチャー共創事業本格化
住宅新報 3月1日号 お気に入り三井不動産は本業強化・事業領域拡大に向けて新産業を創造するため、ベンチャー企業との共創事業の取り組みを本格始動した。資金面での支援を行うため、新たに総額50億円のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)(続く) -
愛知小牧市に物流施設 野村不と戸田建設
住宅新報 3月1日号 お気に入り野村不動産と戸田建設はこのほど、愛知県小牧市本庄で大規模高機能型物流施設「(仮称)ランドポート小牧」の開発に着手した。戸田建設所有地の有効活用で、野村不が展開する物流施設を共同で開発・運営する。両社に(続く) -
国分寺の超高層ツイン 第1期70戸が即完 住友不、駅前再開発
住宅新報 3月1日号 お気に入り住友不動産が東京都国分寺市のJR中央線国分寺駅北口前で開発中の超高層マンション「シティタワー国分寺ザ・ツイン」(36階建てと35階建て、総戸数584戸、分譲554戸)の第1期販売分(70戸)が登録ベースで即日完売した(続く) -
横浜中区新港に商業施設 三菱商事都市が4日開業
住宅新報 3月1日号 お気に入り三菱商事都市開発は3月4日、横浜市中区新港1丁目の海沿いの倉庫街にストリートスケープ型の商業施設「MARINE&WALK YOKOHAMA(マリンアンドウオークヨコハマ)」を開業する。現地は、みなとみらい線馬車道駅から徒歩(続く) -
伊勢市にメガソーラー 近鉄不、2日発電開始
住宅新報 3月1日号 お気に入り近鉄不動産は3月2日、三重県伊勢市二見松下の所有地に敷設した同社5カ所目のメガソーラー発電所「近鉄池の浦ソーラー発電所」の発電を開始する。面積は約2ヘクタールで、発電容量は約1100キロワット(一般家庭消費(続く) -
豊島区旧庁舎でイベント 東京建物とサンケイビル アートと演芸など
住宅新報 3月1日号 お気に入り東京建物とサンケイビルは3月20~21日、東京都豊島区東池袋1丁目で豊島区などと共に豊島区旧庁舎・豊島公会堂のサヨナラ・アリガトウ記念イベント「としまミュージアム」(館長・高野之夫豊島区長)を開く。再開発で(続く) -
首都圏総合は連続上昇 不動研価格指数12月値
住宅新報 3月1日号 お気に入り日本不動産研究所はこのほど、首都圏中古マンションの値動きを示す「不動研住宅価格指数」(12月値)を公表した。00年1月を100としたもの。首都圏総合は87.49(前月比1.10%上昇)で、8カ連続の上昇となった。地域別で(続く) -
ニセコスキー場に高速リフト導入へ 東急不が来シーズン
住宅新報 3月1日号 お気に入り東急不動産とニセコ東急リゾート、東急リゾートサービスはこのほど、北海道虻田郡倶知安町で経営・管理運営しているスキー場、ニセコマウンテンリゾートグラン・ヒラフで、来シーズンの16年12月運行開始に向け、基(続く) -
人事・機構改革 三菱地所
住宅新報 3月1日号 お気に入り(3月31日) 取締役(代表取締役専務執行役員)風間利彦▽顧問(常務執行役員)三菱地所コミュニティホールディングス(株)代表取締役社長兼三菱地所コミュニティ(株)代表取締役社長執行役員清沢光司▽常務執行役員を解く(続く)