営業・データ
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エヌアセット 川崎フロンターレ初の海外サッカースクール事業に協賛
エヌアセットホールディングス(神奈川県川崎市)は、ベトナム社会主義共和国・ビンズン省の省都ビンズン新都市において、川崎フロンターレが同都市の街づくりを進めるベカメックス東急との基本協定を基に21年12月6(続く) -
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付保実績が23.9%増 「リ・バース60」7月~9月 住金機構
住宅金融支援機構は11月26日、60歳以上を対象にした住宅融資保険活用のリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の7月~9月分の利用実績を発表した。 付保実績戸数は前年同期比23.9%増の295戸、付保実績(続く) -
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11月の「フラット35」適用金利、2カ月連続の上昇 住金機構
住宅金融支援機構は11月1日、取扱金融機関が提供する住宅ローン「フラット35」(買取型)の11月の適用金利を発表した。適用金利、最頻金利はいずれも2か月連続の上昇となる。 融資率が9割以下の場合、借入期間21(続く) -
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21年7月~9月、「フラット35」申請戸数は16%減 住金機構
住宅金融支援機構は10月29日、21年7月~9月の「フラット35」申請戸数を公表した。「フラット35」全体の申請戸数は前年同期比16.0%減の2万4530戸、実績金額は5408億円(同15.6%減)となった。 そのうち、証券化事(続く) -
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21年度建設投資見通しは前年増、62.6兆円に 国交省
国土交通省は10月19日、21年度建設投資見通しを公表した。それによると、21年度の建設投資は前年度比2.9%増の62兆6500億円の見通しとなることが分かった。 内訳を見ると、政府投資は24兆5300億円(前年度比2.4%(続く) -
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首都圏総合は13カ月連続の上昇 不動研住宅価格指数7月値
日本不動産研究所は9月28日、首都圏既存マンションの値動きを示す「不動研住宅価格指数」の7月値を公表した。首都圏総合は前月比1.48%上昇の102.60ポイントとなり、13カ月連続で上昇した。同指数は基準日・基準値(続く) -
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基準地価、2年連続で下落 大阪圏・商業地は9年ぶり下落
国土交通省は9月21日、21年都道府県地価調査(7月1日時点の基準地価)を公表した。同調査によると、全国の全用途平均は0.4%下落(前年比プラス0.2ポイント)で、2年連続の下落となった。用途別では、住宅地が0.5%下落((続く) -
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東京・Aグレードオフィス空室率、4カ月連続の2%台 JLL調べ
JLLは9月14日、東京・Aグレードオフィスの8月末・市況調査を公表した。空室率は前月比横ばいの2.6%。4カ月連続の2%台。賃料(月額・坪当たり)は前月比0.4%下落の3万7214円。下落は17カ月連続となる。 Aグレード(続く) -
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潜在空室率が19カ月ぶりに低下、7.40%に 三幸エステート
三幸エステートが9月10日に公表した8月・大規模ビル(1フロア面積200坪以上の賃貸オフィスビル)市況によると、東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)における潜在空室率(現空床に加え、退去前の募集床も対象)(続く) -
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首都圏総合は12カ月連続の上昇 不動研住宅価格指数6月値
日本不動産研究所は8月31日、首都圏既存マンションの値動きを示す「不動研住宅価格指数」の6月値を公表した。首都圏総合は前月比0.58%上昇の101.10ポイントとなり、12カ月連続の上昇を示した。同指数は基準日・基(続く) -
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住金機構・「リ・バース60」、4月~6月の実績金額は8.7%増
住宅金融支援機構は8月27日、60歳以上を対象としたリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績(21年4月~6月分)を公表した。 同ローンの実績金額は前年同期比8.7%増の33.8億円。実績戸数は同20.(続く) -
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住宅地で上昇地区数が増加 地価LOOK、21年第2四半期 国交省
国土交通省は8月20日、21年第2四半期版(21年7月1日時点)の「地価LOOKレポート」をまとめ、公表した。それによると、上昇地区数は35地区(前期比7地区増)に増加、横ばい地区数が36地区(同9地区減)に減少、下落地区数(続く) -
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人生三大資金の中で最も検討されていないのは「住宅資金」 GA調べ
不動産テック総合サービス「RENOSY」を運営するGAテクノロジーズが実施した「資産形成と住まい」の意識調査によると、老後・教育・住宅の人生三大資金の中で、最も検討されていないのは「住宅資金」であることが分(続く) -
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大阪圏・物流施設の空室率は1.4%に JLL調べ
JLLは8月16日に大阪の市況レポートを公表。6月末における大阪圏(大阪・兵庫・京都・和歌山)の物流施設の空室率は3月末比1.5ポイント低下の1.4%、賃料(月額・坪当たり)は同0.8%上昇の4040円となった。対象施設は200(続く) -
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東京・Aグレード賃料は16カ月連続低下 JLL・オフィス市況調査
JLLは8月12日、東京・Aグレードオフィス(定義は延べ床面積で3万平方メートル以上など)の7月末・市況調査を公表した。 賃料(月額・坪当たり)は前月比0.7%下落の3万7382円。下落は16カ月連続となる。空室率は前月(続く) -
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住宅は前月比0.7%増 不動産価格指数・21年4月
国土交通省が発表した21年4月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)によると、全国住宅総合指数は118.0で、前月比は0.7%増となった。内訳を見ると、住宅地については前月比0.9%増の101.7、戸建て住宅は同0.3%減の103(続く) -
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アットホーム調べ 6月の新築戸建て価格 首都圏全エリアで上昇
アットホームが7月27日に発表した首都圏における新築戸建て価格動向(6月)によると、全8エリアで5カ月連続前年超えと上昇傾向が継続した。これは不動産情報サイトのアットホームで消費者向けに登録・公開された新築(続く) -
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首都圏総合は11カ月連続の上昇 不動研住宅価格指数5月値
日本不動産研究所は7月27日、首都圏既存マンションの値動きを示す「不動研住宅価格指数」の5月値を公表した。首都圏総合は前月比0.99%上昇の100.51ポイントとなり、11カ月連続の上昇となった。同指数は基準日・基(続く) -
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京阪神圏で下落 不動産価格指数・21年3月
国土交通省は6月30日、21年3月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)を公表した。10年平均を100とした全国住宅総合指数は、前月比0.2%増の117.2となった。 内訳を見ると、住宅地については前月比2.1%減の100.0(続く) -
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市内企業の約7割がデジタル化に取り組む 横浜市調査
横浜市は7月2日、景況・経営動向調査の特別調査として行ったデジタル化実施状況の結果を発表。現在のデジタル化の実施状況では、全産業で「実施している」の回答が67.7%を占めた。 デジタル化の内容(複数回答)(続く)