住まい・暮らし・文化
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戸建てオーナーを会員化 住生活を広くサポート ジャパンホームシールド
住宅新報 10月7日号 お気に入りLIXILグループの地盤調査、建物検査を手掛けるジャパンホームシールド(斉藤武司社長)は10月から、戸建てオーナー向けの会員制住宅管理サービスを開始した。「ハウスオーナーズクラブ・住生活サポートサービス」の(続く) -
パナホーム 健康とスマート進化 空気環境配慮の新商品
住宅新報 10月7日号 お気に入りパナホーム(藤井康照社長)は10月1日、スマート&ウェルネス住宅を進化させ、空気質へのこだわりによる健康配慮やHEMSによる省エネ性・利便性の高いくらしを実現するスマートハウス「エコ・コルディス2」を発売した(続く) -
「イギリスの庭に学ぶ」 10月24、25日に講座 ハウスクエア横浜
住宅新報 10月7日号 お気に入り日本住情報交流センターが運営する総合住宅展示場・ハウスクエア横浜(横浜市都筑区中川1丁目)は10月24日と25日、施設内の住まいの情報館4階セミナールームで、「第13回イギリスの庭に学ぶガーデンデザイン講座」を(続く) -
長期優良住宅普及へ 啓発のための冊子 住団連が発行
住宅新報 10月7日号 お気に入り住宅生産団体連合会の住宅性能向上委員会は、住生活月間に合わせて長期優良住宅の必要性をまとめた冊子「なるほど納得!長期優良住宅のくらし」をこのほど発行した。同連合会の既存冊子をリニューアルしたもので、(続く) -
「相続と不動産」で消費者向けセミナー 埼玉宅協が11月
住宅新報 10月7日号 お気に入り埼玉県宅地建物取引業協会は11月8日と29日、さいたま市大宮区と浦和区で「相続と不動産」をテーマとした消費者向けのハトマーク不動産セミナーを開く。8日が大宮ソニックシティ6階会議室(定員80人)、29日が浦和の(続く) -
「うめだ住まい博」 大阪で10月18日から 住友林業
住宅新報 10月7日号 お気に入り住友林業は10月18~11月16日、住まいづくりの体感型博覧会「うめだ住まい博」を梅田駅に隣接する西梅田スクエアで開催する。3大都市圏で開催している同社単独の住まいの博覧会で、今回は「まるごと体感!人と地球に(続く) -
不動産取引に活かすインスペクション(8) タクミプランニングサポート代表 一級建築士溝渕匠 外周りの〝印象〟で不具合見抜く
中古住宅の流通が今後、活性化する状況を思い浮かべてみてください。不動産取引にインスペクションを導入することは、トラブルの防止に加えて、買主の安心感につながると同時に、売主や仲介業者を守ることにもなり(続く) -
スマートハウスの〝今〟と〝未来〟 -住まいの環境特集-
住宅新報 9月30日号 お気に入り住宅の世界では現在、「スマート」という枕詞を冠する建物の普及が急速に進みつつある。例えば、「スマートハウス」や「スマートマンション」などだ。同業他社との差別化のポイントの一つとしてその技術開発や新た(続く) -
ポラスグループ 「循環型仲介」を推進 街並み、コミュニティも査定対象に
住宅新報 9月30日号 お気に入り創業45年となる戸建ての分譲、注文住宅を主力としてきたポラスグループが、過去に供給した戸建て住宅をグループの財産と位置付けて、その中古ストックの流通拡大に取り組み始めた。新築・リフォーム、アフターサー(続く) -
積水ハウス 〝戸建て需要〟創造へ フラッグシップ商品を刷新
住宅新報 9月30日号 お気に入り積水ハウスは、84年の発売から累計建築棟数が7万1120棟を数える軽量鉄骨造戸建て住宅「イズ・シリーズ」の設計の自由度と居住空間の快適性を更に進化させた「イズ・ステージ」「イズ・ロイエ」の2商品を発売した。(続く) -
新社名、デザインアーク ダイワラクダから変更
住宅新報 9月30日号 お気に入り大和ハウス工業の100%出資子会社であるダイワラクダ工業(大阪市、島正登社長)は、企業ブランド刷新の一環として10月1日付で「デザインアーク」に社名変更する。71年創業の同社は、住宅やオフィスの家具・内装など(続く) -
山元町の組合と協定 災害公営住宅施工で トヨタホーム
住宅新報 9月30日号 お気に入りトヨタホームはこのほど、山元町建設職組合(宮城県亘理郡山元町、阿部廣治組合長)と、「東日本大震災に係る山元町災害公営住宅整備推進に向けた取り組みに係る相互協力協定」を締結したと発表した。早期復興を目指(続く) -
防府市に工業団地 JTから用地取得 大和ハウス
住宅新報 9月30日号 お気に入り大和ハウス工業は、山口県防府市にマツダスタジアム広島の約6倍にあたる総事業面積14ヘクタールの工業団地「防府テクノタウン」を約60億円をかけて開発し、企業誘致に取り組む。敷地は、12年まで103年にわたって稼(続く)