営業・データ
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ホームページで集客できるなんて嘘だ。 ~不動産ネット集客支援のプロが語る~ (22) 不動産投資の魅力伝える 〝漫画〟も有効手段
今回は、「不動産投資に興味のある人を集めたい」とお考えの仲介業者の方にお読みいただきたい内容です。 最近「不動産投資の未経験者に対して、その魅力を伝えるのが難しい」というご相談を頂くことが増えてき(続く) -
12年首都圏マンション供給 前年比2.5%増の4.5万戸 不動産経済研究所調べ景気悪化などで後半失速
住宅新報 1月29日号 お気に入り不動産経済研究所の調査によると、12年に首都圏で供給された新築マンションは、前年比2.5%増の4万5602戸だった。上期は好調に推移したものの、9月以降の供給戸数は4カ月連続で前年同月を下回るなど、失速。同研究(続く) -
東京市部で空室率微増 12年10月期賃貸指標 TAS-MAP
住宅新報 1月29日号 お気に入り不動産評価ウェブサイト「TAS―MAP」を運営するタス(東京都中央区)は1月24日、12年10月期の1都3県賃貸住宅指標を発表した。アットホームの賃貸住宅データを基に分析した。 空室率TVI(タス空室率インデックス)はマ(続く) -
建設労働者の確保 困難な状況続く
住宅新報 1月29日号 お気に入り東日本建設業保証などの「建設業景況調査」によると、建設労働者の確保が「困難」な状況が依然として続いている状況だ。 12年10~12月調査で、労働者の確保が「容易」と回答した企業と「困難」とした企業割合の(続く) -
紹介営業 成功のコツ ~トップセールスが教えます (12) 差別化ワードとして使う
紹介活動が先なのか、CS向上活動が先なのか――。この質問は、本当によく聞かれます。多くの方が疑問に思っていることなのでしょう。 「紹介が出てくるのは顧客満足度が上がったときだからCS向上活動が先」と考え(続く) -
アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 104 小田急線「千歳船橋駅」 賃料下落も市況は順調
今回は、小田急線千歳船橋駅。20m2台の住戸が全体の約35%、40m2台までを含めると60%程度となる。高額物件の目安となる賃料20万円以上(管理費込み)は、約5%の状況だ。 25m2の新築賃料は9万2000円。1年前と比べて4(続く) -
ホームページで集客できるなんて嘘だ。 ~不動産ネット集客支援のプロが語る~ (21) 物件入力速度を上げる 〝考える〟時間短縮
今回は、「ライバルよりも多く反響を出したい!」とお考えの仲介業者の方にお読みいただきたい内容です。 私は常々『集客力×成約率=反響』と伝えていますが、今回は更に反響数を増やすために、ホームページの『運(続く) -
「敷金ゼロ」増え需給改善 築浅は供給不足に HOME’S掲載 12月【兵庫県】賃貸マンション動向
住宅新報 1月22日号 お気に入り12年12月の兵庫県賃貸マンション市場は、前回調査の12年5月に比べ、敷金0物件割合が増加し需給が改善した。 5月における掲載物件中の敷金0物件割合は44.5%だったが、12月は51.5%に増加。これに対して問い合わせ物(続く) -
中古マンション4%増 首都圏、12月の成約件数 東日本流通機構データ
住宅新報 1月22日号 お気に入り東日本不動産流通機構がまとめた12月の首都圏不動産流通市場動向によると、最も取引の中古マンションの成約件数が4カ月連続の増加となる一方、中古戸建て住宅はほぼ横ばいの小幅減少にとどまるなど比較堅調に推移(続く) -
キッチンリフォームは築25年に60万円台で ユニクエスト調査
住宅新報 1月22日号 お気に入りユニクエスト・オンライン(大阪市北区)はこのほど、全国でリフォームのウェブ販売を行うサイト「リノコ」のデータを生かし、「リフォームに関する調査報告」1月度をまとめた。12年8月から12月までを対象に、キッチ(続く) -
紹介営業 成功のコツ ~トップセールスが教えます (11) 活動報告が2件目への鍵
Sランクのお客様をつくっていくための最大のポイントは、1件目の紹介のときの対応です。この対応が悪いと、2件目の紹介はもらえません。 1件目の対応で大事なのは、契約に至らなかった場合です。そのときに2件目(続く) -
アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 103 JR京浜東北線、東急池上線・多摩川線「蒲田駅」 空室率悪化も順調な市況
今回はJR京浜東北線、東急沿線の蒲田駅。エリアの特徴として、全体の約半数が20m2台の構成。40m2台を含めると約75%を占める。高額物件の目安となる賃料20万円以上(管理費込み)の割合は0.5%程度と少ない。 25m2タ(続く) -
ホームページで集客できるなんて嘘だ。 ~不動産ネット集客支援のプロが語る~ 必ず押さえる3コンテンツ 「この会社にお願いしたい」
今回は、「2013年、隣の不動産会社に負けたくない!」とお考えの仲介業者の方にお読みいただきたい内容です。 あなたの会社のウェブサイトで、絶対に作った方がいいコンテンツが3つあります。もしまだ作っていな(続く)