総合
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合同新年会開く 実践塾
住宅新報 1月31日号 お気に入り不動産総合実践塾(立花義生塾長)は1月14日、京都市内の京都ロイヤルツインホテルで合同新年会を開いた。会場には在校生(2期生)をはじめ、講師、1期生など約30名が参加した。 会の冒頭、立花塾長は「新年会は(続く) -
一宮中央営業所を開設 ケイアイスター不
住宅新報 1月31日号 お気に入りケイアイスター不動産はこのほど、愛知県一宮市に一宮中央営業所を開設した。これにより、同社グループの愛知県における拠点は計12店舗となる。 同社では、21年7月にケイアイプランニングの一宮営業所を出店し、(続く) -
酒場遺産 ▶4 東京・北千住西口「天七」「徳多和良」 昭和の空気に惹かれる
北千住西口にはディープな酒場が多い。北千住駅前は近年開発が進み近代的な街に変わったが、狭い道に踏み入ると昭和の空気を漂わせる酒場が無数にある。昭和酒場好きには堪らない街だ。 西口を降り左側の商店街(続く) -
彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇78 コンプラとはなにか 究極のCSか 生き残る種への進化か
推進センターが講演会 1月18日に開かれた不動産流通推進センターの「不動産業におけるコンプライアンス確立に関する講演会」はアーカイブ視聴を含め約600名が参加する盛況ぶりだった。 同推進センターは20年から(続く) -
ニュースが分かる! Q&A サステナブル・ファイナンスが進展 理解しておきたい基本知識
父 僕はカタカナ語が苦手なんだが、このご時世、理解しておきたいカタカナ語というものもあるのだ。 娘 何よ急に。 父 これだよ。新聞でも最近、この「サステナブル・ファイナンス」というのをよく見(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎国土交通省が「建築物の販売・賃貸時の省エネルギー性能の表示ルールのとりまとめの方向性(案)」について意見を募集中。2月6日(月)まで ◎国土交通省では、住宅ストックの省エネ化を推進するため、住宅をZEHレベ(続く) -
「令和時代の賃貸ビジネス」 ~コンサルタント沖野元の視点~ 第18回 分譲賃貸の訴求力 ~ハードだけでなくソフトも~
今回は、お客様が分譲賃貸に求めるものについて考えてみたい。 私の会社でも過去多数の分譲賃貸を取り扱ってきており、現在もそのいくつかを管理している。それらの特徴を挙げると、まず、いずれも都心の駅近(続く) -
分譲・注文対応型ショールーム 一建設 豊田市に県下2拠点目
住宅新報 1月24日号 お気に入り飯田グループホールディングスの一建設は1月19日、愛知県豊田市にショールーム「はじめギャラリー豊田」を開設した。 「見て触って体感できる」施設をテーマに、主力の分譲戸建てや注文住宅双方の戸建て住宅(続く) -
大言小語 諦めず庶民が声を上げる時
業界団体の賀詞交歓会が3年ぶりに相次ぎ行われ、お酒や食事が振る舞われる光景を久しぶりに目にした。感染対策をしながら住宅・不動産業界でも、徐々にコロナ前の社会生活を取り戻そうとしている。 ▼今年は卯(続く) -
ひと 融資、調達双方の視点生かす サステナブル・ファイナンスに力を入れる中央日本土地建物グループの財務部長 齋藤 高志さん
財務部門を統括する立場として、部署内の運営管理と共に、金融機関や格付け会社等への説明や交渉といった現場業務にも従事。「資金調達関連の仕事が中心で、それを安定的に実行することが責務」と語る。 出身(続く) -
線路跡地の整備など4点が国交大臣賞に 第3回グリーンインフラ大賞
住宅新報 1月24日号 お気に入り国土交通省は1月19日、第3回グリーンインフラ大賞について国土交通大臣賞4件を決定したと発表した。全国から応募があった41件の取り組み事例の中から、防災・減災、生活空間、都市空間、生態系保全の各部門におい(続く) -
各地の業界団体新年会
住宅新報 1月24日号 お気に入り組織改編で大きく飛躍する 東京都宅建協会 東京都宅地建物取引業協会(桑原弘光会長=写真)は1月18日、都内のホテルで賀詞交歓会を開催した。 同協会は4月に大きな組織改編を実施する。 桑原会長は、(続く) -
住宅テック5社調査 住宅DX 7割強はDX効果を実感 業務効率・生産性が向上
住宅新報 1月24日号 お気に入り同調査は、iYell(東京都渋谷区)、タウンライフ(東京都新宿区)、コンベックス(東京都渋谷区)、スペースリー(東京都渋谷区)、リフィード(福岡市中央区)の5社が協力して実施した。 5割強が目的実現 DX推進で(続く)