住まい・暮らし・文化
-
「相続と不動産」で消費者向けセミナー 埼玉宅協が11月
住宅新報 10月7日号 お気に入り埼玉県宅地建物取引業協会は11月8日と29日、さいたま市大宮区と浦和区で「相続と不動産」をテーマとした消費者向けのハトマーク不動産セミナーを開く。8日が大宮ソニックシティ6階会議室(定員80人)、29日が浦和の(続く) -
「うめだ住まい博」 大阪で10月18日から 住友林業
住宅新報 10月7日号 お気に入り住友林業は10月18~11月16日、住まいづくりの体感型博覧会「うめだ住まい博」を梅田駅に隣接する西梅田スクエアで開催する。3大都市圏で開催している同社単独の住まいの博覧会で、今回は「まるごと体感!人と地球に(続く) -
不動産取引に活かすインスペクション(8) タクミプランニングサポート代表 一級建築士溝渕匠 外周りの〝印象〟で不具合見抜く
中古住宅の流通が今後、活性化する状況を思い浮かべてみてください。不動産取引にインスペクションを導入することは、トラブルの防止に加えて、買主の安心感につながると同時に、売主や仲介業者を守ることにもなり(続く) -
スマートハウスの〝今〟と〝未来〟 -住まいの環境特集-
住宅新報 9月30日号 お気に入り住宅の世界では現在、「スマート」という枕詞を冠する建物の普及が急速に進みつつある。例えば、「スマートハウス」や「スマートマンション」などだ。同業他社との差別化のポイントの一つとしてその技術開発や新た(続く) -
ポラスグループ 「循環型仲介」を推進 街並み、コミュニティも査定対象に
住宅新報 9月30日号 お気に入り創業45年となる戸建ての分譲、注文住宅を主力としてきたポラスグループが、過去に供給した戸建て住宅をグループの財産と位置付けて、その中古ストックの流通拡大に取り組み始めた。新築・リフォーム、アフターサー(続く) -
積水ハウス 〝戸建て需要〟創造へ フラッグシップ商品を刷新
住宅新報 9月30日号 お気に入り積水ハウスは、84年の発売から累計建築棟数が7万1120棟を数える軽量鉄骨造戸建て住宅「イズ・シリーズ」の設計の自由度と居住空間の快適性を更に進化させた「イズ・ステージ」「イズ・ロイエ」の2商品を発売した。(続く) -
新社名、デザインアーク ダイワラクダから変更
住宅新報 9月30日号 お気に入り大和ハウス工業の100%出資子会社であるダイワラクダ工業(大阪市、島正登社長)は、企業ブランド刷新の一環として10月1日付で「デザインアーク」に社名変更する。71年創業の同社は、住宅やオフィスの家具・内装など(続く) -
山元町の組合と協定 災害公営住宅施工で トヨタホーム
住宅新報 9月30日号 お気に入りトヨタホームはこのほど、山元町建設職組合(宮城県亘理郡山元町、阿部廣治組合長)と、「東日本大震災に係る山元町災害公営住宅整備推進に向けた取り組みに係る相互協力協定」を締結したと発表した。早期復興を目指(続く) -
防府市に工業団地 JTから用地取得 大和ハウス
住宅新報 9月30日号 お気に入り大和ハウス工業は、山口県防府市にマツダスタジアム広島の約6倍にあたる総事業面積14ヘクタールの工業団地「防府テクノタウン」を約60億円をかけて開発し、企業誘致に取り組む。敷地は、12年まで103年にわたって稼(続く) -
前橋展示場を開設 家電店舗に併設 ヤマダ・ウッド
住宅新報 9月30日号 お気に入りヤマダ電機の全額出資子会社のヤマダ・ウッドハウス(群馬県高崎市、増田文彦社長)は9月26日、ヤマダ電機テックランドニュー前橋本店のオープンと同時に、併設のモデルハウス・モデルルームとなる前橋展示場を開設(続く) -
住宅部品の意識調査リビングアメニティ協 9割が点検に前向き
住宅新報 9月30日号 お気に入り住宅部品(設備機器や建築材料)についての意識調査で、「『点検』する気になった」とのユーザー回答が9割超に上ったことが、リビングアメニティ協会(吉田忠裕会長)のまとめで分かった。 同協会では、居住者自身に(続く) -
札幌にコールセンター 災害見据え2拠点に ミサワホーム
住宅新報 9月30日号 お気に入りミサワホームは、同社が手掛けた住宅のオーナーからの問い合わせに応対するコールセンターの新拠点「お客様センター(札幌)」を10月1日開設する。 07年に開設した同新宿と合わせて、365日24時間応対可能な2拠点体(続く) -
「人事」 旭化成G/ミサワホーム/パナホーム
住宅新報 9月30日号 お気に入り旭化成ホームズ (10月1日) 新規事業推進本部長、旭化成(株)SL200プロジェクト推進室長森次郎▽新規事業推進本部長解く、社長兼社長執行役員池田英輔▽購買・物流本部物流部長、購買・物流本部購買部長鈴木久登▽コン(続く)