営業・データ
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紹介営業 成功のコツ ~トップセールスが教えます (10) リピート促進で複数獲得
(5)お客様のリピートを促進する (1)(連載第5回)で話したように、満足度が高くても紹介をいただける人は限られています。更に、そのなかでも何度も紹介してくれるお客さまと、1度だけしか紹介してくれないお客様に(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 12年首都圏販売動向の検証 割高感が解消傾向も 所得低下で物足りなさ
割高感は解消傾向も、低調な所得・雇用環境で物足りなさが残る――。東日本大震災の影響を受けた11年に比較して、良好に推移した12年前半の首都圏マンション市場。一方、後半戦、特に秋以降は低調な販売状況も指摘さ(続く) -
首都圏の不動産実勢価格 都区部で下落率縮小 野村不アーバン
住宅新報 1月15日号 お気に入り野村不動産アーバンネット(東京都新宿区)はこのほど、四半期ごとに実施している首都圏の『住宅地価格』と『中古マンション価格』の実勢調査(13年1月1日時点、12年10~12月)を発表した。それによると、住宅地価格、(続く) -
アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 102 東急東横線「都立大学前駅」 順調な市況を形成
今回は、東急東横線の都立大学前。20m2台の住戸が全体の約30%、20~40m2台までで60%程度を占めるエリアだ。高額物件の目安となる賃料20万円以上(管理費込み)の割合は約10%。 25m2タイプの新築賃料は10万5000(続く) -
ホームページで集客できるなんて嘘だ。 ~不動産ネット集客支援のプロが語る~ (19) 仲介手数料めぐる選択肢 無料か、付加価値向上か
今回は、「仲介手数料を無料にすべきか」とお考えの仲介業者の方にお読みいただきたい内容です。 仲介業では、今後2つの道のどちらに進むのか、選択を迫られるのではないかと思います。具体的には、「仲介手数料(続く) -
11月の新設住宅着工 8万戸で前年比10%増 年率換算値は90万戸に
住宅新報 1月8日号 お気に入り国土交通省の調査によると、11月の新設住宅着工戸数は8万145戸で、前年を10.3%上回った。これで3カ月連続の増加で、年率換算値では90.7万戸となった。年率換算値が90万戸を上回るのは2カ月連続。国交省では、「緩(続く) -
都市部着工が10%増 東京区部の好調続く 11月・マンション着工
住宅新報 1月8日号 お気に入り国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)の新築マンション着工戸数は3569戸で、前年を10%上回った。ただ、東京23区は2951戸で17.4%伸びたものの、名古屋市、大阪市が共に減少した。特に名古(続く) -
紹介営業 成功のコツ (9) ~トップセールスが教えます 紹介元の行動を指定する
(4)お客様の活動を指定する お客様が紹介できそうな人を思い浮かべたときに、「電話番号を教えていただいてかけていいですか」と聞くと、「それはちょっと」となるでしょう。自分がひと声かけてから、ということ(続く) -
アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 101 JR中央・総武線、都営大江戸線「両国駅」 空室率がやや悪化
今回はJR線、都営大江戸線の両国駅。20m2台が全体の約50%、40m2台までだと80%程度の住戸構成となるエリアだ。高額物件の目安となる賃料20万円以上(管理費込み)の割合は1%と少ない。 25m2タイプの新築賃料は9万20(続く) -
ホームページで集客できるなんて嘘だ。 ~不動産ネット集客支援のプロが語る~ (18) フェイスブックでフォロー 既存顧客との関係作りに
今回は、「フェイスブックで集客したい」とお考えの仲介業者の方に、お読みいただきたい内容です。 講演をしていると、「集客手段としてフェイスブックをやりたいのですが、どう思われますか?」という質(続く) -
2DKが供給過多に 不足気味は1DK HOMES掲載11月 【京都府】賃貸マンション動向
住宅新報 12月25日号 お気に入り12年11月の京都府賃貸マンション市場は、前回調査した12年4月と比べて需給関係はほぼ変わらず、安定基調となっている。 問い合わせ物件中の礼金0物件割合は、4月の30.5%から33.0%と増加している一方、掲載物件中(続く) -
首都圏マンション供給 13年は5万戸 不動産経済研究所予測 新政権で景気回復期待感
住宅新報 12月25日号 お気に入り不動産経済研究所は12月20日、13年の首都圏マンション供給戸数が5.0万戸になるとの予測を発表した。新政権による景気回復期待で、若年中堅所得者の購入意欲が回復することなどから、12年比で11.1%増加すると推察。(続く) -
「住み心地満足度」で野村不がトップに アトラクターズ・ラボ調査
住宅新報 12月25日号 お気に入り不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボがマンション入居者を対象に実施した「売主別・住み心地満足度調査」によると、総合評価が最も高かった売主は野村不動産だった。同社は4年連続のトップ。2位は三井不動(続く)