営業・データ
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アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 (98)都営地下鉄浅草線「高輪台駅」 50m2クラスが「不安定」 「高輪台駅」の賃料相場
今回は都営地下鉄浅草線の高輪台駅。エリア特徴として賃料20万円以上(管理費込み)の割合は約30%に上る。面積帯は、20m2台が全体の約30%、20m2~40m2台が約65%を占める。 25m2タイプの新築賃料は11万2000円。1年(続く) -
ホームページで集客できるなんて嘘だ。 ~不動産ネット集客支援のプロが語る~ (15) 繁忙期こそ慌てずに! リニューアルはお勧めできず
今回は、「ホームページ(以下、HP)をリニューアルして繁忙期の集客数を増やしたい」とお考えの仲介業者の方に、ぜひお読みいただきたい内容です。 繁忙期は、どの事業者も費用を投じて集客をします。その使いど(続く) -
損害賠償、敷金の継承、原状回復の特約など 民法改正で問題点整理 全宅連、不動産取引関連で
住宅新報 12月4日号 お気に入り全国宅地建物取引業協会連合会はこのほど、「民法(債権法)改正において懸念される不動産取引上の問題点」をまとめ、理事会で報告した。法務省法制審議会部会で現在、改正論点の整理が行われ、13年2月に中間試案が(続く) -
第3四半期・世界商業用不動産取引 1000億ドルで前期比微減 JLL調べ
住宅新報 12月4日号 お気に入りジョーンズラングラサール(JLL)の分析レポート「グローバル・キャピタル・フロー」によると、12年第3四半期における世界の商業用不動産の直接投資総額は前年同期比7%減、前期比6%減の約1000億米ドルだった。地域別(続く) -
紹介営業 成功のコツ ~トップセールスが教えます (5) 会話で特性を見極める
紹介営業は、正しいプロセスで行えば、誰でも結果を残せる営業スタイルです。プロセスを教えないままに「紹介を5件あげてこい」と言われても無理な話。精神論や根性論では、紹介はもらえません。紹介営業で数字を(続く) -
アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 (97)東京地下鉄銀座線「田原町駅」 賃料下落も順調に推移
今回は、東京地下鉄銀座線の田原町駅。エリアの特徴として、住戸面積20m2台が全体の約35%、20~40m2台では約80%を占める。高額物件の目安となる賃料20万円以上(管理費込み)の割合は3%程度だ。 25m2タイプの新築(続く) -
ホームページで集客できるなんて嘘だ。 ~不動産ネット集客支援のプロが語る~ (14) SEO対策3つのポイント 作り込みが大切
今回は、「ホームページ(以下、HP)を特定のキーワードでyahoo、googleの検索上位に表示させたい」とお考えの仲介業者の方に、ぜひお読みいただきたい内容です。 SEO対策は『外部SEO対策』と『内部SEO対策(続く) -
HOME’S掲載 10月 【大阪府】賃貸マンション動向 一時金の需給バランスは改善 築浅物件が供給不足
住宅新報 11月27日号 お気に入り12年10月の大阪府賃貸マンション市況は、前回調査した12年3月と比べ、各一時金0物件割合の需給バランスが改善方向に進んだ。問い合わせ物件中割合が増加してはいるものの、掲載物件中割合より小さい。 敷金礼金0(続く) -
マンション 「購入意欲」大幅に下落 増税控え時期を冷静に分析
住宅新報 11月27日号 お気に入り不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、マンションの購入意欲が今回調査で急落していることが分かった。ただ、「1年前と比べた購入意欲」は前回を上回っており、購入意欲そのものは衰えてい(続く) -
紹介営業 成功のコツ ~トップセールスが教えます (4) 「三方よし」を理解する
紹介営業のメリットはどこにあると思いますか。頭に浮かんだことをできるだけたくさん書いてください。書き終えたら、自分にとってのメリットだと思われるものに△をつけてください。広告宣伝費が浮くとか、値引(続く) -
アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 (96) 東京地下鉄日比谷線、都営浅草線「東銀座駅」 コンパクトな面積帯目立つ
今回の「賃貸市場の狙い目」は、東京地下鉄日比谷線、都営浅草線の東銀座駅。20m2台の面積帯が全体の約40%、20~40m2台で約80%となっており、コンパクトな住戸タイプが多いエリアといえる。そのため、都心ながら高(続く) -
ホームページで集客できるなんて嘘だ。 ~不動産ネット集客支援のプロが語る~ (13) アクセスから予測 人気物件を強調
今回は、「ホームページ(以下、HP)に物件を掲載しているのに、どうも反響が少ない」とお悩みの仲介業者の方に、ぜひお読みいただきたい内容です。 HPの反響の少ない原因は、「集客(アクセス)数が少ない」「成約((続く) -
首都圏マンション 12年供給戸数4万戸台か 不動産経済調べ10月は14%減経済悪化の影響顕在化
住宅新報 11月20日号 お気に入り不動産経済研究所の調査によると、10月に首都圏で供給されたマンションは2887戸だった。前年同月比14.4%減。1~10月までの累計供給戸数は3万3736戸にとどまっており、同研究所が予想として立てていた12年の年間供(続く)