住まい・暮らし・文化
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銀座で子育て・仕事・暮らしのイベント 「子育ては素敵」 板東理事長が講演
住宅新報 4月15日号 お気に入りNPO【仕事と子育て】カウンセリングセンター(坂東眞理子理事長)は4月9日、三越銀座店と銀座通連合会4丁目支部会と共に2週間にわたり展開する「銀座の街で子育て・仕事・暮らしのイベント」のオープンニングトーク(続く) -
留学生の新卒採用に高まり 少子化と人材(上) 大学も特別クラスで支援
住宅新報 4月15日号 お気に入り桜美林大学を卒業した中国人留学生の余帆さん(25歳)は今年4月、創業から35年がたつ東京都内の中堅不動産会社、日新ハウジング(平山喜朗社長)に就職した。志望通り不動産会社への就職を果たし、「宅建資格を取得し(続く) -
新ブランドで展開、2仕様を用意 戸建て全商品をスマート化 大和ハウス工業
住宅新報 4月15日号 お気に入り大和ハウス工業は、スマートハウスの新ブランド「スマ・エコ(SMAEco)」を立ち上げ、4月から戸建て全商品で展開を始めた。太陽光発電システムに加えて、パナソニックと共同開発した新型ホーム・エネルギー・マネジ(続く) -
戸建てをモデルチェンジ スマートハウスが進化 トヨタホーム
住宅新報 4月15日号 お気に入りトヨタホームは、10年ぶりにモデルチェンジした都市型・鉄骨ユニット工法の戸建て住宅「シンセ・カーダ」を4月26日から販売する。屋根を改良しすっきりさせた外観に深い軒下を確保し、洗練されたデザインに改良し(続く) -
【書評】 へーベルハウス41年目の真実 山本一元氏が語る挫折・苦闘から成長・繁栄への道のり
住宅新報 4月15日号 お気に入り著者の山本氏は旭化成で住宅事業部長から社長(現相談役)にまで登りつめた人物。へーベルハウスの歴史を語るには最適の存在だ。 今、へーベルハウスは特に大都市圏で健闘し、大手住宅メーカーの中で売上高、総(続く) -
リタイア人生・第二の春 〈中〉 転機に、どう立ち向かうか
住宅新報 4月15日号 お気に入りリタイアした人たちは、概して明るい。ある意味、〝囚われの身〟だったサラリーマンという境遇から解放され、自らの意志で人生を選択しているからだろう。 ◇ ◇ 西本實さん(太平住宅) 管理業務主任(続く) -
今週の糸口 ◇88 住宅を「燃費」で選ぶ時代へ
住宅は、「産業」として成長している。それに対し、不動産産業という言葉はないから、本来的に不動産は産業にはなりえないものなのか。 だとしたら、慣用句として使われている「住宅・不動産業」という表現は、(続く) -
入社訓辞 自分の可能性に挑戦を
住宅新報 4月8日号 お気に入り消費増税をはさんで住宅市況が大きく揺れる中、4月、主要住宅各社で新卒者の入社式が開かれた。新入社員に向けた経営トップたちの期待高まる声をまとめた。 復興、再生の一翼を 阿部俊則・積水ハウス社長(続く) -
グループ事業を結集 「木」の専門機関設立 住友林業
住宅新報 4月8日号 お気に入り住友林業は、グループが手掛ける山林事業や緑化事業、環境保全などのノウハウを生かし、「木」に関する様々なサービスを官公庁や企業・団体などに提供する森林・緑化研究センターをこのほど設立した。グループの幅(続く) -
新潟と富山の販社を再編 ミサワホーム
住宅新報 4月8日号 お気に入りミサワホームは、4月1日付で、新潟と富山にある全額出資の販売子会社2社を合併した。ミサワホーム新潟を承継会社として、ミサワホーム富山を吸収合併し、新たにミサワホーム北越の新社名でスタートする。同じ日本(続く) -
メガソーラー発電所用地 相生市と売買契約を締結 積水ハウス
住宅新報 4月8日号 お気に入り積水ハウスが出資予定の特定目的会社「合同会社クリーンソーラーパワー」と相生市(兵庫県)はこのほど、発電容量11.7メガワットのメガソーラー発電所「サンシャインエナジー相生」(仮称、兵庫県相生市)の土地売買契(続く) -
需要者向けセミナー ハウスクエア横浜
住宅新報 4月8日号 お気に入り日本住情報交流センターが運営する住宅展示場・ハウスクエア横浜(横浜市都筑区中川)は4月26日と27日、住まいの情報館で住宅購入を計画している人を対象にしたセミナーを開く。26日は「60歳からの家づくりセミナー(続く) -
銀座で子育て、仕事、暮らしのイベント
住宅新報 4月8日号 お気に入りNPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター(坂東眞理子理事長)は三越伊勢丹三越銀座店と銀座通連合会4丁目支部会と共同で、子育てや仕事、暮らしをもっと自分らしく楽しむためのイベントを4月9日~22日にかけ(続く)