マンション・開発・経営
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大田区の「久が原」278戸 東急不 既存樹木生かし再生など
住宅新報 1月12日号 お気に入り東急不動産はこのほど、東京都大田区鵜の木1丁目で開発中の大規模マンション「ブランズシティ久が原」(13階建て、総戸数278戸)のモデルルームを開設し、2月中旬から販売を開始する。東急池上線久が原駅徒歩4分、同(続く) -
国分寺市の高台で82戸 三菱地所レジ 駅近で森に隣接
住宅新報 1月12日号 お気に入り三菱地所レジデンスは1月下旬から、東京都国分寺市で開発中のマンション「ザ・パークハウス国分寺緑邸」(8階建て、総戸数82戸=完成模型)の第1期販売を開始する。現地は再開発が進むJR中央線国分寺駅北口から徒歩4(続く) -
八丁堀でビル建て替え エンパイヤ自と東建
住宅新報 1月12日号 お気に入りエンパイヤ自動車と東京建物はこのほど、東京都中央区八丁堀2丁目で推進中の「八丁堀プロジェクト」(エンパイヤビル共同建て替え事業)の新築工事に着手した。従前建物の老朽化に伴い取り組んできた。地下鉄日比谷(続く) -
沖縄県下地島空港で提案 国際線、国内線対応など 三菱地所が県に
住宅新報 1月12日号 お気に入り三菱地所はこのほど、沖縄県宮古島市伊良部地区の下地島空港で、旅客ターミナル施設を整備して国際線、国内線旅客の取り扱いとプライベート機などの受け入れを行う事業の実施について、沖縄県に提案した。同社は15(続く) -
不動産経済研・角田氏が記念講演 ブームは短く不況期は長く 『マンション40年史』市場の法則性で言及
住宅新報 1月12日号 お気に入り『全国マンション40年史』が第4回日本不動産ジャーナリスト会議賞著作賞を受賞した記念として、不動産経済研究所の取締役特別顧問・角田勝司氏はこのほど、都内で講演し、調査開始当初の市場動向から業界の盛衰、(続く) -
今後の「不動産と住生活」 テーマに記念シンポ 住総センターが21日
住宅新報 1月12日号 お気に入り日本住宅総合センターは1月21日、東京・六本木の政策研究大学院大学想海樓ホールで、「不動産と住生活のこれから~バブル崩壊から現在、今後の10年を見すえて」をテーマに、季刊住宅土地経済100号記念シンポジウム(続く) -
オンラインで建築確認 1月から受け付け開始 J建築検査センター
住宅新報 1月12日号 お気に入りJ建築検査センター(東京都渋谷区)は1月から、スターティア(同新宿区)が提供する「セキュアSAMBA for 建築確認審査」を採用して電子認証を使用した建築確認検査のオンライン受け付けシステムを開始した。スターテ(続く) -
リフォーム事業で設備の10年保証 住友不が1月契約分から
住宅新報 1月12日号 お気に入り住友不動産は1月の契約分から、住宅リフォーム工事で搭載した主要設備の10年保証サービスを導入する。引き渡し後も安心・快適な暮らしをサポートするのが目的で、顧客満足度を高め、業容の更なる拡大を図る。 「(続く) -
首都圏総合は連続上昇 不動研価格指数10月値
住宅新報 1月12日号 お気に入り日本不動産研究所はこのほど、首都圏の中古マンションの値動きを示す「不動研住宅価格指数」(10月値)を発表した。首都圏総合は86.09(前月比0.58%上昇)で6カ月連続の上昇となった。地域別では、東京が94.07(同0.88%(続く) -
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東証ジャスダックに上場 プロパティエージェント 中西聖社長に聞く 仕入れの〝こだわり〟貫く 新たにDINKS層へ訴求
住宅新報 1月12日号 お気に入り――上場後、すぐに新たな年を迎えました。 「これまでとは違った新年の心構えだ。上場を記念した打鐘セレモニーは、私が最初にお世話させていただいた顧客と一緒に行った。当社の経営理念の一つである『顧客重視(続く) -
地所レジ 「戸別リノベ」順調に拡大 最高級シリーズ、九段下で初弾
住宅新報 1月12日号 お気に入り三菱地所レジデンスは、戸別単位のマンションリノベーション事業を強化中だ。13年10月から同事業を開始し、直近1年間で約100戸のリノベーション物件を供給した。当面は30億円程度の売上目標を掲げており、将来的に(続く) -
トーセイ・アセット AMを500億円追加 米系企業から57棟分受託
住宅新報 1月12日号 お気に入りトーセイの100%子会社であるトーセイ・アセット・アドバイザーズはこのほど、アメリカの資産運用会社であるブラックストーン・リアル・エステート・パートナーズが投資する57棟(約2700戸)・総額約500億円に上る賃(続く)




