住まい・暮らし・文化
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東京セキスイファミエス 幕張にリノベショールーム VR導入や初の外構実展示も
住宅新報 10月15日号 お気に入り東京セキスイハイム傘下でリフォームやメンテナンスを担う東京セキスイファミエスは10月12日、千葉市花見川区の総合展示場「幕張ハウジングパーク」内のショールーム「リフォーム・くらし館」に「リノベーションハ(続く) -
首都圏・新築戸建て成約動向 成約大幅増の市川地域が堅調 千葉県 建て売り販売日数 7~9月
住宅新報 10月15日号 お気に入り千葉県主要地域の7~9月期・新築戸建て成約棟数は1262件(前四半期比6.1%増)、登録公開件数は1020件(同10.2%減)だった。市川地域(市川、浦安、鎌ケ谷3市)は販売日数が延びたが、成約棟数が同34.2%増加し、平均価格(続く) -
テックイベントでSNS戦略の要点共有 大阪宅建協会
住宅新報 10月8日号 お気に入り不動産テックの専門展示会「第5回 不動産テックEXPO大阪」が9月、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された。この中で、「ビジネスセミナー&交流会」として大阪府宅地建物取引業協会は9月12日、「不動産(続く) -
想定上回る反響で好発進 住協 西東京に無電柱化9棟 分譲マンションと競合想定
住宅新報 10月8日号 お気に入りJR中央線・西武多摩川線武蔵境駅から徒歩24分に位置する生産緑地に6メートル幅の開発道路や公園を設け、農地部分を道路で囲むと共に、道路に面した外側部分を110m2の区画に分け、建物面積85.18~96.88㎡の3LDKの2(続く) -
ミサワホーム 「ウエルネス」に衣替え 介護事業の名称を変更
住宅新報 10月8日号 お気に入りミサワホームは10月1日に介護事業を健康寿命の延伸を目指す「ウエルネス事業」に事業名称を変更。事業間の連携を進め、ソリューション提供を強化することで、超高齢化社会における住宅の課題解決を目指す。 (続く) -
第41回住まいのリフォームコンクール 上位賞7作など28作が入選 住生活月間イベントで展示
住宅新報 10月8日号 お気に入り住宅リフォーム・紛争処理支援センター(淡野博久理事長)は10月3日、「住まいのリフォームコンクール」の上位賞など審査結果を発表、東京都文京区のすまい・るホールで表彰式や講演会などを開催した。 リフォ(続く) -
住宅大手の4件認定 環境省 民間の生態系保全区域
住宅新報 10月8日号 お気に入り環境省は9月27日、生態系保全を図る認定制度「自然共生サイト」において、69カ所の新規認定を公表した。住宅事業者の取り組みでは今回、住友林業が静岡県富士宮市の国有林で取り組んでいる自然林復元プロジェクト(続く) -
旭化成H 「RE100」アワード 国内企業で初受賞
住宅新報 10月8日号 お気に入り旭化成ホームズは、国際イニシアチブ「RE100」が主催する「RE100リーダーシップ・アワード2024」で再生可能エネルギー活用において、業界や市場を主導した事業者に与えられる「エンター プライズ・リーダー」を受(続く) -
セキスイハイム 北海道でも販売開始 ハイエンド向け注文住宅
住宅新報 10月8日号 お気に入り北海道セキスイハイムは10月4日、ハイエンド層向けの戸建注文住宅「ザ・デザイナーズハイム」のパッケージの販売を開始した。 同商品は、首都圏1都4県(東京都・神奈川県、千葉県、埼玉県、山梨県)で限定発売(続く) -
岡部新社長が就任傘下2社の社長にも セキスイハイム中四国
住宅新報 10月8日号 お気に入りセキスイハイム中四国は10月1日、岡部吉律前専務を社長に昇格させた。同社の福本佳史前社長は9月30日付で退任した。なお、岡部新社長は、同日付でセキスイファミエス中四国及び中四国セキスイハイム不動産の社長に(続く) -
リースバック拠点福岡に4店目開設 一建設
住宅新報 10月8日号 お気に入り飯田グループの一建設は10月1日、福岡市博多区の福岡営業所内にリースバック事業の営業拠点を開設した。同事業では東京・大阪・名古屋に続き4カ所目の営業拠点となる。同社は福岡県に2005年8月に進出以来、県内で(続く) -
【新連載】首都圏・新築戸建て成約動向「建て売り販売日数」 東京都 7~9月 区部の販売日数が8日短縮
住宅新報 10月8日号 お気に入り東京都主要地域の7~9月期・新築戸建て成約棟数は2017件(前四半期比5.2%減)、登録公開件数は1811件(同5.7%減)と共に減少した。期明け月初の流通在庫数は区部1157件、多摩5地域1813件で推移している。 平均販(続く) -
ホテル併設92戸 民泊需要も訴求 ミサワH Unitoと20年の賃貸借 難波に家賃変動型レジ
住宅新報 10月1日号 お気に入り同物件は19年2月に賃貸レジデンスとして竣工。当初は開発事業者が民泊としての用途変更も念頭に、自社の賃貸物件としての運用を計画していたが、コロナ禍の影響で事業化されず、未使用でミサワホームが今年1月に取(続く)