総合
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鑑定士協連 創立50周年祝賀会開く 熊倉会長 認知度向上などに注力
住宅新報 10月13日号 お気に入り日本不動産鑑定士協会連合会(熊倉隆治会長)は10月7日、東京・丸の内のパレスホテル東京で創立50周年記念式典と祝賀会を開いた。記念式典では、功労者表彰や不動産鑑定業将来ビジョンの行動計画2015(別掲)の発表な(続く) -
サンセイランディック 創業40周年で祝賀会
住宅新報 10月13日号 お気に入りサンセイランディック(東京都千代田区、松崎隆司社長)は10月6日、都内のパレスホテル東京で創業40周年記念祝賀会を開き、取引先など関係者約550人が出席した。 冒頭あいさつした松崎社長は、これまでの歩みを振(続く) -
西新宿を賑わい空間に 10月22~30日 超高層街で「すわる計画」
住宅新報 10月13日号 お気に入り東京・西新宿の新宿副都心中央通りが10月22~30日、オフィスワーカーや来街者が気軽に飲食などを楽しめる空間に生まれ変わる。「すわる新宿計画」と名付けた地域活性化イベントで、期間中は歩道空間にオープンカー(続く) -
中国事業の整理、撤退などテーマに不動産セミナー 不動研が10月28日
住宅新報 10月13日号 お気に入り日本不動産研究所は10月28日、東京・内幸町のイイノカンファレンスセンターで「日系企業の中国事業環境とリスク管理~知らなかったではすまされない中国の企業評価実務」をテーマとした国際不動産セミナーを開く。(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第104回 戸建て住宅の駐車スペース 敷地狭くても工夫次第で
【学生の目】 まだ収入が少なく予算に制約がある若者が車を買うとき、小さな新車を買うか、大きな中古車を買うか迷う。最近は軽自動車が売れているので車の分野では前者がトレンドのようだ。住宅でも同様に予算(続く) -
随想タウンウオッチ(25) 不動産鑑定士 横須賀博 歩道に咲く花は誰のもの
本コラムの5回目に「街路樹はみんなのもの」を掲載してから、町を歩くと歩道に咲く街路樹や草花が目につく。 銀座の中央通りは毎年のことながら、きれいな草花が歩行者の目を楽しませてくれる。歩道の広い日本橋(続く) -
全日宮城・前本部長 齋藤晋氏の受章祝う
住宅新報 10月13日号 お気に入り15年春に黄綬褒章を受章した齋藤晋氏(全日本不動産協会宮城県本部前本部長=写真)の受章祝賀会がこのほど、仙台市内のホテルで開かれた。多数の業界関係者らが出席した。 齋藤氏はあいさつの中で、「このような栄(続く) -
都宅協・ゴルフ大会 江戸川勢が大活躍
住宅新報 10月13日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会(瀬川信義会長)の38回目を数えるチャリティゴルフ大会が10月7日、グリッサンドゴルフクラブ(千葉県成田市)で開かれ、会員など175人が腕を競った。瀬川会長は表彰パーティで、「今大会は初(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 建築物省エネ法で何が変わるの? 適合義務だけでない 燃費表示、容積率特例で誘導
記者A 7月に「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」が公布されたね。省エネ基準への適合義務が創設されたと聞いたけど、どんな内容なの? 記者B 通称「建築物省エネ法」だね。基準への適合義務が課(続く) -
日本不動産研究所<第19回> 地価で見る全国の都市 ――市街地活性化と課題 和歌山県岩出市 注目される人口増加都市 通勤可能で地価が割安
和歌山市北東に隣接 地方における人口減少は、日本の大きな社会問題である。和歌山県でも人口は減少傾向にあり、県人口は過去20年間で約11万人減少し、11年には近畿圏内で初めて100万人を割り込んだ。そんな中で県(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎10月は、「土地月間」「住生活月間」「都市緑化月間」です。 ◎競売不動産取扱主任者試験出願受け付け中(31日まで) 10月14日(水) ◎首都圏定期借地借家権推進機構が「定期借地権の日・記念大会」を開催(東京都新宿(続く) -
JAグループ愛知の挑戦 資産活用提案のプロへ(4) ~7年間の軌跡~ 「意見を真摯に聞く場」設置
「とにかくもの凄い勢い。そこまで言う? というくらい意見がたくさん出た」。事業責任者の亀島康浩課長は苦笑い交じりに話す。 7年前、亀島課長が住宅プランナーの清水勝氏に、魅力ある住宅づくりへの協力を依(続く) -
大言小語 変わる難しさ
10月に入り、クールビズを終了した企業もチラホラあるようだ。ネクタイを結ぶ朝の十数秒は何となく惜しい気がするが、締めることで朝から「ピリッ」とした雰囲気を味わえる。当社は一応10月末までだが、「今日は何(続く)