総合
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明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第228回 溶け合う空間 浦安は「街づくりの実験場」 武田亜輝士 不動産学部4年
【学生の目】 3月の大学は春休みだ。学期中と異なり、のんびりした気分で大学周辺を散歩していると、いつも「あるな」くらいの意識しかない普通の景色が、不思議な空間に思えた(写真)。寒さを助長するため冬は目(続く) -
人、建物、制度の「老い」とは 日大 シンポで都市の課題に迫る
住宅新報 4月3日号 お気に入り日本大学経済学部(東京都千代田区)で3月17日、公開シンポジウム「『首都圏の老い』にどう向き合うのか?」が開かれた。主催は日大経済学部中川雅之研究室で、一橋大学大学院経済学研究科の齊藤誠研究室が共催。 (続く) -
2カ月連続減少 首都圏2月の賃貸成約
住宅新報 4月3日号 お気に入りアットホームの調査によると、2月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は2万5869件で、前年同月比3.4%減となり、前月に引き続きマイナスとなった。都下・神奈川県、埼玉県の減少幅は縮小したが、成約の44%を占め(続く) -
木と触れ合うイベント 長谷萬が開催
住宅新報 4月3日号 お気に入り長谷萬カスタムホームズ事業本部はこのほど、東京の同社本社ビルで「ミニふれあい祭り」を開催。楽しく体験しながら木の「温もり」を感じてもらおうと「塗り壁体験コーナー」を設け、親子連れなど16組41人が参加し(続く) -
むさし商事 フェンシング亜大会に協賛 地域貢献で信用築く
住宅新報 4月3日号 お気に入りACT2018フェンシングアジア大会U14・U12・U10(アジアユースフェンシング委員会主催)が2月24、25日の両日、東京都板橋区の中根橋小学校体育館で開かれた。この大会は14歳以下、12歳以下、10歳以下のフェンシング選(続く) -
4月に祝賀会を開催 創立1周年記念 日仲協
住宅新報 4月3日号 お気に入り日本賃貸仲介協会は、創立1周年を記念する祝賀会を4月27日午後7時から、東京・西新宿の新宿国際ビルディング(ヒルトン東京)地下1階「Glade Park by hacocoro」で開催する。 同協会の新たな取り組みや方針を紹(続く) -
1000社達成記念でパーティー 全日港支部
住宅新報 4月3日号 お気に入り全日本不動産協会港支部(石原弘支部長=写真)は3月22日、東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で会員1000社達成記念パーティーを行った。会員、来賓など約250人が参加した。 冒頭、あいさつに立った石原本(続く) -
防犯カメラ設置協力 東京港区商店会へ 都宅協港区支部
住宅新報 4月3日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会港区支部(三ツ石孝司支部長)はこのほど、港区内の2つの商店会から防犯カメラ設置の支援要望を受け、賛助を決定した。 この事業は、東京港区が行っている防犯カメラ設置事業で、同支部は(続く) -
海老根氏が優勝 千代田中央ゴルフ会
住宅新報 4月3日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会の千代田中央ゴルフ会(大原正則会長)は3月15日、千葉県成田市の長太郎カントリークラブで第329回ゴルフコンペを開催。優勝は海老根宏氏(エヌ・ケイ・リミテッド、グロス86・ネット70、※ベ(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 今年度から始まるタワマン課税 節税効果で中古に魅力
記者A お、我が新聞を食い入るように見ているではないか。私の書いた記事かな。 友人B ん? 誰が書いたか知らないが、このタワーマンション課税が始まるという記事。これ何言ってんのって感じだな。 A あれ(続く) -
一般財団法人日本不動産研究所(45) 全国市街地の変遷 ――昭和の記憶から次代へ 大分市・県、市挙げて取り組む大分駅周辺整備 駅南北の分断解消で利便性、飛躍的に増大 複合文化、商業施設なども
新産都市の優等生 大分市は県東部で別府湾に面し、人口約48万人(大分県全体の約41%)の都市である。戦国時代には、豊後の武将として活躍した大友宗麟により清やポルトガルとの交易も盛んで繁栄を極めた。現代では、(続く) -
不動産・住宅スケジュール
4月18日(水) ◎日本不動産鑑定協会連合会が「不動産鑑定評価の日」記念講演会を開催(東京都千代田区、有楽町朝日ホール) ◎不動産流通推進センターがフォローアップカレッジ2018実践講座「建物の基礎と地盤・建物」(続く) -
安心R、インスペ、タワマン課税など 何が変わる、18年度 消費税対策も各社準備に
住宅新報 3月27日号 お気に入りタワマン課税がスタート 高さが60メートルを超えるタワーマンションの固定資産税については、従来の専有部分の床面積で按分する方式を改めることになった。階層の違いによる床面積当たりの取引単価を反映させた(続く)