総合
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不動産・住宅スケジュール
住宅新報 11月13日号 お気に入り◎住宅金融支援機構では現在、東日本大震災の被災地において「東日本大震災により被災された方のための『災害復興住宅融資』相談会」を行っています。詳細については、同機構のホームページ(http://www.flat35.com/se(続く) -
不動産・インフラ投資拡大へリート、PFI活性化目指す 内閣府 有識者会議を設置
住宅新報 11月6日号 お気に入り内閣府は11月2日、リートなど不動産投資市場拡大とインフラ投資におけるPPP/PFI(今週のことば)ファンド市場拡大を目的に、「不動産・インフラ投資市場活性化方策に関する有識者会議」(座長・川口有一郎氏=早大院フ(続く) -
全日 新潟で全国大会 人口減少とデフレをテーマに
住宅新報 11月6日号 お気に入り全日本不動産協会と不動産保証協会(川口貢理事長)は11月1日、新潟市中央区の新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)で第48回全国不動産会議を開いた。全国の会員ら約1300人が参加した。両協会新潟県本部(高木剛俊本部(続く) -
住協連・全国大会 2年ぶりに福岡で 鳥越俊太郎氏が記念講演
住宅新報 11月6日号 お気に入り全国住宅建設産業協会連合会(神山和郎会長)は11月1日、福岡市内のホテルで「第45回全国大会」を開催した。 昨年は東日本大震災の影響で東京での全国大会が中止になり2年ぶりの開催。式典には、高島宗一郎福岡市長(続く) -
大言小語 「たが」の緩みか
兵庫県尼崎市の連続変死事件の主犯格である角田美代子被告だとして新聞各紙やテレビに掲載、放映されたものが全くの別人だった。事件は凄惨さや人物関係の複雑さにより、異様な状況を呈しているが、更に混迷を増し(続く) -
列島 ホットなまち 一般財団法人日本不動産研究所 □□23 山梨県・B級グルメで活性化図る甲府市 「鳥もつ煮」グランプリが弾み
元気がない中心市街地 甲府市は武田信玄の時代に城下町が大きく拡大し、駿府や小田原と並ぶ東国有数の都市に発展した。また、明治22年には、関東で東京、横浜、水戸に次いで甲府の市制が施行された。戦前、(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 不動産投資インデックスが稼働 市場の透明性高め、投資を促進 不動産証券化協会がスタートした不動産投資インデックス
編集長 不動産証券化協会が開発していた新しい「不動産投資インデックス」がとうとう動き始めたそうじゃないか。Jリートと私募・非上場不動産ファンドの収益性を図る日本初の不動産投資指標になるそうだね。 記(続く) -
松岡英雄 新住まいの「ことわざ」 <140> 建長寺の庭を竹箒で掃いたよう
掃除が行き届いていて、塵一つ落ちていない様子をいう。 建長寺は鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派の大本山。鎌倉五山の第一位で、その境内は昔から掃除が行き届いていることで有名だそうだ。 念のため、室町(続く) -
不動産・住宅スケジュール
住宅新報 11月6日号 お気に入り◎住宅金融支援機構では現在、東日本大震災の被災地において「東日本大震災により被災された方のための『災害復興住宅融資』相談会」を行っています。詳細については、同機構のホームページ(http://www.flat35.com/se(続く) -
「ローン減税、大幅拡充を」 国交省 新たに4項目要望 増税対策で政府税調へ 住民税の控除拡大も 最大控除額は500万円
住宅新報 10月30日号 お気に入り国土交通省は、13年度税制改正に向けて議論をスタートさせた政府税制調査会で、(1)住宅ローン減税の大幅拡充、(2)住民税からの控除拡大、(3)住宅取得に係る取引課税の非課税化、(4)消費税増税による負担増を軽(続く) -
鑑定士協連 英国RICSと業務提携 専門家研修で協力 会員の相互賛助入会も
住宅新報 10月30日号 お気に入り日本不動産鑑定士協会連合会(鑑定士協連、緒方瑞穂会長)と英国王立チャータード・サベイヤーズ協会(RICS、アレン・コレット会長)はこのほど、双方の専門家としての業務発展を目的に、専門知識の交換などを行い、長(続く) -
大言小語 高齢社会と飲食店
秋の味覚を求めて、東京の繁華街を歩くと気になるのが飲食店の客引きだ。居酒屋チェーンに、独立系店舗も負けまいと声をかけてくる。中には食い下がってくる猛者もいる。時間帯によっては、通行人の数より多い。な(続く) -
列島 ホットなまち 一般財団法人日本不動産研究所 □□22 新潟県・交流拠点が駅前にできた長岡市 郊外に出た市役所がUターン
市民の「ハレの場」 新潟県内で今注目のスポットといえば、県内第2の都市・長岡の新たなシンボル「アオーレ長岡」である。 全国初の『アリーナ』『ナカドマ』『市役所』『市議会』が一体となった市民交流の拠点(続く)