マンション・開発・経営
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浅草雷門前のホテル 5月からウェブ予約 ヒューリックグループ
住宅新報 4月17日号 お気に入りヒューリックホテルマネジメント(東京都台東区)は5月1日から、ホテル公式サイト限定で東京・浅草の雷門前に8月10日開業する「THE GATE HOTEL 雷門 by HULIC」(137室)のウェブでの先行宿泊予約を開始する。 ま(続く) -
11年のリターンは3.5% 改善もキャピタルはマイナスに IPDジャパン 不動産インデックス
住宅新報 4月17日号 お気に入り月次不動産インデックスを発表するIPDジャパン(西岡敏郎マネージングダイレクター)によると、日本における不動産投資の11年1年間(11年12月時点)のトータル・リターンは3.5%で、10年の0.6%から大きく改善した。 (続く) -
故森稔氏に旭日重光章 お別れの会は5月14日
住宅新報 4月17日号 お気に入り森ビルの前代表取締役会長で、3月8日に77歳で死去した故森稔氏が、旭日重光章を受章した。4月11日に国土交通省で伝達式が行われ、夫人の佳子さん、辻慎吾・森ビル社長が故人に代わって出席した。 経済戦略会議委(続く) -
在庫減り空室率改善へ 3月・三鬼商事調べ 都心5区オフィス 新築3棟が満室稼働
住宅新報 4月10日号 お気に入り三鬼商事がまとめた東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(3月末時点)によると、3月は新築ビル3棟、延べ床面積合計2万5000坪が満室稼働したことに加え、既存ビルの成約も進み、1カ月間に空(続く) -
大手町の春まつり 復興支援で物産展 サンケイビル
住宅新報 4月10日号 お気に入りサンケイビルは、1年が経過した大震災の復興支援イベントを兼ねた「東京サンケイビル春まつり2012」を、東京・大手町の同ビルメトロスクエアで4月16日から24日までの平日7日にわたり開催する。 メーンイベントに(続く) -
早稲田大大学院で 4月から寄付講座 物流のプロロジス
住宅新報 4月10日号 お気に入り物流不動産の開発、運営を手掛けるプロロジスは、日本における物流・ロジスティクス業界の人材育成などを目的に、06年から早稲田大学大学院商学研究科に開設してきた寄付講座「ロジスティクス・サプライチェーンマ(続く) -
不動産特定共同事業で 資産運用2商品を発売 マリオン
住宅新報 4月10日号 お気に入り不動産賃貸業のマリオン(福田敬司社長)は、都内の賃貸マンション2物件を対象とした不動産特定共同事業法に基づく資産運用商品「マリオンボンド21号」と「マリオンボンド22号」の販売受け付けを4月2日から始めた。2(続く) -
米国・エネルギースター CBREが効率賞に 環境保護の指導力を評価
住宅新報 4月10日号 お気に入りシービーアールイー(CBRE)グループがエネルギーの効率化による環境保護の分野で継続して指導力を発揮しているとの評価を得て、12年エネルギースター・サステインド・エクセレンス賞(エネルギー効率賞)を米国環境保(続く) -
容易なオフィスの省電力化 ニッセイ基礎研が自社の取り組み紹介 「スマート化推進は責務」
住宅新報 4月10日号 お気に入りニッセイ基礎研究所は4月4日、「進むオフィスの省電力化」と題したレポートを発表した。不動産研究部長の松村徹氏によるもので、スマートオフィスに取り組んだ同研究所の省エネ効果や感想が中心となっている。 (続く) -
4月25日にセミナー 国内外の市況を解説 CBREが六本木で
住宅新報 4月10日号 お気に入りシービーアールイー(CBRE)は、「グローバル経済と不動産マーケット」「12年・東京リーシングマーケット」をテーマに不動産セミナーを4月25日、東京・六本木で開く。午前の部では、海外主要マーケットの同グループ(続く) -
投資用ローンを拡充 店頭金利から1%割引 オリックス銀行
住宅新報 4月10日号 お気に入りオリックス銀行は4月から、所定の要件を満す個人顧客を対象に店頭表示金利から年1%金利を割り引くセレクトコースを不動産投資ローン商品に新設した。 アパートローンと投資用セカンドハウスローンの各融資要件に(続く) -
『注目すべき中国50都市』を選定 ジョーンズラング調べ 小売セクターに最大の事業機会
住宅新報 4月10日号 お気に入り不動産総合サービスのジョーンズラングラサールは、新レポート「China50/これから有望な中国50都市」を発表し、その中から今後10年間で注目すべき急速な成長を遂げる9都市を抽出した。50都市中トップにランクされ(続く) -
空室率、最高値を更新 大阪ビル協調べ オフィス11年下期 中・小型ビルは20%台に
住宅新報 4月3日号 お気に入り大阪ビルディング協会はこのほど、11年下半期(7~12月)の大阪市内のオフィスビル市場動向調査を行った。それによると、空室率は全地区で1.02ポイント増の10.02%と05年の調査開始以来の最高値を更新した。規模別に(続く)