住まい・暮らし・文化
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神奈川県初の平屋戸建て分譲を供給 一建設
住宅新報 10月1日号 お気に入り飯田グループの一建設はこのほど、神奈川県平塚市で県内初となる平屋の戸建て分譲住宅の初弾物件を供給した(写真)。 同社は神奈川県で年間590棟の戸建て分譲住宅を供給している。同県は建て売り住宅の着工(続く) -
大和ハ 昭島PJ初弾を竣工 反響3867件来場1762組 第2弾は11月上旬販売開始
住宅新報 10月1日号 お気に入り大和ハウス工業はこのほど、東京都昭島市で開発した分譲マンション「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」(東京都昭島市、総戸数481戸)の引き渡しを開始した。昭和飛行機都市開発アウトドア施設などの開発・運営(続く) -
静岡上場ビルダーと資本業務提携を締結 ケイアイスター不
住宅新報 10月1日号 お気に入りケイアイスター不動産は9月19日、ホームポジションと資本業務提携の締結と同社が実施する第三者割当増資の引き受けを決定した。今回の増資によって、ホームポジションは約20億円を調達。それに伴い、ケイアイスタ(続く) -
東京ビッグサイトで初の全事業フェア YKK AP
住宅新報 10月1日号 お気に入りYKK APは、9月25日から27日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で全事業による単独フェアを開催。3日間で延べ約1万8000人が来場した。同社の全事業による展示会の開催は今回が初めて。開催初日のオープニング(続く) -
10月に表彰式と関連イベントを実施 住まいのリフォームコンクール
住宅新報 9月24日号 お気に入り住宅リフォーム・紛争処理支援センターは10月3日、東京都文京区のすまい・るホールで第41回「住まいのリフォームコンクール」審査結果発表及び表彰式を開催する。併せて、関連イベントとして有識者による講演会や(続く) -
サミットに250人集結 リノベ不動産
住宅新報 9月24日号 お気に入り「リノベ不動産」を運営するWAKUWAKU(東京都目黒区)は9月3日、東京都内で「リノベ不動産サミット」を開催し、全国の加盟店など約250人が参加した。 リノベ不動産ブランド開始10周年を記念し、これまでの歩み(続く) -
タカマツハウス 金田健也専務に聞く 仕入れの強みで資産価値創出「情報収集力で空き家対策も追い風に」
住宅新報 9月24日号 お気に入り9割超が駅15分圏内に マンション検討者も射程 ――自社物件の特徴は。 「当社の物件は、9000万円ほど。最寄り駅から10分圏内の立地は全商品の59%、15分圏内だと91%に上る。分譲戸建て住宅としては高価格だ(続く) -
大和ハ、分譲戸建てマンション進ちょく 間接コスト下げ価格抑制 仕入れ強化で戸建て在庫確保
住宅新報 9月24日号 お気に入り大和ハウス工業は、各事業における販売や用地仕入れの進ちょくを明らかにした。戸建て分譲事業では、建築費の高騰や物価上昇による実質賃金の低下によって住宅購入マインドはユーザーマインドが高まらない中、24年(続く) -
東大発スタートアップ特許技術にCVC出資 大和ハG
住宅新報 9月24日号 お気に入り大和ハウスベンチャーズはこのほど、同社が運営する大和ハウスグループのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「大和ハウスグループ共創共生1号投資事業有限責任組合(シナジーファンド)」を通じ、東京大(続く) -
ケイアイスター不 リフォームに本格参入 茨城・栃木に自社モデル開設
住宅新報 9月24日号 お気に入りケイアイスター不動産はリフォーム事業に本格的に参入する。同社は20年4月にOB顧客向けに事業を開始。受注件数が前年度比196%増に伸長するなど、ニーズが拡大。一般顧客への対応に向け、社内体制を整備した。(続く) -
積水ハ、「男性育休白書2024」発行 平均取得1カ月に伸長
住宅新報 9月24日号 お気に入り積水ハウスは9月19日、「男性育休白書 2024」発表会を梅田スカイビル(大阪市北区)とオンラインの併用で開催。「男性育休白書2024」の調査結果や同社の男性育休を取得した社員自身の事例を紹介した。 同社は18(続く) -
「タカマツハウス不動産」に社名変更し本社も移転 ミブコーポレーション
住宅新報 9月24日号 お気に入りタカマツハウスの100%子会社のミブコーポレーション(東京都渋谷区、栃木茂治社長)は10月1日、社名を「タカマツハウス不動産」に変更すると共に、同日付で本社を恵比寿プライムスクエアタワー6階(東京都渋谷区広尾1(続く) -
大手住宅メーカーの24年8月受注金額 全項目で住林が二桁伸長 8社が前年同月上回る
住宅新報 9月17日号 お気に入り積水ハウスは、リフォーム以外の項目では前年同期を上回り、リフォームも「居どころ断熱が好調であるほか、和室のLDK化やレジリエンス性能の強化といったニーズが受注につながっており、計画を上振れて進ちょくし(続く)