総合
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東京クレジットよりフラット35譲り受け SBIアルヒ
住宅新報 3月5日号 お気に入りSBIアルヒは2月29日、東京クレジットサービス(東京都千代田区)が取り扱う事業の一部である全期間固定金利住宅ローンの「フラット35」事業を今年6月をめどに譲り受ける予定だと発表した。SBIアルヒは、フラット35の(続く) -
野村不動産×アルダ 動物病院運営会社と提携 富裕層向けペットサービス視野
住宅新報 3月5日号 お気に入り野村不動産は2月29日、動物病院事業などを手がけるA’ALDA(=アルダ、本社・シンガポール、奥田昌道代表取締役CEO=写真左)の新規発行株式の一部(非開示)を引き受けるとともに、野村不の不動産事業領域にペット(続く) -
大言小語 広告表示の春
新生活に向けた期待感が高まる春の賃貸繁忙期。住まい探しに不可欠な不動産広告を目にする機会が多い季節でもある。業界では、いわゆる「おとり物件」の是正に取り組んできた。存在しない架空物件や成約後も募集表(続く) -
今週のことば 密集法(3面)
正式名称は「密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律」(97年成立)。「密集市街地整備法」とも。老朽化した木造の建築物が密集し、道路や公園などの整備も不十分な「密集市街地」において、計画的な再(続く) -
ひと 制震の重要性広めたい 木造住宅へのオイルダンパー普及を進める日本制震システム専務 吉岡 政志さん
木造住宅用の制震装置の販売・配置設計を手掛ける日本制震システムは、ヤマハモーターハイドロリックシステムとオイルダンパーの制震装置「MERシステムクロスタイプ」を共同開発した。車の揺れを吸収し、快適な乗(続く) -
URの木密市街地整備 地道な積み重ねでエリア防災
住宅新報 3月5日号 お気に入り「地震時等に著しく危険な密集市街地」、いわゆる木造密集市街地(木密)は、防災面の脆弱さから対応が急がれており、国の法律(密集法、今週のことば)や「住生活基本計画」等でも対策方針が示されている。しかし、地(続く) -
「新4K」で課題解決へ 長谷工と協力会社が安全大会
住宅新報 3月5日号 お気に入り長谷工コーポレーション(池上一夫社長)と同社取引会社で構成する団体、関西安全協力会(中山力会長)は2月19日、大阪市内のホテルニューオータニ大阪で「2024長谷工コーポレーション関西地区安全大会」を開催した。(続く) -
大阪で社員323人が市の清掃活動に参加 長谷工G
住宅新報 3月5日号 お気に入り長谷工グループは2月15日と16日の2日間、大阪市内における清掃活動「大阪マラソン〝クリーンUP〟作戦」への協力を行った。「大阪マラソン2024(2月25日開催)」とのタイアップによる活動で、同グループからは323人が(続く) -
都の施策推進に協力 東京都M管理士会総会
住宅新報 3月5日号 お気に入り東京都マンション管理士会(親泊哲理事長)は2月26日、都内で第9回定時総会を開き、次期の予算案や事業計画を決めた。計画では、重点施策の1つに「東京都マンション施策の推進協力」を挙げ、施策立案への協力や、総(続く) -
日管協 末永前会長の黄綬褒章祝賀会 賃貸管理業法制定に尽力
住宅新報 3月5日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会前会長でアミックス前社長の末永照雄氏(写真)の黄綬褒章受章祝賀会が2月28日、都内の明治記念館で開催された。塩見紀昭同協会会長や高橋誠一全国賃貸管理ビジネス協会名誉会長、三好修同会長(続く) -
マネー講座3月21日 エイブルが開催
住宅新報 3月5日号 お気に入りエイブルは3月21日、一般社団法人日本金融教育推進協会代表を講師に招き、「新生活の家計管理から新NISA、投資まで学べる!家計管理と投資の基礎講座」を開催する。オンラインで実施。最大300人まで。申し込みは応(続く) -
noco AIが業務手順書を自動作成 ルールを簡便に共有
住宅新報 3月5日号 お気に入り手順書のマニュアル作成では、業務やサービス、製品の詳細な情報を集め、理解しやすく明確な形式や構成で、何度も推こうして文書化する必要がある。作成には知識や経験が求められ、膨大な時間とコストが掛かる。新(続く) -
CFコンサルティング 新プラットフォーム開発 用地情報を横断検索表示
住宅新報 3月5日号 お気に入りCFコンサルティング(東京都中央区)は、新築不動産投資向けの土地検索プラットフォーム『ForOwner』の提供を始めた。複数の主要な不動産ポータルサイトに掲載中の土地情報に関して、アパート向け用地やマンション向(続く)