総合
-
ニュースが分かる! Q&A DIYの威力を再確認 ニッチ市場を掘り起こす空室対策
個人投資家 私は不動産投資家とは違うと思っていますよ。 記者 しかし、賃貸マンションを3棟・60戸を保有・運用しています。 個人投資家 祖父が第2次世界大戦で気象兵として従軍していたのですが、終(続く) -
~畑中学 取引実践ポイント~ 不動産ビジネス塾 売買仲介 初級編(23) 変動金利上昇リスク大きくない 「住宅ローンで知っておきたいこと」
住宅ローンで顧客から質問されるのは次の3つに絞られるだろう。(1)変動金利での金利上昇リスク、(2)融資審査承諾の予想、(3)必要書類とスケジュール、この3点だ。 そのため常日頃から不動産や金融関係の新聞(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎国土交通省、経済産業省、環境省の3省連携により行う「住宅の省エネリフォーム支援」および国土交通省が行う「ZEHレベルの省エネ性能を有する新築住宅の取得への支援」について、交付申請(予約を含む)を受け付けて(続く) -
ヒューリックのフレキシブルオフィス第2弾「満床稼働」 サブスク型賃料&DXで人気も「懸念は過剰供給」
住宅新報 3月28日号 お気に入り「六本木」は、「麻布十番」で培ったノウハウを生かし、設計からフレキシブルオフィスとして開発したシリーズ初の物件。鉄骨造・8階建て、基準階面積約54坪のフロア単位で賃貸する。専有フロアは、天井高約3500ミ(続く) -
【23年地価公示】全国全用途平均、2年連続で上昇 国交省「コロナ前への回復傾向が顕著に
住宅新報 3月28日号 お気に入り国土交通省が3月22日に公表した地価公示(23年1月1日時点の1m2当たりの価格、全国約2万6000地点)によると、全国の全用途平均は1.6%上昇(前年比プラス1.0ポイント)、住宅地は1.4%上昇(同プラス0.9ポイント)、商業地(続く) -
東急リバブル 新築販売現場でAI査定 マンション売却の買い替え相談に
住宅新報 3月28日号 お気に入り東急リバブルは、新築のマンションと戸建て住宅の販売現場にAI査定を導入した。マンションの売却資金を充当して物件購入を検討する買い替え相談に対応する。「マンション価格査定AI」として展開し、商談時に査定額(続く) -
大言小語 菜の花と幸福
昨年11月に種を植えた菜の花が満開の花を咲かせている。すくすくと伸びて、背丈はもう50センチ近くにもなった。種から育てた効果だろう。園芸店で買ってきた鉢植えではこうはいかない。鉢植えの土とでは〝質〟が違(続く) -
ひと 全力追求の姿勢で事業拡大へ 明和地所流通事業本部仲介事業部建設課調査役 小柳 智弘さん
明和地所が近年注力するリノベーションブランド「tukurite(ツクリテ)」事業において、買取再販案件の設計を年間50件程度手掛ける。加えて、同ブランドの企画や集客、自社HPの企画、投資家向け物件の改修検討など幅(続く) -
地価公示業界コメント 団体
住宅新報 3月28日号 お気に入り必要な施策を躊躇なく 菰田正信・不動産協会理事長 今回発表された地価公示では、都市部を中心として上昇が継続すると共に、地方部においても上昇範囲が広がるなど、緩やかな持ち直しの動きが地価に反映された(続く) -
地価公示業界コメント 開発大手
住宅新報 3月28日号 お気に入りコロナ前への回復傾向顕著 吉田淳一・三菱地所社長 地域や用途などにより差があるものの、ウィズコロナの下、景気が緩やかに持ち直している中、都市部を中心に上昇が継続すると共に、地方部においても上昇範囲(続く) -
首都圏・主な沿線別募集家賃をデータで追う(48)(最終回) 小田急線別平均家賃(単位:円) 観光地の小田原に若年需要
栢山の募集家賃データを見ると、賃貸需要が乏しいことが分かる。カップル向けで築浅10年以下と30年以下が上昇しているが、10年以下は21年と20年の比較になる。ファミリー向けが築古30年以下で下落している。後は条(続く) -
山田義博氏がコンペ優勝 2位幸寿氏、3位は前田利幸氏 全住協ゴルフ
住宅新報 3月28日号 お気に入り全国住宅産業協会のゴルフ同好会(桃野直樹会長)は3月22日、東京都小平市の小金井カントリー倶楽部で108回目のコンペを開き、73人が参加した。競技の結果、翔和建物代表取締役の山田義博氏がグロス94、ネット71で優(続く) -
物件「特設サイト」開設、ビッグデータ活用…ワンノブアカインドが不動産DX導入サービス
住宅新報 3月28日号 お気に入り同社の複数の各種サービスを組み合わせて導入を提案している。そのうち、『マンションPress』サービスは中古分譲や賃貸物件ごとに「特設サイト」を作成できる。テンプレート(ひな形)のシステムを提供し、画像と文(続く)