マンション・開発・経営
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大型戸建て賃貸、竣工 「無電柱化」で差別化図る コスモスが新座市で
住宅新報 3月29日号 お気に入り味わい増す住宅 敷地面積121~197m2、建物面積は75m2で統一されている。各区画とも駐車スペースを2台確保し、賃料は12.6万~13.9万円(敷金1カ月、礼金1カ月)。住宅の構造材と外壁の1階部分には国産カラマツを使(続く) -
モリモト 賃貸開発「イプセ」再開 高い意匠性、高稼働確保
住宅新報 3月29日号 お気に入りモリモトはこのほど、賃貸マンション開発事業を再開した。東京都大田区のJR京浜東北線ほか各線蒲田駅徒歩9分の場所に、地上7階建て・総戸数58戸の「イプセ蒲田Ⅲ」を竣工した。今後も年間2~3プロジェクトをベース(続く) -
MID都市、野村不、パナ 神奈川・辻堂で大規模マンション
住宅新報 3月29日号 お気に入りMID都市開発、野村不動産、パナホームの3社は、神奈川県茅ケ崎市のJR辻堂駅西口エリアで進む大規模複合開発エリア内で「(仮称)湘南辻堂マンションプロジェクト」を手掛ける。 総面積約2万6000m2のパナソニック工(続く) -
シニア事業を強化へ 在宅介護、認知症ケア分野も 長谷工グループ、持ち株会社体制に
住宅新報 3月29日号 お気に入り長谷工グループは、シニア事業の強化を図る。これまでの施設での介護サービスを中心としたシニア事業に加え、在宅介護や認知症ケアサービスにも対応できる体制とする。マンション施工実績トップを誇る同グループだ(続く) -
大都市、豊かな住生活に重点 不動協16年度事業 「あり方」提言を推進
住宅新報 3月22日号 お気に入り不動産協会は3月16日に開いた理事会で、政策活動を柱とした16年度事業計画を決めた。昨年から有識者の意見を聞きながら検討して策定した、当面する課題と将来像を表した提言「大都市および住生活のあり方に関する(続く) -
東京建物 上野池之端で36階建て 資料請求4千件超に
住宅新報 3月22日号 お気に入り東京建物は3月19日、東京都台東区の上野恩賜公園近接地で開発している超高層タワー型分譲マンション「ブリリアタワー上野池之端」(地上36階建て・総戸数361戸)の予約制ゲストサロンをオープンした。 現地は、重(続く) -
保存倉庫解体に着手 横浜「北仲通北」地区 三井不レジなど3社
住宅新報 3月22日号 お気に入り横浜市中区の「北仲通北再開発等促進地区」地区計画A-4地区で52階建ての超高層タワーの共同開発事業に取り組んでいる三井不動産レジデンシャル、丸紅、森ビルの3社はこのほど、旧横浜生糸検査所付属生糸絹物専用B(続く) -
尼崎塚口駅前でまちびらき 8.4ヘクタールの複合大型再開発 野村不など4月に
住宅新報 3月22日号 お気に入り野村不動産、JR西日本不動産開発、長谷工コーポレーションの3社は4月9日、兵庫県尼崎市のJR宝塚線塚口駅前で開発中の大規模複合再開発「ZUTTOCITY(ズットシティ)」のまちびらきを行う。総開発面積約8.4ヘクタール(続く) -
メガロスの社名を変更 野村不HD
住宅新報 3月22日号 お気に入り野村不動産ホールディングスは4月1日付で、運営管理部門に帰属し、スポーツクラブ事業を展開するメガロス(東京都中野区、大橋充社長)の社名を「野村不動産ライフ&スポーツ(株)」に変更する。新コーポレートメッセ(続く) -
学生対象にPR動画募集 鑑定士協連が5月末まで
住宅新報 3月22日号 お気に入り日本不動産鑑定士協会連合会はこのほど、不動産鑑定士の業務を周知してもらう活動の一環で、「不動産鑑定士になろう!」をテーマとしたPR動画コンテストの実施要領を決めた。学生(大学生、専門学校生、高校生)を対(続く) -
業務拡充で研修会開く 東京都鑑定士協
住宅新報 3月22日号 お気に入り東京都不動産鑑定士協会(吉村真行会長)はこのほど都内で「不動産鑑定士の業務拡充」をテーマとした定期研修会を開いた。吉村会長が冒頭、「コア・コンピタンスを持とう」「ビジネスパーソンたれ」とあいさつ。「不(続く) -
人事・機構改革 東急不動産
住宅新報 3月22日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=(1)経営管理本部を改組(経営管理本部を廃止。広報・CSR推進部を企画政策部に統合。財務・経理部を財務部と経理部に、総務・人事部を総務部と人事部に改組)、(2)海外事業部を本部組織化、(3)【(続く) -
人事・機構改革 野村不動産
住宅新報 3月22日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=(1)【本社】広報部を「コーポレートコミュニケーション部」へ改称、(2)【支社、支店】関西支社を新設し、住宅業務部、住宅カスタマーサービス部、住宅事業開発部、住宅営業部、都市開発事業部(続く)