開発・企業
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オフィスビルにエネルギー見える化システム 興和不動産が全国50拠点で
興和不動産(東京都港区)は7月から、同社が保有もしくは管理する全国のオフィスビル50拠点で、WEB上で月次でのエネルギー使用量を見える化するシステムの導入を開始した。インターネットを通じてエネルギー使用(続く) -
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住宅購入時に重視する条件 「耐震性能」が7割 大成建設ハウジングが意識調査
大成建設ハウジング(東京都新宿区)が実施した「災害時の住まいに関する意識調査」によると、住宅を購入する際に7割以上が「耐震性能」を重視することが分かった。また、静岡県内の居住者に絞って同じ質問をした(続く) -
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神戸の大型マンション 第1期220戸即日完売 野村不動産など
野村不動産、神鋼不動産、近畿菱重興産、MID都市開発の4社は7月18日、兵庫県神戸市の須磨ニュータウン内で開発を進めている分譲マンション「プラウドシティ神戸名谷」(総戸数437戸)の第1期販売220戸が即日完売(続く) -
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東京・神田でビル竣工 NTT都市開発
NTT都市開発が東京都千代田区内神田で開発を進めていたアーバンネット神田ビルが7月17日、竣工した。同ビルは地上19階、地上1階。事務所や店舗、貸会議室で構成する。JR山手線・京浜東北線・中央線、東京メトロ(続く) -
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首都圏のマンション供給 2012年上期は14%増の2万746戸
不動産経済研究所の調査によると、2012年上半期に首都圏で供給されたマンションは2万746戸だった。前年同期比14.0%増。東日本大震災からの反動増などがあり、全エリアで前年同期を上回った。初月契約率の平均は(続く) -
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築30年のビル、複合施設に改修 10月、六本木エリアにオープン シマダハウス
シマダハウスは10月、東京・六本木エリアに、築33年のビルを改修した複合施設「ホテル&レジデンス六本木」をオープンする。地下1階地上14階建て。ホテルや賃貸住宅、店舗で構成される。 1979年竣工のビ(続く) -
三菱地所レジ 広尾に24階建てタワー供給へ
三菱地所レジデンス(東京都千代田区)は総戸数190戸のタワーマンション「ザ・パークハウス西麻布レジデンス」プロジェクトを始動した。竣工は2014年5月下旬、引き渡しは同8月の予定。来月下旬に説明会を開く。(続く) -
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住友不動産 東京・板橋で分譲385戸
住友不動産は7月14日、東京都板橋区で建設中の大規模分譲マンション「シティテラス加賀」(総戸数385戸)の事前案内会を始める。都営三田線の板橋区役所駅から徒歩9分、JR埼京線の板橋駅からも徒歩14分で、池袋、(続く) -
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三井不動産レジデンシャル、「環境」「防災」テーマにマンションに独自基準
三井不動産レジデンシャルは、持続可能な住まいと暮らしの実現に向け、同社の分譲マンション事業におけるスマートビジョンを策定した。基幹マンションブランドである「パークホームズ」をはじめ、7月から設計を(続く) -
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ららぽーと豊洲など、大規模商業施設、相次ぎリニューアル
三井不動産とららぽーとマネジメントは、「三井ショッピングパークアーバンドックららぽーと豊洲」(東京都江東区)の大規模リニューアルを実施する。同商業施設は、石川島播磨重工業(現・IHI)の造船ドックだった(続く) -
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長谷工の「ブリージアテラス淵野辺」 CASBEEかながわで最高「Sランク」
長谷工コーポレーションはこのほど、神奈川県相模原市で建設中の分譲マンション「ブリージアテラス淵野辺」が、神奈川県建築物環境性能表示(CASBEEかながわ)で最高評価となる「Sランク」を取得した。集合住宅で(続く) -
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伊藤忠都市開発、戸建て事業を拡大へ 14年度は200戸供給
伊藤忠都市開発は、首都圏における戸建て事業を拡大する。2013年度は100戸、2014年度は200戸供給する予定だ。 2012年度としては、品川、板橋、三鷹、横浜などで既に6案件・57戸を仕入れ済み。今秋から順(続く) -
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大和ハウスがメガソーラー事業第1弾 北九州に2メガワット
大和ハウス工業と大和エネルギーは7月11日、メガソーラー事業第1弾として、福岡県北九州市で、九州地方最大規模となる総出力2メガワットのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると発表した。10月から、発(続く) -
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三菱地所とラサール 相模原に国内最大規模の物流施設
三菱地所とラサールインベストメントマネージメントインクは7月17日、国内最大級のマルチテナント型大型物流施設「ロジポート相模原」(神奈川県相模原市)を着工する。 延床面積は約21万平方メートルで、東(続く) -
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大京グループ リノベーションで新ブランド 保証付きで
大京グループで不動産流通や賃貸管理業を展開する大京リアルドは、自社で販売するリノベーションマンションの新ブランド「リノアルファ」を立ち上げると発表した。 物件取得前に図面や修繕履歴、管理規約な(続く) -
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電気自動車付き建売住宅を販売、バッテリー蓄電池化システムも装備 リビングライフ
リビングライフ(東京都世田谷区)は神奈川県横須賀市で、日産の電気自動車リーフと、リーフのバッテリーを蓄電池として活用し、住宅に電気を供給できるシステム(LEAF to Home)を標準装備した建売住宅を販売する(続く) -
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分譲マンションに農園サービス 住友不動産
住友不動産はこのほど、市民農園運営や農地活用コンサルティングなどを手掛けるアグリメディアと提携し、分譲マンションに「農園サービス」を導入すると発表した。導入するのは、今秋販売予定の「シティハウス(続く) -
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蓄電池、「住宅は普及促進、公共施設は原則導入」 経産省が方針
経済産業省の「蓄電池戦略プロジェクトチーム」がまとめた報告書によると、住宅やビルについては建設段階から蓄電池の整備を促すと共に、病院・学校・庁舎などの地域の拠点となる公共施設を建設する際には、原(続く) -
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住友林業、ベトナム・ホーチミンに子会社設立
住友林業はこのほど、ベトナムでの木材建材流通事業の促進を目的に、ベトナム・ホーチミン市に子会社「ベトナム住友林業」を設立し営業を開始した。 同社は2010年にベトナムでパーティクルボード(PB)を製(続く) -
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三井不動産レジと相鉄不 横浜で免震マンション発売
三井不動産レジデンシャルと相鉄不動産は7月12日から、横浜市で開発中の免震マンション「パークタワー横濱星川」(横浜市保土ヶ谷区川辺町、20階建て、総戸数251戸)の第1期販売を始める。 相鉄線「星川」駅(続く)